晴れ、ときどき、美学。 皆川公美子のクミシュラン~★★★ 

クミシュランは、あなたの人生を豊かにするイベントを開催しています。そう、シアワセは感性チャンネルの上に。
【美・アート・心・お仕事】それぞれのクミシュラン。

クミシュラン 皆川公美子です。

企画について書いてきました。

企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?③~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


企画ってどうやるの?④~それを喜んでくれる人の顔が浮かびますか?

企画ってどうやるの?⑤~アイデアはいつ降ってくるか?

企画ってどうやるの?⑥~お客様が企画にチグハグ感を感じると、売れない。


感性の部分で連想ゲームをする、

理論的にイメージワードを引っ張って来て、

また感性でイメージワードで売るものとの掛け合わせで連想ゲームをする。

そして外の世界とのマッチングをチェック!


ものすごく乱暴に言うと、
私の企画は上記のようなプロセスを経ています



イメージと左脳的検証を行ったり来たりしながら
やることを決めていったり、狭めていくということです。



でね、最後の決定打!
キャッチコピーができると、
もうその企画は完成
なのです。

なぜってね、

キャッチコピーができたということは、
その企画を完璧に、
現実にあることのように
イメージをできている、ということですのでね。


それが現実にあることのように
ありありと想像できるということは
もうほとんど現実化しているといってもいいのです。



ではキャッチコピーの作り方はどうするのか。
まず合理的にできるやり方は(➡︎左脳派にオススメ)
①街にあるプロのものを真似して、アレンジする
です


それが手っ取り早いです
電車の中吊り、ビルの上の看板、駅のホームのポスター、
宣伝カー。

例えばね、街を歩いていてこんなのが見つかったとします。
夏の、生肌メーク。
午後6時 モーニングメイクのつやその肌 シルクの品格 
出会った瞬間 体温が2℃上がる靴
過去の「自分のベスト」に執着しない。
自分らしく輝くフィールド
正統派のキュートスタイル
幸福は、いつでも自分次第なのです
サプライズで100本の花束を!
ニュアンス感&ゆるふわ感
タイムレスなエレガンス
そうだ、ごはんをつくろう
ちゃんと欲しがる女だけ、欲しがられる女になれる。
可愛いままで年収1000万円
あの人に会いたい、いつも。
今私がほしい物
白肌キープの必需品

たっくさんあります。

自分のキャラで使えそうなものをピックアップします。
上記だと、「
タイムレスなエレガンス」は使えそうだけど、

過去の「自分のベスト」に執着しない とか
可愛いままで年収1000万円
はちょっとクミシュランの使うコピーとしては合いませんよね。


そうやって、街にあるものを持ってきて、これが自分ようにアレンジできるかな~と考える。それもひとつの案です。


②イベントの場を想像して、そこに似合う言葉をいくつか持ってくる(➡︎右脳派にオススメ)

(これはまた連想ゲームの続きですけどね。
イマジネーションの世界かもしれない。)

たとえば何でもいいのですが・・

整体師さんなら
・短時間であなたのお疲れを癒す街の整体師   なのか
・身体の土台を整えます、コースのみお受けする実力整体!   なのか
・あなたの波動が家族に伝わる~癒しの整体   なのか

で世界観が全然違いますね。


お花屋さんなら
・イケイケ花嫁のフローラルブーケ  
・午後4時。台所のテーブルに一輪の草花 
・久しぶりの友人へ。色とりどりのガーベラブーケ  というのでは

これまた世界観が違いますね。


言葉の力でイベントの雰囲気を短く伝えること、
それがお客様の心をキャッチするのにとても効果があります。


または招致している講師の方がいるとしたら
その講座は、他の人が招致している講座と同じ講座なわけですが、
「自分はその講座のどこに魅力を感じているのか」を入れてみるのも効果的です。

たとえば
「アメブロのアクセスをあげる方法」の講師の方だったら

「アメブロのアクセスをあげる方法~あなたのウリを拡大する書き方
なのか
アメブロのアクセスをあげる方法~1日に楽々5記事あげる方法がわかる
なのか
アメブロのアクセスをあげる方法~アメブロ機能を使いこなして差をつける
なのか、

もちろんその講師の方はそれだけのコンテンツでなく
他にもコンテンツをたくさんもっていらっしゃるにしても
自分はどこが一番魅力だと感じてその講師をお迎えしているのか、

