札幌今日も温かい日が続いている札幌です。

前回「介護保険改正で認知症はどうなるの?」でも触れましたが、もう少し説明したいと思います。
現在は、要介護認定決定後→ケアプラン→サービス開始となっていますね。

これが、大きく変わります。
まず、認知症初期集中支援チームですが、
認知症サポート医と医療系(看護師、保健師など)、介護系(介護福祉士、社会福祉士)の職員からなるチームで
本人と家族を訪問、アセスメントし、心理的サポート、その他の初期支援を行うものです。
このとき、内部疾患などの診療もスムーズに進められるようにします。

問題は人材の確保ですね。心理的サポートと言いながら家族を追い込むことが無いことを祈るばかりです。

もう一つは認知症地域支援推進員
新たな専門職で、必要な資格としては保健師や看護師で必要な知識は国が示すマニュアルで習得します。
こちらも、人材確保が今後の課題ですね。



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札幌、今日も温かい一日です。
だらだら休みを楽しみたい私です。

特養(特別養護老人ホーム)の入所要件が変わったと大騒ぎな今日このごろですが
あ!生徒のみんな「老健の違いはなんでしょう?」なんちゃって・・横道にそれましたが。
もとい
平成27年4月1日より「原則として要介護3以上」と要件が変わりましたね。
ただし、現在入所中の方は経過措置がありますから、安心してくださいね。
でも、よ~く考えると現在でも特養に関しては要介護3位上の入所者が約9割ですから
現状にそった改正と言えるようですね。

さらに、原則なので特例があるわけです。

大きく変わったのは、特例の入所の申し込みがあった場合、施設は市町村に報告するいうことです。
この時、市町村はケアマネに現状のヒアリングを行うわけですから
ケアマネはしっかりアセスメントしていなければなりません。
このあと、市町村は地域の在宅サービスについて調査をして施設に「特例入所」の意見を提出する流れとなっています。

ケアマネ、施設長、相談員、介護・看護職員のプロとしての力量が問われることになります。

ちなみに特例の要件をあげておきますね。
①認知症(日常生活に支障をきたす症状や行動、意思疎通の困難)がある。←この基準は細かくアセスメント必要ですね。
②知的障害・精神障害を伴っている。
③家族による深刻な虐待が疑われる。←心身の安全・安心の確保が困難
④単身世帯・同居家族の病弱・高齢等





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全国的に温かい今日ですが、我が家の昼食は鍋焼きでした。

住所地特例(転居前の保険者のまま)で転居先の介護保険財政を圧迫せずにすみますね。
今まで介護保険3施設と有料老人ホームが対象でした。

今後サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)も適応されます

ということは、これまで以上に対象者が増えるかもですね。

地域密着型サービスや総合事業をなどの地域支援支援事業のサービスを使うことで
転居前の市町村の財政が厳しくなるわけですから、今後の調整は難しくなりますね。


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