レビー小体型認知症とは老年期に認知症(Dementia)を呈する病気の一つで、
変性性(脳の神経細胞が原因不明に減少する病態)の認知症です。
認知障害と精神症状・運動機能障害・自律神経障害 が見られます。


筆者の母も、今年2月このレビー小体型認知症と癌で亡くなりました。
介護していた私たちは、パジャマを着て寝ることはありませんでした。

本人も辛かったと思います。
ロビン・ウィリアムズさんも、辛かったことでしょう。

この認知症は、MRIは横からだけでは無く縦からも撮らないとわかりづらいのです。
納得いかない症状の場合は、医師にお尋ねくださいね。



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国民生活センターは、相談事例・判例として、認知症の症状により過剰に買い物をした客の売買契約が、意志無能力状態であったことにより無効であることを認めた東京地裁の判決について紹介しました。

有名百貨店内の特定の売場(ブティック)で約5年にわたって衣料品280点(1,100万円相当)を購入し続けていたそうです。
、この方は71歳で一人暮らしをしていた。
買い物は2006~2010年の5年にわたっていたそうです。
受診により原告がアルツハイマー型認知症と判明したのは2010年8月のことでした。
医師によると「発症は5年前」という診断でした。
では、診断前にさかのぼって購入した商品は返却できるのでしょうか?

後見人の弟は、買い物が始まった2006年ころ、店側はすでに原告の判断能力が低下していることを知っていたか、少なくとも知り得べき状態にあったにもかかわらず、利益を得るために過剰に婦人服等を販売したのは社会的に許容される相当性を逸脱する行為であり、売買契約は公序良俗に反し無効であるなどと主張しました。
結果ブティックが入っていた百貨店に対して売買代金約1,100万円の返還と、これに対する法定利息の支払いを求めました。


判決は、売買契約の一部については無効としたものの、店側の店員が、年に100回以上原告と会話していながら認知症を気づかなかった件に関しては、「公序良俗に反するとはいえない」としました。


今回の判決では、店員が客が認知症であることを認識することは難しいとしましたが、今後、地域で認知症の人を支えることが当たり前になれば、とくに高額商品を扱う百貨店などでは、認知症の人の財産を保全する意味でも、店員が認知症について理解し対応力を身に着けることが要求される時代がくるかもしれないですね。

家族も、買い物がおかしいと気付いたら、対策を講じないとですね。
アルツハイマー型は、同じものを限りなく買い続けます。
それは、鮭だったり、ティッシュだったり、鋏、下着・・・・さまざまです。


地域と地域の店舗のネットワークも必要ですね。

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先日札幌東区で
認知症の妻(71歳)の首をしめ
自らも、自殺しようと
無理心中を図ったものとして、警察で事情聴衆を受けています。

男性は、介護を仕事として自分ひとりで何とかしようとするケースが多いです。
経済的に大変なときでも、公的機関に相談してください。
介護施設でも
どこでもいいので相談してください。


「すまん、母さん、病院もういいわ」
この言葉は胸にぐさりときますね。


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