それをはっきりわかるようなキャッチにしておくと、
それだけでタイトルとして強くなります。

そうすると、ある一定のお客様しかこないんじゃないの?
と思われるかもしれません。
そうです!
そのとおり、あなたが出している周波数にひっかかる人しかこない。

でもね、誰に向けているかわからないものは、
結局誰もこない

のです。


「幸せ軸のイベント・お茶会作り講座」でお伝えしているのですが、
自分のやりたいことを仕事として発信するには
自分の周波数」これを最大限太く強くするのが
一番お客様に伝わります。
要するに集客ができます。

さて、いろいろ書いてきましたが、企画シリーズ、

こちらで一旦シリーズ完結とさせていただきますね。



企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?③~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


企画ってどうやるの?④~それを喜んでくれる人の顔が浮かびますか?

企画ってどうやるの?⑤~アイデアはいつ降ってくるか?

企画ってどうやるの?⑥~お客様が企画にチグハグ感を感じると、売れない。

私は企画屋さん⑦ 「企画ってどうやるの?」~キャッチコピーが降りてきたら、しめたもの!➡︎この記事


いい企画で楽しいお仕事になりますように







クミシュランのこれからのイベント

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クミシュラン 皆川公美子です。

これまでのお話はこちらです。
企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?③~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


企画ってどうやるの?④~それを喜んでくれる人の顔が浮かびますか?

企画ってどうやるの?⑤~アイデアはいつ降ってくるか?


今日は第6話。

企画というのは連想ゲームで、

まず売るものを決め、

それに掛け合わせるイメージワードを決め、

それを外の世界に合うか(売れるか)チェックしていく。

そしてその企画について考え続けて、あるとき自分の中に
「余白」「無心」を作る。
そうすると顕在意識で思っていたことではなく、

無意識の領域からある答えはやってくることが多い。

ということを今まで書いてきました。



今日のお題、「お客様が企画になにがしかのチグハグ感を感じると売れない。」

これについてお話しようと思います。

これは経験上、「察知した」ことなのですが・・・・・




イベントをたくさんやっていると、

満席をいただくことがほとんどですが(ありがたいことです<(_ _)>)

中には、なぜかあまりお申込みが入らない、というものが

あります。

もちろんイベントをやる以上、

私としましてはどのイベントも

「これ来なくてどうするの~!?」

くらいな感じなわけです。

ええ、どれも自信作ですのでね


来たら世界が変わるよ!と思っておりますのです


でもね、
でもです、

正直言いいますが

「あれ?どうして?」というくらいお客様のご予約が入らないことだって過去にはあります。



以前は「え~~なんでだろう。
どうしてなの?!」とそのときはすごく考えていました。

でもだんだん分かってきました。

そういうときはどういうときかというと、

イメージのなかの何かに、
お客様にとっての
チグハグ感がある、、、ということがあります。

主催者と企画の間に、

主催者とゲストの間に、

主催者とタイトルの間に、

なんとなくチグハグな感じがある。

というときです。

要するに、イベントの中身を想像できたり、

共感できたり、

そういうことがないと

そのイベントは申込みづらいものになります。



例えば、ふんわりとシアワセそうなイメージの投稿をいつもしている人が

「その生きづらさを解消する、トラウマと向き合う」っていうイベントやったら

びっくりしますよね。

例えば、子育てと子育て時間をいつも楽しんで、公園の投稿とか

子どもとランチの投稿をしている人が、

「認知症と向き合う!」っていきなり銘打ったら、びっくりしますよね。

そういうイベントをうつのがいけないのではありません。

そういうイメージのギャップを埋めていくものがないと、

お客様にとっては突然です。

そんなの当たり前じゃん!

と思っていますか?

人のことは分かるけど、自分のことって結構わかってなかったりするのです


以前私も自分のイメージを誤解していて、

後から考えてあらら・・・ってことがありました。

普段から自分がどういうふうに周りに受け止められているか、

それに引きずられる必要は全くないのだけれど、

イベントやお茶会を企画するときには、

客観的な視点も必要なので、

日ごろから人に聞いたり、時にはアンケートをとったりという

「客観目線」は必要かもしれません。

自分のことってほんとう~~に分からないのよね。

すっごくかっこよくてスキのない女子起業の某大阪プロデューサーが

「起業女子みんなに頼られてるイメージよね」って私が言ったら、

「え?そう?」とのたもうではないか。

多分100人中100人がそう言いますけどね。(笑)

そういうものです、自分のイメージ、チャンスがあるときひとに聞いてみて、

だんだんかためていくことを怠らないよにしようと思います。



お客様がぽちっとするとき、

ワクワク感とともに必要なのは 共感





クミシュランのこれからのイベント
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クミシュラン 皆川公美子です。

企画についてのお話をしています。


で、その中身はどうやって作っているのか。

これまでのお話はこちらです。

企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?③~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


企画ってどうやるの?④~それを喜んでくれる人の顔が浮かびますか?



