『仮面ライダーキバ』 第19・20話
テーマ:特撮ワンクッションおいて、井上敏樹脚本復活。
復活したとたん、やらかしてくれました。
ルークの話が、前回と繋がらない!!
なんで1986年にまたルークが出なくちゃならないの!?
それじゃあ今の大ちゃんとして、一時的に記憶喪失で蘇った彼は何!?
新たにクィーンが出てきたのはいいけれど、映画の台本執筆に忙しかったのか、本当に好き勝手に書いています。
17・18話でより暴走に拍車のかかっていた名護啓助まで、おかしくなる以前のキャラに戻っています。
もっとストーリーの整合性をつけてから書いてくれないと、作者の気まぐれに振り回される視聴者はいい迷惑です。
今回の見所は、瀬戸康史(紅渡)の演じる武田航平(紅音也)。
…それだけ。(笑)
あとはもう、どうでもいいや、といった内容でした。
麻生母子の葛藤も、とってつけたようなお話だったし…。
余談ですが、19話のオープニングで、キバットバットⅢ世がおニャン子クラブについて、初めてきちんとした解説をしました。
でも、「どこにでもいる普通の女の子」をコンセプトに集めたアイドルという説明は、表向きのお話。
実際には、番組のオーディションに出る前から出演の決定していた新人タレントに、ずぶの素人を混ぜてそれらしく見せたグループです。
最後のセリフ、「後ろ髪引かれた~い」は、工藤静香・生稲晃子・斉藤満喜子のユニット名「うしろ髪ひかれ隊」をもじったもの。
その工藤静香は、おニャン子入りする直前までは、「セブンティーンクラブ」という3人組のユニットで売れないアイドルをしていました。(ミスセブンティーンで入賞した3んで結成されたユニット。シングルレコードを2枚出しています)
彼女のソロデビューで番組(夕やけニャンニャン)は終了しましたし、おニャン子クラブは解散しましたから、ある意味彼女を売り出すための大プロモーション活動だったと、受け取れなくもありません。
さて次回は、ゴルフ放送のため1回お休みで、少しだけドラマが進展しそうな…
予感だけで終わりそう。(苦笑)







