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Wed, January 18, 2017 06:30:18

ダイエットには「食事制限」と「運動」のどちらが効果的?…朝日の過大解説

テーマ:医学・医療・健康

ダイエットには「食事制限」と「運動」のどちらが効果的?

以下は、記事の抜粋と図です。

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体重を減らすための王道は、「食事(カロリー)制限」と「運動」です。では、「食事制限」と「運動」、どちらの方が効果的なのでしょうか?あるいは両方を組み合わせて実施すると相乗効果が得られたりするのでしょうか?  

 

その疑問を解決するために実施された試験の報告がありました。45-65歳の過体重(BMIが25.0-29.9)の男女52名の対象者を、●普段のカロリー摂取量から20%制限する栄養指導を受ける群(食事制限群) ●普段の総エネルギー消費量から20%上乗せ相当の持久性運動を実施するよう指導を受ける群(運動群) ●10%のカロリー摂取制限と10%上乗せ相当の運動指導を受ける群(併用群)の3つのグループにランダムに振り分け、体重、最大酸素摂取量(VO2 max)、血圧、脂質代謝(総コレステロール値、LDLコレステロール値)、血糖値、炎症反応(CRP)、動脈硬化指標(脈波伝播速度:PWV、脈波増大係数:AI)の変化について、それぞれのグループによって違いがあるのかどうかを調べました。  その結果が以下の表です。

 

結論としては、食事制限単独、運動単独、食事制限と運動の併用のいずれにおいても、体重減少や心血管系疾患に関連するリスク因子の改善への効果は同程度ということになります。 

 

さらに、論文を注意深く読んでみると、少し興味深いことがわかります。 もともと、この臨床試験には69名が参加予定でした。しかし、最終的に解析対象となったのは52名でした。ダイエットや運動がつらくて途中でやめてしまった人がいるのかもしれません。 その脱落者の人数をグループ別にまとめたものがこちらです。

表を見てお分かりの通り、食事制限単独群と運動単独群では約3割の人が脱落してしまっています。一方で、食事制限と運動をそれぞれ単独群の半分程度ずつおこなった併用群では脱落率は5%にとどまっています。 「食事制限だけ」あるいは「運動だけ」でダイエットをしようとすると途中で挫折してしまう可能性が高く、両方を少しずつおこなうことが成功の秘訣(ひけつ)なのかもしれません。

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元論文のタイトルは、"Effects of matched weight loss from calorie restriction, exercise, or both on cardiovascular disease risk factors: a randomized intervention trial."です(論文の要約をみる)。

 

論文の結論は、食事制限と運動の効果は、両方やっても相加的な効果(2つを合わせた効果)は得られなかったという、両方を行うことに対する否定的なものです。フルテキストは見れませんが、「この記事を読んでいる方のなかで、もしダイエットを考えている人がいたら、無理な食事制限や急激な運動負荷ではなく、両方を少しずつおこなうことを心がけてみてはいかがでしょうか。」という大野氏の解説は、統計を理解しない過大解説だと思います。

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Tue, January 17, 2017 06:30:20

「週末だけの運動」も「毎日の運動」も体に与える影響はほぼ同じ…何もしないよりは健康で長生き

テーマ:システム・ネット

「週末だけの運動」も「毎日の運動」も体に与える影響はほぼ同じだということが判明

以下は、記事の抜粋です(太字はブログ著者による)。 

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過去の研究から、週に150分の運動が長生きにつながるということが判明しています。最新の研究によると、「150分の無理のない運動もしくは75分の高負荷運動」というWHOが推奨する運動量を週に1~2回まとめて行っても、1週間を通して毎日運動しているのと同じ効果を得られることが判明しました。

 

研究チームは、1994年から2012年の間にイギリスとスコットランドの健康調査に回答した平均59歳の男性・女性6万3591人を対象に調査を実施。

 

調査では回答者を、週末にまとめて推奨量分の運動をする「週末戦士のグループ」と「1週間をかけて推奨量分の運動するグループ」「週に2日以上は運動するが推奨量未満のグループ」「まったく運動をしないグループに分け、それぞれの回答内容と、調査中に死亡した8802人の死亡診断書に書かれた死因を比較しました。 

 

調査の結果、「週末戦士のグループ」「1週間をかけて推奨量分の運動するグループ」「週に2日以上は運動するが推奨量未満のグループ」という3つのグループは、いずれも「まったく運動をしないグループ」と比べてがんや心疾患、早期の死を迎えるリスクが少ないという結果に。

 