企画というのは連想ゲームで、

まず売るものを決め、

それに掛け合わせるイメージワードを決め、

それを外の世界に合うか(売れるか)チェックしていく。

広告代理店、という業種の人たちはこれを延々とやっているといってもよいでしょう。

キャッチコピーを作る人も、これと似た作業をしています。


では、今日はその想像力、連想力、はどこからやってくるのか。



それは自分の中にあるものです。

あれ?そんなの当たり前じゃ?

と思った方。

これ以上この記事を読まなくても大丈夫ですね(笑)


企画は自分の外にある、と思っている方が多いのですよ。

もちろん目に触れるもの、

電車の中づり広告、街の看板、美容院の雑誌、

そういうものから何からヒントをもらうことはあるでしょう。

でもそれは、引き金であって、

アイデア自体は自分の中にかならずあります。

自分の中からふっと湧き上がってくるものを救い上げる感覚、

というのが分かりやすいでしょうか。


そんなの湧き上がってこない・・・という方、

訓練すれば必ずできます。

人間はその感覚を使おう使おうと頻度をあげていくと

必ず磨かれていくのです。




アイデアはどういうときに上がってくるか。

それは「余白があるとき」です。


この企画にいいアイデアがないかなあ~と思うとき、

ずっと頭のなかでそのこのについてウニウニ考えています。

ん~ずっと考えているというと語弊がありますね。


食事をしているとき、
お風呂にはいっているとき、
テレビを見ているとき、

考えてなくない?

はい、そういうときはがっつり考えてはいません。

でも頭のはしっこにいつも置いてあって、

ことあるたびに引き出しては、そのことについて考えたり、
また端っこにおいたり、
眺めたり、
しながらずっと持っている、ということを
しています。


そういう状態ではまだアイデアというものは降りてこないことがほとんどです。

そうやって何日なのかしばらくなのか、頭のなかにそのことを持っている。


で、そのあとに無心になる瞬間を作るのです。

昔レコード会社にいたときに、
上司がよく言っていました。

考え続けて、考え続けて考えて考えて、
それでいったんやめて、トイレに座っていると
アイデアが降りてくることが多い。


今考えると、これです

これが的を射た結論です

トイレに座っている瞬間、(変な話題ですみません)
は、
カラダとつながって無心になっている状態ですよね。

カラダとつながって無心になるのは、どうするか。
これがヨガ、の人もいるでしょう。
ごはん食べてるとき、という人もいるでしょう。
単純作業しているとき、という方もいるかもしれません。

頭でする「思考」のモードから

「感じる」というモードに切り替わる。




感性のモードに切り替わるとき、
アイデアは降ってきます。

いや、わいてきます、かな。
浮き上がってきます、かな


こういう言い方が適切かどうかは分からないのですが、

「心に余白をつくると、その余白に入り込むように」何かが浮かぶことが多いです。

これが多分潜在意識とつながるということなんでしょうね。


よく断捨離すると人生が良い方向に転換する、とか

言いますよね。

あれも同じ原理だと思います。

余白(真空のようなもの)を作ると、

そこにさあ~っと流れ込むものがあるのです。


今日は多分に感覚的な話しになってしまいました。

けれども、この領域はそうとしかいいようがないのです






クミシュランのこれからのイベント
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クミシュラン 皆川公美子です。

わたしはイベンターなので、毎回違う企画を考えだします。
そこでどうやって企画しているの?についての連載をしています。


これまでのお話はこちらです。
企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


今までの3回は企画のおおもとのアイデア、
イベントの基本的なアイデアの部分についてお話してきました。

それを今度は外の世界とどうやって結びつけるか、
ということをご紹介します。

まずちょっとだけ復習。
イベントの中身を考えるときは、
それは連想ゲームだとお話しました。
連想できるものごと、シチュエーションを
売るものとかけあわせていく。

要するに売るもの×もうひとつのイメージワードです。

トマトを売るのにそのままお店に並べるのが八百屋さんですよね?
八百屋さんだって、もちろんいいです!
何の問題もありません。

でも世の中にトマトを売っている八百屋さんはたくさんあります。
だから目立ちたいじゃないですか。
そこでどうやって他と違うこと、
その人(その店)の味、を出して、
他との違いをアピールしていくか、
そこが掛け合わせの問題です。


