教科:【見方・考え方】


――昨日(1)のつづきより


母が教えてくれた“心をこめて感謝する教え”は、農家に人の心に届きました。
このときわたしは、心をこめて感謝することやお礼をいうことが、人の心を動かすことが実際にあるということを実感するのでした……。



あるときにこんな場面でも、感謝のお礼の力を実感しました。


横断歩道を渡るのを待っていた小学生の女の子がいました。
その女の子に気づいた車の運転手は、静かに停車して、横断歩道を渡らせてあげました。
すると、女の子が渡り終えると、くるりと振り返り、丁寧にお辞儀をして、
「ありがとうございました」
とお礼を言いました。
それを見ていた運転手は、満面な笑顔で会釈していました。



電車の中で、20代くらいの女性が、乗ってきたお年寄りの女性に気づき、直ぐに席を譲りました。
お年寄りはとても嬉しそうに、ニコニコしながら丁寧に何度も何度もお礼を言っていました。
そしてお年寄りが電車を降りるとき、また丁寧に頭を下げ、お礼を言って行きました。
その後、席を譲った女性はしばらくの間、微笑んでいました。
心が温まったのでしょうか?
わたしには、「席を譲ってあげて良かった。あんなに喜んでくれて…」、そんな気持ちになっているように思えました。



この二つの話しには共通することがあります。
さて、それは何でしょう?


それは、“お礼の力”です。


お礼


お礼の力とは、
「やってあげてよかった」
と相手に思ってもらうことです。


心のこもった丁寧なお礼は人の心に届き、やってあげてよかったと、喜びを与えるのです。
わたしはこの事は何度も経験してきました。
心のこもった丁寧なお礼は、人の心を動かし、善行のタネを蒔くのです。
「やってあげてよかった。またやってあげよう」
そんな気分にさせてくれます。


本日の「メルマガ人生学校」の授業は『心のこもったお礼は人の心の動かす(2)』です。






この続きは、 ダウン

「メルガ人生学校~幸せになるための技術~」をご覧下さい。

毎日一回の「なるほど!」の積み重ね。

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■ 倉部久義の新刊のご案内 ■


いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
2016年3月2日にわたくし倉部久義の新刊電子書籍が発売されました。
ご案内させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。


倉部久義の新刊『本当の幸せを教えてくれる本』ってどんな本?


本当の幸せを教えてくれる本
本当の幸せを教えてくれる本 [Kindle版]
購入価格 ¥700


あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?


わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
と驚く人もいるかもしれません。


わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。


そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
欲求を満たすこと…
願いが叶うこと…


わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。


わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
そこで自分が納得する答えである“本当の幸せ”を探すことにしました。
そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。


本書では『わたしが見つけた本当の幸せ』をご披露いたしましょう。


先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」


わたしはこう答えました。
「今までに類のない“斬新な幸せ観”と出会える“幸せになるための必読書”です」と……。

NPO法人生きる意味研究所
理事長 倉部久義


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教科:【見方・考え方】


今の時代、“あいさつの大切さ”をしっかり伝えたいと思うことが多々あります。


わたしが顧問をしている会社では、まず、あいさつの大切さを社員の皆さんに伝え、あいさつの実践から会社づくりを行ってきました。


わたしがなぜ、それほどあいさつを大切にするか?
それは「あいさつの力」を知っているからです。


あいさつは、
「人の人生を変え、企業の体質まで変える、そんなすごい力を持っている」
のです。


本日は「心をこもった感謝のお礼の力」について考えてみることにしましょう……。



人は、人からかけてもらった言葉に、心がこもっていると、その言葉に心を動かされることがあります。


特に、人に親切にしてあげたとき、相手が喜んでくれ、心のこもったお礼を言われると、やってあげて良かったと、逆にやってあげた方が気分がよくなります。
心のこもった人の言葉には不思議な力があることを感じます。


幼少の頃、母から“感謝の意味”教えてもらったことがありました。


母は、
「いただきます、ごちそうさまには、4つの感謝の意味があるんだよ」
とわたしに教えてくれました。


いただきます


一つは、すべての食べ物は生きていて、その命をいただく感謝。
一つは、その食べ物を作ったり、漁をしてくれたりする、お百姓さんや漁師さんに感謝。
一つは、食べ物を買うために、働いてお金を稼いでくれている家族に感謝。
一つは、食べ物を美味しく料理にしてくれる家族に感謝。
だから、「いただきます、ごちそうさま」に、感謝の想いをこめて言うんだよ。



