政府は26日の「1億総活躍国民会議」で、目標に掲げている「介護離職ゼロ」などの実現に向けた緊急対策をまとめました。


特別養護老人ホームの待機者を2020年代初頭までに解消するという目標を設定したそうですが。

施設などの充実をさらに上積みして進め、50万人分以上の受け皿を新たに用意する方針を打ち出しました。。

が、賃上げにつては何も触れられていませんね。

現場でプロを目指している人たちの声は全くとどいていないのでしょうか?

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以前、あなたがどんな部屋で亡くなりたいかをざっくり書きましたが、本日は第2段目です。

終活が流行っていますね。
私は違う視点からお話ししますね。

「どんな所で最期を迎えたい?」
「そこいらへん。」
「どこでもいい。」
「誰もいないところに行ってひっそりと」←猫?の声が飛びます。

と言うような答えが必ずクラスに1人、2人います。

そういった人に向けてグループで看取りの部屋作りをすると
意外や意外の結果が出たりします。
大事なものがあり、大事な人がちゃんとそばにいるんです。

カーテンの色
窓の外

最近多いペット

家族
友人
恋人

自然な風


意外と趣味のものは消えて行ったりします。

実際は急変したら救急車というのが多いのでしょうが
家族の受け入れや、まわりの支援体制が整えば自分の家で最期を迎えたい方が多いようです。
病院を選ぶ理由は
「迷惑をかけたくない。」という理由がダントツでした。

現実はなかなかそうもいきませんが。

ただ、最期を迎える時には一番大事な人の手を握りたいですね。

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現場では今までと変わらないサービスを提供するために涙ぐましい努力をしているのに、
収入が減っています。
今まで60分未満の家事援助が45分となり、結局15分は持ち出しとなっております。
在宅には欠かせない訪問介護は殆ど女性によって支えられているのですが
どうやら家事援助を低く見る傾向があるようです。
在宅を言うのであれば
生活を支える訪問介護は、医療以上に大切な仕事です。
ただ、言われたとおりに家事をしていると思ったら大間違いです!

何故その支援が必要で、なぜそのような方法で支援するのか
根拠に基づいた支援をしているのです。
ターミナルケアも、そこには生活があるのですから
一番大事なところをケアすると私は思っています。
こんなこともわからない人は、とても残念な人達だと思います。

よっく、考えてください。
自分が動けなくなったとき
何が一番困るかを。

退院した後、何が一番困るかを

この改正で、要支援のサービスを断るところも増えてます。
要支援といえど、元気な訳ではありません。

無償のボラでは包括的サービスの継続は困難ではないでしょうか?

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