「この店いい店くどい店」と言うコピーで
お店のマスターが個性ありすぎ、、、な店が
話題になっていますよね!
やれ、この順番で食べろ、
やれ、ダジャレの嵐、
やれ、やたらからんでくる。
それが鬱陶しさではなくて、
「おもしろみ・愛嬌」として捉えられた瞬間に
「売り」になります。
それがひとつの売りたいものとの掛け合わせになっているので、
売れる。
大きな意味で言えば「お店のマスターがヘンでくどいという企画」と捉えることができます。(笑)


八百屋の大将がヘンでない場合はどうするか?

そこは企画でがんばります。

トマトだけは15種類おいている八百屋さん。
お店の壁にトマトの絵ばかり描いてあるアートで派手すぎる八百屋さん。
トマトを買うとポイントが5倍な八百屋さん。
トマトを持っているトレーがやたらおしゃれで高級に見える八百屋さん。
お店の中に噴水があってそこにトマトが集合している八百屋さん。


なんでもいいです。
トマトと何かの掛け合わせです。



ではそれが売れるかどうか、という次の段階に入ります。
それが売れるかどうかはどうやって想像するのか?


それはその企画を喜ぶ人の顔が具体的に思い浮かぶか?
です。

自分が売るものと何かの掛け合わせ(連想ゲーム)によって
企画を思いつきました。

それをお友達のAさんはめっちゃ喜んでくれるな確実に
Bさんもきっと笑いながら参加してくれそう。

そういうのがありありと浮かぶほど、
成功率は高いです。

その人は、どういう人でしょうか?

Aさん。
30代でお子さんが2歳4歳ふたりいて、
家族で仲良く暮らしていて、
お母さんは専業主婦、
お父さんはメーカー勤務、
乗っている車はアルファード、
週末はキャンプに行っていて、
自然が大好き。


Bさん。
40代でバリバリのキャリアウーマン、
虫は大嫌い。
独身。
総合職で忙しく、海外出張も多い。
趣味は映画とハイブランドのお洋服。
車はなし。
タイとシンガポールが好き。

たとえばAさんはすんごいトマト好きだったな。
「トマトだけは15種類おいている八百屋さん。」があったら
毎日寄るだろうな。とか。


Bさんは確かトマトが好きだけど、
おしゃれな店でないと買い物しないな。
「お店の壁にトマトの絵ばかり描いてあるアートで派手すぎる八百屋さん。
トマトを持っているトレーがやたらおしゃれで高級に見える八百屋さん。」
こんなの八百屋さんが好きそうだ。とか。


私の場合、企画を考えている段階で、
あの人がこの会に来てくれたらいいな。
と思ったら、徹底的にその人の雰囲気に合わせてつくることもあります。

ゲストがいる場合は、ゲストがまず喜んでくれるシチュエーションかどうか。

迷ったら、あの人向きにしよう、とか
あの人向き・・・というのはお店の雰囲気や
企画の内容、すべてです。
彼女は今、このことが知りたいに違いない、とか。



外の世界とマッチするか?
この企画は売れるのか?


それには特定の人物を想像できるかどうか、



これがとてもやりやすい方法です。

ぜひお試しあれ。

企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる

企画ってどうやるの?~売るものが「人」(ゲスト・講師)の場合はどうする?