今振り返ると、ありがたい教えだとつくづく思うのです。
それは、この教えが幼いわたしにも分かりやすかったからです。


わたしはこの母の教えを、ある農家を営む男性に話したことがありました。
すると、その男性は、
「ありがたい言葉だ。そんな言葉を聞くと農業をやっていて良かったと思えますよ。ありがたい教えをしてくれている人がいるんですね……」


わたしはこのとき、心をこめて感謝することの力の威力を体感しました。
農家を営む男性が喜んでくれたのです……。


本日の「メルマガ人生学校」の授業は『心のこもった感謝のお礼は人の心の動かす(1)』です。





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あなたにとって幸せとはどんなことでしょう?


わたしは幸せとは何かを知りませんでした。
こんなことを言えば、
「えっ!そんな簡単のことも知らないのか!!」
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わたしは過去に幸せだったことがありました。
その幸せとは、自分の願いや望みが叶ったときに訪れました。
しかし、その幸せも気がつくといつの間にか幸せとは感じなくなっていたのです。
時間が経つと幸せが薄れてゆき、やがて幸せを感じなくなってしまい、過去の幸せだった思い出になってしまったのです。
幸せとはそんなものなのでしょうか……。
わたしは幸せとは何かがわからなくなってしまったのです。


そこで「自分が納得する幸せ」を探すために、幸せのヒントになる本を読みあさる、テレビや映画を観る、セミナ―や講演会に参加する、そして取材をしてきました。
しかし、誰もが幸せとはこのようなものだと言ったのです。
幸せとは、
欲求を満たすこと…
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わたしはこの答えに説得力を感じませんでした。
それは自分がさんざん経験したことであり、また多くの人達への取材を通して思うことがあったからです。
そのほとんどの人は欲求が満たされ、願いが叶い幸せになるのですが、幸せが長く続かないのです。
こんなことが本当の幸せなら、幸せは長く続かず、次から次に幸せを求め続けなければならなくなり、一生安泰する幸せをつかむことができないことになります。


わたしは“本当の幸せ”とはもっと違うものではないかと感じていたのです。
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そうして答え探しの旅に出ることになったのですが、気がつくとこの旅を終えるまでに30年の歳月が流れていました。
そしてようやくその答えに辿り着くことができたのです。


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先日、ある人にこの本について尋ねられました。
「どんな本ですか? 一言で表してください」


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教科:【見方・考え方】


私たち人間は、ときに愚かな行為をしてしまうことがあります。


その一つに「錯覚」があります。
知りもしないことを、さも知っているように錯覚してしまうのです……。



わたしは人の話を聞いていて、たまにそんなことを感じるシーンがあります。
それが、
「○○こそが心理である!」
と断言している人の話です。


熱弁

そう感じるのも、人間が「真理」を知ることはできないと思っているからです。


以前に、30代の男性からこのような質問がありました。
「よく真理を語る人がいます。例えば、神仏、死後の世界、宇宙観、UFOについてですが、私は未知の世界のことだと思うのですが、人によってはこれが真理だ! と言い切る人もいます。そもそも真理とは何なのでしょう?」


とても難しい質問ですが、視点を変えれば、素朴な質問になるのかもしれません。
真理については、自著『幸せをつかめる人つかめない人』の中で述べていますが、今回は『真理とは何か?』について考えてみたいと思います。


そもそも真理とは何か? まずは辞書で定義を調べてみましょう。


【真理】
正しい道理。いかなる場合にも通用する妥当な知識や認識。
仏語。真実で永遠不変の理法。真如。(旺文社国語辞典)


いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。(大辞泉)


正しい道理。だれも否定することのできない、普遍的で妥当性のある法則や事実。(大辞林)


真理とは、
正しい道理…
普遍的な妥当性…
だれも否定することができない…

がキーワードになるようです。


よく哲学や宗教で真理が出てくる場合がありますが、ドイツの哲学者カント(1724~1804)は、真理ついてこのように述べています。
「『何が真理か?』を知ろうとする前に、はたして『人間は真理を知る能力をもっているのか?』を検討しなければならない」


すなわち、真理を知り得ない人間がどうして、これが真理と断言できるのだろうか、ということです。


わたしも人間は真理を知り得ないと思っています。
簡単に言えば、真理とはこの世のすべて(宇宙も含む)を説明できることだとわたし思うからです。
そんなことは人間にできるわけがありません。
では、どんなことが答えられたら真理といえるのでしょう?


本日は「真理を知るとはどんなことか」についてお話しいたしましょう。


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