はじめて寺田屋に泊まったときは、暖房なしの冬の寒ささえもうれしく感じたブログ主ですヽ(゚◇゚ )ノ
はじめに。
今日の記事中にお墓の写真が出てきます。
かつて日本のために斃れた志士のお墓ですが、やはりものがものですので、気味が悪いとお思いの方は記事自体をスルーしていただいたほうがよろしいかと思います、すみませんm(u_u)m
「竜馬がゆく」
という小説をご存知でしょうか。
歴史小説の大家、司馬遼太郎の代表作です。
来年の大河ドラマ「龍馬伝」でまた火がつくかとは思いますが、幕末と坂本竜馬を描いた小説の中では、もっとも著名な作品ではないでしょうか。
この作品をはじめて読んだのは高1が終わった春休み。
友人の一人に勧められて読み始めました。
一日一冊。
八日間で幕末ファンのできあがり。
この後はご多分にもれず。
「燃えよ剣」
「世に棲む日々」
「翔ぶが如く」
「人斬り以蔵」
「花神」
などなど、幕末司馬ワールドを読ませていただきました。
そんなブログ主が、この20年で行かない年の方が少ないというある場所があります。
そこだけはプロポーズの前にどうしても行っておきたかったのです。
ブログ主が大好きな場所を知っておいてほしかったのと、そこでパワーをもらいたかったのと。
まぁ両方ですね(;^_^A
前置きが長くなりました。
朝ごはんを食べて人心地ついたところで、再び観光へ。
続いてはこちら。
霊山護国神社。
ここは幕末ファンでないと、意外とスルーされてしまう場所(;´Д`)ノ
高台寺へ行く前に、ぜひ立ち寄っていただきたいところです。
2年坂が終わったところからしばらく坂道を登って行ったところにその神社はあります。
ここには無数とも言える数の幕末の志士たちが祀られています。
池田屋事件や禁門の変などで非業に斃れた方がほとんどで、実際にそこにお骨が納められてる方はまずいませんが。
それでもいいんです。
150年前、彼らは確かにこの地にいた。
そう思うだけで鳥肌がたつブログ主。
幕末ファンの方ならきっとみんなそうじゃないでしょうか。
無数にならぶ志士のお墓の群れはいっそ壮観です。
これだけの犠牲の上に生きている自分たちを、ちょっと振り返ってしまうのは毎度のこと。
いつか彼らに胸をはれる世の中をつくりたいものです。
お目当ての場所は、入り口から急な石段を3分ほど登ったところにあります。
それがここです。
右が中岡慎太郎、左が坂本竜馬、それぞれのお墓です。
このお墓は幕末の志士では珍しく、本物のお墓です。
東山を一望できる場所で眠っています。
ここへ来るたびに、ブログ主はご冥福を祈るとともに、一年の目標などを報告するわけですが。
今年は生まれて初めてお願いごとをしました。
まぁ、あの2人がされても困るようなお願いだったでしょうけど(;^_^A
もう2度とないことですから、ご勘弁いただきます(^▽^;)
すぐとなりには銅像が。
左が竜馬、右が慎太郎。
2人の目に今の日本はどう映っていることでしょうか。
近くの休憩場所の柱には無数の落書きが。
何本もある柱すべてにびっしり書かれてました。
そこには竜馬たちへの敬慕の念があふれるコメントでいっぱいでした。
ちなみに。
ブログ主がもっとも敬愛するのは中岡慎太郎。
新撰組なら断然、山崎 烝。
地味だけど大事な作業を黙々とこなす実務家タイプに、ブログ主は一番あこがれます。
こうして今年も無事おまいりをすませたブログ主。
来年もまたきます!(`・ω・´)ゞ
さて神社を出ると目の前には博物館が。
「霊山歴史館」。
ここは幕末に関するさまざまな史料を集めた博物館です。
入り口には来年の大河ドラマのポスターが。
福山さん、かっこよすぎです( ̄_ ̄ i)
ハニー、ガン見。
中には、竜馬が暗殺されたときに使われたと言われる小太刀をはじめ、さまざまな幕末の史料が。
ファンにはたまらない場所です(・∀・)
なかには、当時の池田屋事件を再現した模型などもあり、とても興味深いです。
出口近くの写真コーナーにて。
新撰組鬼の副長・土方歳三とハニーの2ショット。
史上最強の組み合わせです(・∀・)
竜馬と新撰組姿の2ショットはちょっとシュール(・Θ・;)
というわけでたっぷり幕末にひたらせていただいたブログ主とハニーでしたo(^▽^)o
ハニーはなにより、興奮して幕末のことをしゃべりまくるブログ主が一番おもしろかったようですが(^▽^;)
幕末とガンダムのことを語りだすと止まらないのは仕様なのであきらめてください。
2年坂にもどってお昼タイム。
「阿古屋茶屋」さんの京茶漬けバイキングをいただきました(^O^)
つけものとごはんはおかわり自由。
おいしい京つけものをたっぷりいただきました!
過去の敬愛する方々に背中を押してもらいつつ、次は霊山観音へ。
この時点でPM14:00。
プロポーズまで、あと7時間。