私は企画屋さん④ 「企画ってどうやるの?」~それを喜んでくれる人の顔が浮かびますか?←この記事



あ、でもね、最後に一番重要なこと。

それはね、やってみること。

頭のなかでの想像はしょせん想像です


現実的にそれがウケルかはやってみないとわかりません。

やってみて、あ、これはウケル、これはウケない、のデータと勘を
積み重ねていきましょう。

そして精度をあげていきましょう


お互い、がんばりましょうね






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クミシュラン 皆川公美子です。

今までに企画は基本的に連想ゲームだという話。を載せました。
感性で企画を作っていくやり方をお伝えしようという企画です。


これまでのお話はこちらです。
企画ってどうやるの?① ~まずは連想ゲーム

企画ってどうやるの?② ~売るものとイメージワードをかけあわせてみる


②では売るものが例えばお花だった場合をやってみました。

今日は売るものが例えば人だったら、イベントの企画でいうところの
ゲストだったり、講師だったり、
そういうときの私なりのアプローチの仕方を考えてみたいと思います。

そのゲストの方の、どういうところに惚れたか、

その人のどういうサービスがいいと思ったから、招致しようと思ったのか。

まずそこをはっきりさせて、紙に書きます。

例えばアロマの専門家をお呼びしたなら、
たくさんいるアロマの専門家のうち、その方の特徴と魅力はどんなところでしょうか。

①ふんわりと優しい雰囲気の方でその明るいお人柄にファンが多い のか
②イギリスでアロマイストとして仕事をしていた経験がありロンドンの市場を知っている のか
③仕事のコンサルもできる切れ味があるアロマイストさんなのか

それによって企画が全然変わってきますよね。

①ふんわりと優しい~の方なら、ここでまた連想ゲーム

どういうところでやりたい?
 ・・・私だったらアフタヌーンティがいただけるような緑がみえるお部屋で
    英国調のしつらいなんかで、実験室みたいじゃないところをなるべく探す、
    そしてなるべく楽しい雰囲気でできないか、工夫する。
    ゲームみたいなものを入れるとか、レジュメの表紙を4色カラーでとか

イギリスでアロマイストとして仕事をしていた経験がありロンドンの市場を知っている 
 ・・・私だったら、専門知識をいかんなく発揮していただく講座にして、どちらかというと座学で、「ロンドンでの暮らし」の話題や、「もし留学とかするならどういうコースがあって」とか、そういうこともテーマとしていれていただく


③仕事のコンサルも出来る切れ味のあるアロマイストさん
 ・・・私だったら、アロマサロン経営の方集まれ~~~って企画にして、アロマの経営に関しての座学とミニフィードバックとかグループコンサルに時間をさける時間配分にする


大切なのは、その人が持っている特性、
他の人と違うところはどういうところなのか、
そういうことをじーーーっと観察して、
そこを思いっきり目立たせる企画にします。


 
観察することはその人の成分だけではありません。笑。

ゲスト・講師の方はまず、どういう人に多くサービスを提供していますか?

起業家ですか?それとも主婦層ですか?それとも会社に勤めているひともお客様ですか?

ゲスト・講師の方は、どういう雰囲気のブログ記事を書いていますか?

ふんわりした感じ?それともきびきびテキパキした感じ?
愛嬌のある感じ?

そういうことも、まず紙に書き出してみてください。


そして、その雰囲気に合わせた企画をしていきます。


お客様は「周波数の似た人が来る」が鉄則です。

ですので、企画のなかにぎくしゃくした部分が入っていたり、
(知識の豊富さを売りにしている講師の方なのに、例えばおしゃべりランチ会だったり?もちろんお客様がそれを求めているようなときはもちろんいいのですが


企画の何が「ウリ」なのかが告知からよくわからなかったり、
講師の雰囲気がよくわからなかったり、
講座やイベントの雰囲気が伝わらなかったり、
そういうときは周波数がうまく伝わらないので
お客様がポチッとしにくいのです。

周波数が共鳴する、というのはいいかえると

ストンと共感できる、ということなので、

逆にいうと、すべてをそこから発想するとやりやすいかもしれませんね。

ストンと共感できる企画になっているか?
ストンと共感できる告知文になっているか?
想像できる当日の雰囲気は、講師の持っている雰囲気とあっているか?

そういうことにひっかかりがなければ、とてもいいのではないでしょうか。

自分のまわりの人に企画書や告知を読んでもらうのも、
たまにはいいですよ!

思ってもいなかった視点がそこにはありますし、
「よくわかるのはどういうこと」で「よくわからないのはどういうことか」
そこを指摘してもらうことで、自分のくせを知ることにもつながるかもしれません。

雰囲気や特性を感じる・・・それも企画する上で大きな力となるということを
今日はお伝えしました。






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クミシュラン 皆川公美子です。

私はつくづく企画屋さんだなあと思う・・・

というFBのつぶやきからはじまったこの企画、

1回目は「企画ってどうやるの?」~まずは連想ゲーム

ということを言いました。

人によって連想するものが違うこと、
これがすべての出発点です。

企画はそう、自分の周波数、自分の切り取り方、自分のモノゴトにたいする角度を
思う存分世界にぶつける(笑) カッキーン

そういうものだと私は思っています。


今日はその連想ゲームをどうやって企画にしていくのかを書きます。

扱うものを決めましょう。

旅?
お花?
パーティプラン??
子どものキャンプ企画??
石?
それとも人?


