鹿児島の郷土料理は豪快にして繊細。きびなごのお刺身や、黒豚のとんこつ、400年の歴史を持つ名物「酒ずし」など地のものを使い、素材の良さを活かした料理が特徴です。もちろん薩摩地鶏のたたきや黒豚のしゃぶしゃぶなども取り揃えてございます。


ふるさとの味は、風の味、土の味、人の味なり。

熊襲亭HP

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父母への想い

2012年01月27日 20時32分17秒 テーマ:ブログ
あけましておめでとうございます。

こんなに遅いご挨拶で失礼致します。
皆様にとって良い年でありますようにお祈りしております。

先日、宮崎は日南の実家の家を3日間かけて全て片付けて参りました。

今日は母の形見の花器に花を活けました。花をこよなく愛していた母でした。
父の形見は仕事柄木を扱っておりましたので、木が大好きでした。

屋久杉のテーブルを持ち帰り、樫の木の碁盤は床の間に鎮座させました。

とても複雑な想い、父の大きな傘をなくした実感を改めて感じました。
でも二人共私の心の中でいつも笑顔です。

2011年12月28日 14時00分10秒 テーマ:ブログ
今年は日本人として震災を体験し、いろんなことを考えさせられ、なにが大切なことか ひとりひとりが思いをつのらせた年になったのではないでしょうか。

当たり前ですが、花はそんなことはお構い無しに今年もまた綺麗に咲きました。
父が好きだったカニラン。いっぱい咲いてくれて、お店の玄関にも飾りました。

お客様であり、母の手術をしていただいたお医者様が、水仙が田舎にいっぱい咲いたからと持ってきてくださり、今日活けました。その先生の優しさにいつも感謝しております。

今年は当店も創業45周年。いろんなお客様に支えて頂いて今があります。
来年もおもてなしの心を忘れずやっていきます。

そしてこの日本。人の心を誇りとし、よき年になりますようお祈り申し上げます。

熊襲亭 女将

$鹿児島の郷土料理 熊襲亭-花

しあわせ

2011年11月04日 21時42分56秒 テーマ:ブログ
最近自然の計り知れない力を目の当たりにする機会が多く、人は何を考えて生きるべきなのか・・・
こういうことばかり考えて、ブログが書けなくて困っていました。

人は幸せを求めて1日1日を一生懸命生きているはずです。その想いも、自然の前には思うようにはいきません。
でも立ち止まってばかりいられず、人はまた立ち上がり、歯を食いしばりコツコツやって行く・・・

人々に営みは何百年もこの繰り返しなのかもしれません。

私事ですが、以前不注意で手を骨折したときに娘たちが食器洗浄機を買ってくれました。
震災があってからは私には何かできることはないか、節電ができないか、
手洗いに変えて使わないコンセントを抜くように気をつけていますが・・・。

「MOTTAINAI」でノーベル平和賞を受賞されたアフリカの活動家マータイさんが先日亡くなってしまいましたが、
モノがありすぎても愛が無ければ幸せは感じられない気がするのは、MOTTAINAIの精神と共通するものでしょうか。

幸せってなんでしょう。一人ひとりが笑顔で幸せになれる様に祈ることしか出来ません。

当店では心地よい笑顔と心遣いを心がけています。

ちょっとオーバーですが、世の中から戦争や紛争など争いがなくなりみんなが幸せになってほしいです。
お互いに相手の気持になれば、きっときっと諦めずやっていけば、幸せはそこにあると思います。

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