自らは若いつもりでも、中年から先の範疇に入ってまいりました。
どんな組織も、若手育成が大きな課題です。
しかし、そもそも課題とすること自体が誤りであり、杞憂に過ぎないことを認識させられました。
毎年恒例、2月22日の新春交流会は、会内外からたくさんの皆さんにご参加いただき、盛大に開催することができました。
感謝、感謝です。
終了後、心地よい余韻に浸りましたが、今回特に、とても元気で勢いある若手の皆さんに、盛り上げていただいたことは、会にとって大きな財産の一つといえます。
しかも皆さん、知識と実務に裏打ちされた元気さを持っています。
択せる若手の台頭は、会の隆盛につながります。
率先して頑張ってもらいたいと思います。