加えて、「1週間をかけて推奨量分の運動するグループ」における病気や死を迎えるリスクが「週末戦士のグループ」「週に2日以上は運動するが推奨量未満のグループ」の結果とあまり変わらないということも判明しました。

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元論文のタイトルは、"Association of “Weekend Warrior” and Other Leisure Time Physical Activity Patterns With Risks for All-Cause, Cardiovascular Disease, and Cancer Mortality"です(論文をみる)。

 

何もしないよりは意識的に運動するのが、がんや心臓病などのリスクを減らし、長生きにつながるということのようです。

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Mon, January 16, 2017 06:30:20

メリル・ストリープのトランプ批判演説の全訳、トランプが「障がいをもつ記者のモノマネ」した背景

テーマ:生活・社会

メリル・ストリープ批判演説の全訳、トランプが「障がいをもつ記者のモノマネ」した背景

以下は、メリル・ストリープの演説の最も重要だと思われる部分の抜粋です。アメリカの優れた部分とその苦しみが良くわかる記事だと思います。是非、全文をお読みください。

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権力者が公の場で本能の赴くまま人を侮辱する見本を示したら、国民はどう思うでしょう。みなやっていいと思うのではないでしょうか。侮辱は侮辱の仕返しを呼び、暴力は暴力を呼びます。権力者がその立場を利用して弱い者いじめをする社会には勝ちも負けもありません。全員ルーザーです。

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メリル・ストリープの演説は立派で感心しましたが、トランプがモノマネした背景というのを読んでもう一度驚きました。その部分を以下に抜粋します。

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1)「9.11でワールド・トレード・センターが倒壊するのを対岸のニュージャージー州ジャーシーシティで狂喜乱舞して見ているイスラム教徒が数千人いた」とトランプが盛んに発言。

 

2)「警察はそんな事実はないと言っているが、本当にいたのか?」とABC放送アンカーに問われ、「この目で確かに見た。ニュージャージーはアラブ人口多いからな。倒壊するのを見て踊りながら喜んでいたぞ」とトランプが反論。 

 

3)Washington Postが事件当日の動画を検証してみたが、どこにも踊りながら喜ぶ数千人のアラブ人の姿は写っていなかった。 

 

4)トランプがWashington Postの2001年9月18日の記事が出元だと言い出すも、記事には「13人が事情聴取を受けた」と書かれているだけ。 

 

5)共同取材したSerge F. Kovaleski記者(関節拘縮あり。現在はNY Times記者)が「数千人なんて事実は耳にしたことも書いた覚えもない」と反論。 

 

6)窮地に追い込まれたトランプ、2015年11月の集会で支持者を前に、記者の障がいを真似ながら「そんなこと書いた覚えはないだってよ~」と発言。

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記事を読んで、アメリカに住む友人からの年末の挨拶状にあった以下の文章を思い出しました。大変な世の中になってきたような気がします。

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今年はもうすぐ暮れようとしていますが、トランプ新政権下での来年以降のアメリカに大きな不安を抱えた年末です。トランプを選択したアメリカ社会に失望しながらも、私の周りにいる良識あるアメリカ人たちを信じて、来年以降もまだしばらくアメリカ社会の中で過ごすつもりでいます。

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Sun, January 15, 2017 06:30:00

ウマはオモチャを使って遊ぶ動物だった!!

テーマ:エンタメ・おもしろ

ウマに例のゴム製のニワトリのオモチャを与えたら凄いことになったww!!

以下は、記事の抜粋と写真です。 

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鳴き声を発するゴム製のニワトリのオモチャを馬に与えてみたところ、ウマがその鳴き声に嵌ってトンでもないことになった動画。

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上の動画はオリジナルのものではありません。オリジナルは、こちらをご覧ください。関連動画をみても、ウマがオモチャを使って遊ぶ動物であることがわかります。

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Sat, January 14, 2017 06:30:00

木の柵を簡単に越える方法を思いついた黒いロバ

テーマ:エンタメ・おもしろ

ロバ界にも頭脳派の存在が!木の柵を簡単に越える方法を思いついた黒いロバ

以下は、記事の抜粋と動画です。 

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どんな動物にも個体差はある。動物にだって突出した知能を持つ個体は存在するのだ。それはロバ界においても。

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1つ前に飛んだロバの足が棒に引っかかって動いたのを見て、黒いロバは棒をくわえて外すことを思いついたのだと思います。黒いロバは頭脳派?ひょっとしたら、どんなロバでも思いつくことなのかも、、、

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