お酒と甘いもの | kunistyle BLOG

kunistyle BLOG

ブログの説明を入力します。

引き続き、古水です\(^^)/
(火)(日)、カルド池袋を担当してます!



先程、「休肝日のすすめ」をタイトルにお酒を控えて良かったこと、載せました♪


良いことがたくさんあるので、トレーニングやダイエットを頑張ってる方々にはお酒とは程々なお付きあいを勧めます!



ただ、良いことがある一方で、お酒を控えたら?だと思うのですが、



チョコ🍫病に。。
↑↑↑
※私はなりました(>_<)



チョコ🍫だけでなく、甘いものが食べたくて、食べたくて仕方なくなりました‼
まさかの甘いもの依存。


お酒をよく飲んでいたときは、甘いものを欲さなかったです。
むしろ、塩辛いものです。


ワインにチーズと言うくらい、塩分のあるチーズは最高でした(><)‼



私だけではたいことを祈り、
調べてみると、


①糖質を欲す
お酒を控えると、飲酒にによって普段摂取していた糖質を体が求めるようになるということが関係しているそうです!


お酒には糖質が含まれてます!


お酒からとっていた糖分が体の中に入ってこないために、お酒を控えると甘いものが欲しくなってしまうという現象が起こるのです。




②インスリンの正常分泌
体の中で分泌されるインスリンという物質の分泌量が多くなることが挙げられます。


飲酒中は、インスリンの量が少なくなってしまいがちなのですが、その結果、血糖値が高くなってしまいます。


お酒を控えると、インスリンが正常に分泌されるようになるために、血糖値が低くなります。


血糖値が低くなると、体が糖分を求めるようになるために、甘いものが欲しくなってくるのです。




③味覚の変化
お酒を飲んでいるときには、甘いものに関する味覚が通常の状態とは変わってしまい、あまり甘いものが好きではなくなってしまう傾向にあるようです。


お酒を控えると、甘さを感じる味覚が正常な状態に戻ってくると、甘いものをおいしいと感じることができるようになるために、甘いものを食べたくなるようです。




①、②、③の理由から、お酒を控えたら、甘いものが欲しくなった!と感じるそうです‼



私の場合、とくにチョコ🍫なのです。
1袋は開けちゃいます(((((((・・;)



どれだけお酒に依存していたのか、
飲酒により味覚やら体の機能が正常に働いてなかったんだな、
と感じます。



悪いことではないけど、食べ過ぎると糖依存になります。
※甘いものを食べると
    ↓
   幸せホルモン分泌(セロトニン)される
    ↓
   糖依存になり、常にお菓子など食べたい
    ↓
   太る原因に‼



なので、甘いものとも程々に付き合う方法を考えていかなければなりません‼




今日はバレンタインデー♥




今日くらいは、チョコ🍫病、🆗‼にして、改善策はまた次週に。
 

http://kunistyle.com/