じゃあ、皆さんが日常的に身近な「お花」について
扱ってみましょう。


お花、というのはいろいろな切り取り方ができます。
例えば、お花の用途には

結婚式・お葬式・法事・お墓参り、お友達の家へのお土産、家の中のちょっとした飾り、
・・・などなど。

生活や人生のいろいろなシーンで活躍しますよね。

では、まずは企画のひっかかりとなるキーワードを拾ってみましょう。(連想してみましょう)


ここ大事です。

ひっかかりとなるキーワード。
今、企画しようとしているものと 何かを掛け合わせるのです。


お花 × 「お墓参り」でしたら、そこでまた連想ゲーム。
お墓参りに行くシチュエーションや、そこにいる家族の様子とか、
なにか自分の頭に浮かぶものを想像してみます。

お花 × 「台所」

お花 × 「お友達の家のパーティ」

なんでもいいです。
自分は何をキーワードとして拾いましたか?
お花からまず最初に連想した光景は何でしょう?

お花から台所を連想したとしましょう。

どんな台所ですか?

システムキッチンでピッカピカ、
フローリングは白木調でコーティングがされているモダンなかんじですか?




それとも自然な感じ、窓の緑が見える台所を連想しましたか?


ここで自然な感じの台所を連想したとしましょう。

ではここにつけるタイトルはなにか。
また連想ゲーム。

「週末の暮らし。」
「郊外の家」
「家族との暮らし」
「自転車に乗って」
「家の前は坂道」
「新鮮な野菜の献立」
「この1週間あったことを話してみんなで笑っている」

そこにお花はどのように飾ってありますか?

「無造作にコップに入れてある」
「それもバラとかじゃなく、野の花」
「朝つんできた」

など、どうでしょうか?


そこまで連想ゲームが進み、
まわりの風景が見えていたら、
それは企画になります。


「家族と共に囲む食卓を飾るお花のレッスン
~週末の笑い声とともに」

どうでしょうか?
特に特別なワードは入れていません。
上記の連想ワードを組み合わせただけです。


企画って、ある雰囲気をかもすことができると、
売れやすいですよ!


それはね、イメージ化ができると、感情移入ができるからなんです。

では明日は

私は企画屋さん③ 「企画ってどうやるの?」~では、受け手(買い手)はどこにいるか。

って感じにしようかな。





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クミシュラン 皆川公美子です。


先日私は企画屋さんだと思うという記事を書いたらけっこうな反響をいただきました。

売っているのは

「ものごとの切り取り方」です。

そう、ひとつのものごとがあって、

たとえば「大海原にお船が浮かんでいます」


というお題があったとして、


それを聞いてあなたはなにを連想しますか?

① 豪華客船

② 釣り人の小さな船

③ 漁船

④ タンカー


・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

あなたの答えは何でしたか?

私の頭にパッと浮かんだのは

②大海原にうかぶ釣り人と小さな船です。

船というより舟ですね。

これの連想を膨らませていくのが企画です。


そう、企画の基本は連想力です。


その大海原にうかぶ釣り人はその後どうなるのか・・・?

それが物語となり、映画になるわけですよね。

その人が、その場面を切り取るやり方は、

百人百様です。

なぜかというと人間は物語を作る生き物だからです。

そこにコップがある、というのは

そこにコップがある、であって、

当たり前だけどそれ以上でも以下でもありません。

そういう事実がある、以上。



けれどもそのコップの近くにいるのが、

自分なのか、

若くて幸薄そうな女性なのか、

ゴルゴ13ばりのアクションな男性なのか、

それだけでコップの水の意味が変わって来ませんか?


「ゴルゴはそのコップをだまって取ると、一気に水を飲みほし
音をたててそのテーブルにおいた。」

と言われると

何が起こるの?

拳銃の打ち合い?となるじゃあないですか。

そこに子守唄をうたうお母さんと赤ちゃんはまず出てきませんよね(笑)



それが人の、その人の切り取り方。


海に浮かぶ船、

にしても

テーブルに置かれたコップ、にしても


人それぞれ連想するものがすごく違うということを

今日は確認しました。


次回は、そういう発想をどうやって「企画にむすびつけていくか」を書いてみます。





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