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2009-06-26 23:00:00

シャープ、メモ機能搭載の電子辞書ブランド「ブレーン」の新機種を発売

テーマ:電子辞書

シャープは、新電子辞書ブランド「ブレーン」の新機種「PW-AC900」の発売を発表した。

それぞれ価格はオープン。7月10日より発売する。


「PW-AC900」は多コンテンツ型・生活実用系の電子辞書。100コンテンツを搭載。
思いついたことをサッと記録できる電子メモ「テキストメモ」機能や英単語を検索時に手書きパッドにスペルを一度にまとめて書ける「英単語サッと手書き入力」機能が新たに追加されたのが特長。


「テキストメモ」は、キングジムのヒット商品「ポメラ」を電子辞書上で実現したかのような機能。もちろん、メモした内容は、USB接続でパソコンに取り込める。専用機ほどの快適さはないだろうが、デジタルツール好きへのアピール度は高い。


筐体のカラーバリエーションは、ライトシルバー、チャコールブラック、ボルドーレッド、シーブルー、クリームアイボリーの5色を用意。「ブレーン」ブランドの電子辞書は、筐体数を絞って、筐体カラーバリエーションを豊富に取りそろえる傾向にあるが、「PW-AC900」も、先日、発売を発表した学生向けブレーン「PW-GC590」同様の5色ものバリエーションが提供される。

メーカー各社から、次から次へとコンテンツや搭載機能、価格帯の違う電子辞書がリリースされていた時代は、今や昔。電子辞書マーケットは、コンテンツや機能性で差別化をはかる時代を終わり成熟期に入ったことを感じさせる。


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2009-06-10 23:00:00

カシオ、日本文学100作品収録の電子辞書2機種を発売

テーマ:電子辞書

カシオは、日本文学100作品収録した多コンテンツ型の電子辞書「XD-GF6500」「XD-SF6300」の発売を発表した。


ともに発売は6月19日。オープン価格。


「XD-SF6300」は、「XD-GF6500」と同系統のコンテンツを搭載するが、ややコンテンツ数が少なく機能性を落とした機種。日本文学100作品は含まず、「XD-GF6500」は120コンテンツ、「XD-SF6300」は100コンテンツをそれぞれ収録する。実売価格は「XD-GF6500」が3万円前半、「XD-SF6300」が2万円後半になる見通し。


製品型番が「XD-GF」ではじまるシリーズは、カシオ電子辞書の最上位筐。

製品型番「XD-SF」ではじまるシリーズも、「XD-GF」シリーズに次ぐ新筐体。

今回は、カシオの新筐体シリーズの電子辞書2機種の発売となる。

すでに発売中の筐体シリーズの製品なので、機能性で目立ったところはないが、新製品にふさわしく、文学作品100作品や音声データのボリュームなど搭載コンテンツを充実。カラーバリエーションも「XD-GF6500」3色・「XD-SF6300」4色を用意。それぞれ実勢価格を抑えており普及機となりそうだ。


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2009-05-20 23:00:00

セイコーインスツル、「PASORAMA」搭載の普及機「SR-G6100」発売

テーマ:電子辞書

セイコーインスツルは、「SR-G9001」「SR-G10001」に続き、USB接続してパコソンからの入力と検索結果のコピペを可能にした「PASORAMA」と呼ぶユニークな機能を搭載した「SR-G6100」の発売を発表した。

6月下旬発売予定。予想実売価格3~4万円。


これまでセイコーインスツルが発売してきた「PASORAMA」搭載機はハイスペック&ハイプライス。英語コンテンツをこれでもかというほど収録し、ぴったりのターゲットは、英語に接する機会の多い一部のビジネスマンだけ。電子辞書としての売れ筋の価格帯を完全に無視した戦略製品的な位置づけの製品だった。


そうしたセイコーインスツルのフラッグシップ的な製品と異なり、今回、発売を発表した「SR-G6100」は、国語辞書や旅行会話集、例文集などを搭載し、実売価格も抑えた、まさに普及機。電子辞書マーケットの大部分をターゲットとしてカバーすることだろう。


パソコンのキーボードからも辞書引きできるユニークな電子辞書がお手頃価格で提供される。新しい物好きには食指の動く製品だ。

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