関西大学公認団体 KUMC

団体理念:
日本で唯一防災を学ぶことができる社会安全学部で学んだことを地域社会に発信する
活動内容:
1.社会の防災意識を向上させ、防災意識を深めることを目的とした活動
2.地域貢献型のボランティア


テーマ:
2月28日は高槻市の服部図書館で、子供達に向けて絵本の読み聞かせをさせていただきました!

今回読ませていただいた絵本はラビッツアイさん著作の『じしんだ!』という絵本です。この絵本は地震をテーマとした防災の絵本で、しかけ絵本になっています。
子供達には読み聞かせの中で地震が起こった時の正しい行動を考えるクイズに答えてもらったり、避難経路を考えるクイズをしてもらったりと、聞いている側も参加できるようになっているので、多くの子供達が集まってくれて、みんな最後まで興味津々で絵本の読み聞かせを聞いてくれていました。

読み聞かせが終わってからは、子供達と新聞紙コップを作りました。小さい子も多くいましたが、隣で一緒に作ったり、お母さんに手伝ってもらったりして、みんなでコップを完成させる事ができました!

読み聞かせの時もコップ作りの時も、みんな真面目に考えて取り組んでくれたことがとても嬉しかったです。ほんの30分程度だとしても、小さい子供達が地震について真剣に考えたということには、大きな意味があったと思います。
今回読み聞かせを聞いてくれた子供達、そしてお子さんと一緒に読み聞かせを聞いてくださっていた保護者の方にも、これをきっかけとして少しでも防災に興味を持ってくれれば幸いです。








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    今回のブログは1回生河本が担当します。今日は茨木市の葦原小学校で行われた防災訓練に参加しました。内容としましては限られた道具を負傷者に対して有効に使うためのトリアージ訓練、心肺蘇生法、そして新聞紙を使った防災グッズ作りなどをしました。

 僕は新聞紙を使ったスリッパの作り方を参加者の方々に教えました。僕自身、スリッパの作り方があいまいな部分もあり、少しもたついてしまったので、今度はばっちり教えられるようにしっかりと練習したいと思いました。
 その後は簡易心肺蘇生体験キットを使った心肺蘇生体験をしました。小さなお子さんからご年配の方まで、たくさんの人が楽しそうに、真剣に取り組んでいてすごいなと思いました。

    阪神・淡路大震災から21年が経ちました。そして、いつ起こってもおかしくない南海トラフ地震の危険にさらされている今、今日体験したことを生かして、救える命を一つでも多く救えるようになりたいと、改めて感じました。

 あと、炊き出しのカレーがすごく美味しかったです。

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今回の記事は一回生の新原が担当します!

茨木市地域防災訓練が11月29日に行われました!
この防災訓練は茨木市立大田小学校で行われ、茨木市消防さんと藍野大学病院さんが主催で、大田小学校の周辺の住民の方がこの行事に参加されます。
今年行われた訓練は
①初期消火訓練
②簡易担架作り
③ホースによる消火訓練
④AED使用体験
⑤湿潤療法の解説
です。

①初期消火訓練では、実際使用される消火薬剤の入った消火器ではなく、水の入った体験版の消火器を使用しました。消防の方が私たち参加者に話してくれたことは、火事だと感じたら、まず周りの人に事態を把握させるために「火事だー」と叫ぶ、ということです。そしてその炎の高さが自分の身長より高い場合は、その場から避難しなければなりません。また、炎が身長より低ければ、消火器での初期消火が被害の軽減につながります。消火器による初期消火で大事なことは、炎から2~3m離れて、炎の根元に目標を定めること、そして、消火器は一本につき1分から2分程度しか使用できないことです。参加者からの質問では、「消火器の一本あたりの値段はいくらか?」や「使用期限はいくらか?」などがでました。やはり初期消火が被害の軽減につながると聞いて、参加者は自分でもできることはしよう、と熱心に取り組んでいました。

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②簡易担架作りは、物干し竿2本と毛布1枚だけで、子供でも簡単に作ることができます。物干し竿と毛布は結ぶ必要はなく、大人をのせても安定していました。担架で人を運ぶときの注意点は、載せた人の頭と足が平行ではなく、頭が足よりも少し高くなるように持って、進行方向に足が向いているようにすることです。こうすることにより、乗ってるいる人の不安を少しでも和らげることができます。

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③ホースによる消火訓練は、私が行ったときには、機材の不具合により、見ることができませんでした。下の写真は、まだ少しだけ使用できていた時の写真です!来年は見られると良いなと思いました。

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④AEDはいろいろな場所で見かけますが、人がAEDによる処置を必要としている状況に出会わない限り、なかなか使わないものです。しかし、もしAEDによる処置が必要な方がおられた場合、AEDには指示を促してくれる音声機能があるとはいえ、初めての操作だと、戸惑いと不安、緊張からなかなか音声通りにできないでしょう。また、実際にAEDの操作体験をしてみると様々な疑問が生まれます。私のいたグループでは、「ペースメーカーを入れている方の場合、AEDの操作に違いがあるのか」と「老人の場合、骨が非常に弱くなっている場合が多いので、AEDの指示通り胸骨圧迫を行うと、肋骨がおれてしまうのではないか」という疑問が生まれました。今回の避難訓練では、藍野大学病院の方にいろいろとアドバイスをしていただきながらAEDの操作を行い、生まれた疑問にもすぐに答えていただけました。

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⑤私は湿潤療法という言葉聞いたことがありませんでした。今回は私みたいに湿潤療法を知らない方にもわかりやすく解説するために、藍野大学病院の方が寸劇をしてくれました!まず知っておいてほしいことは、傷口の細菌を殺すために消毒液を使うと、傷口の周りの正常な細胞までもが大きなダメージを受けるということです。そして傷口をガーゼで覆うと、せっかく出てきた傷を治す浸出液がガーゼに吸い取られ、傷が治りにくくなるということです。湿潤療法とは、体がもっている力を最大限に生かす療法です。傷を治すために大事なことは傷を乾かさないことです。この療法に必要なものは水、ラップ、白色ワセリン、絆創膏で、これらの物でこの治療を行うことができます。

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 私たちは今回の避難訓練でさまざまなことを学ぶとともに、KUMCによる新聞紙で作る紙コップの作り方を参加者に伝えるべく茨木市地域防災訓練に参加させていただきました。会場では、KUMCのブースも作っていただき、避難訓練を終えられた方の多くがブースに来てくれました。参加者と一緒にコップを作り、興味を持たれた方は作り方を書いた紙も持って帰っていただけました。

 自然災害により避難をしなければならない日がいつくるかはわかりません。その日がずっと先であることを願いますが、時が経つと人は小さなことを忘れてしまいます。だから地域のいろいろな行事に毎年参加させていただき、コップの作り方だけでなく、スリッパなどの作り方も継続的に伝えることが、伝えたことを実際に避難所で実践していただくために重要なことであると感じました。

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