温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹いてるテディ熊谷のブログです。今までこっそりと温泉日記・酒日記を書いてきたのを公開することにしました。もちろん音楽のことその他も随時に。

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鯖湖湯」の後は、八幡神社方面に歩き左折。

観光地的要素がある「鯖湖湯」とは対照的に地元に根差した共同浴場「八幡の湯」が見えてくる。

 

 

立派な松の木が目印の、飯坂温泉の共同浴場らしい建物だ。

 

 

飯坂温泉 八幡の湯

 

 

 

「八幡温泉」と彫られた石碑や「はいらんしょ」の看板、青と赤の暖簾は「十綱湯」などと同じ仕様。

 

 

男女別の入口は入ると番台形式。

 

 

入浴料は200円である。

入浴券を購入し、受付へ渡す。

 

 

お、独り占めにできそうである。

急いで脱衣したため、とっちらかったぼくの棚は見苦しいのでボカし(^_^;)

 

 

浴場の真ん中にタイル張りの浴槽が1つある、シンプルで美しいスタイル。

数人は入れるが、それほど広くもない浴槽と浴場のバランスも素晴らしい。

 

 

洗い場には鏡こそあるが、シャワーもカランも無い。

天井が高く湯気抜きがしっかりしているため、曇らないのが嬉しい。

 

 

無色透明な湯は源泉「八幡の湯」。

源泉温度54.6度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計は0.6777mg/kg

この源泉はこちらの浴場のみで使用されている(はずの)、いわば単独使用の自家源泉なのであるにひひ

 

 

ほぼ無臭だが、やはり僅かに芒硝臭のニュアンスはある。

僅かな塩味と、ごく僅かなほろ苦味あり。

 

 

完全かけ流しにて使用しているのが素晴らしい。

素晴らしいのだが、皆さん期待通りの激熱さ(^_^;)

 

 

ご覧の通り、湯口からかなり離れても47.1度である。

鯖湖湯の45.2度がすでに懐かしい(^^ゞ

 

湯もみに次ぐ湯もみをしても、新鮮な湯がどんどん投じられるので、ほとんど変わらない。

この日6湯めだが、かけ湯に次ぐかけ湯を繰り返し、気合で入湯笑い泣き

 

 

入ってしまえば何とかなるにひひ

しっかりとしたスベスベ感の心地よさも楽しめた(やせ我慢)。

 

それにしても飯坂の人たち、よくもまあこんな温度を日常的に入れるものだと改めて思っていたら、年配の常連さんが入ってきた。

 

 

すかさずホースで加水(^^ゞ

常連さんでも、誰しも熱ければよいってものでは無さそうだ。

 

 

 

飯坂温泉 八幡の湯

 

福島県福島市飯坂町馬場20-1

入浴料 200円

 

<源泉:八幡の湯>

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
54.6℃

pH8.6

成分総計 0.6777g/kg

無色透明

ほぼ無臭~微芒硝臭あり

微塩味、微々ほろ苦味あり

しっかりしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2016年3月入湯

※数値はH18の分析表より

 

 

 

 

 

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波来湯」の後は徒歩で数分のところにある、飯坂温泉のシンボルとも言える「鯖湖湯」へ。

長らく飯坂温泉はここしか入ったことがなかった…1998年に訪れ、あまりの熱さにほとんど浸かることができず撃沈の思いを持ち、以後飯坂温泉自体を避けてきたのである(^_^;)

 

まずは鯖湖神社で手を合わせる。

 

 

「飯坂神社発祥の地」の碑があった。

そう、飯坂温泉で一番古い湯なのだそうだ。

ちょっと待った、「波来湯」でも飯坂で一番古い浴場って表記があったぞ。

開業年代が分かる一番古い湯が「波来湯」とのこと。

源泉自体はこちらが古いようだ。

 

その源泉を貯湯する槽が神社のそばにある。

 

 

歴史をイメージさせているが、貯湯槽なので新しいものであるにひひ

 

そして御大「鯖湖湯」へ。

 

 

1993.年に明治からの浴場を再現し、この特徴ある建物となった。

これほど堂々として美しい木造建築の共同浴場も他にそうはあるまい。

 

 

名前の由来は西行法師がこの湯を訪れた際に詠んだ句に出てくる東夷の左波子から来るらしい。

 

 

飯坂温泉 鯖湖湯

 

 

 

入浴料金は200円

自動販売機で買って、窓口の男性に渡す。

18年前は100円だった…湯経験が少なく、その料金に驚いたものだ。

 

さて、鯖湖湯は館内全体が撮影禁止になっている。

ぼくの他はお客が一人だったが、そういうわけで浴場写真は無し。

 

 

数人が入れる御影石の美しい浴槽には、無色透明の源泉「湯沢分湯槽」が、基本的に完全かけ流しにて投入されている。

看板の通り、源泉温度51度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計は0.6155g/kg

 

浴場の隅にかけ湯コーナーはあるが、カランやシャワーはない。

ただし浴槽の周りは十分に広く、浴槽の縁に直接座り、湯を汲みつつかけ湯しつつ、身体を洗う人が多い。

桶は壁に設置された棚に美しくピラミッド型に積み上げられていた。

 

浴槽の真ん中にある湯口には温度計が設置されており、この日は何と45.2度とこなれた温度にひひ

18年前の雪辱を晴らすがごとく、快適に入浴した。

 

ごく僅かに芒硝臭があり、僅かな塩味僅かなほろ苦味がある。

スベスベ感はしっかりあった。

小さな白や黒、灰色の湯の花が少し見受けられた。

 

浴場の風格、雰囲気、そして湯や湯使いを見ても、やはり飯坂温泉に来るたびに外せないであろう。

 

 

飯坂温泉 鯖湖湯

 

福島県福島市飯坂町湯沢32

入浴料 200円

 

<源泉:湯沢分湯槽>

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
51℃

pH8.6

成分総計 0.6155g/kg

無色透明

微々芒硝臭あり

微々塩味、微ほろ苦味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2016年3月入湯

※数値はH17の分析表より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月の飯坂温泉攻め、続き。

十綱食堂でエネルギー補給後に向かったのは、飯坂温泉駅から摺上川沿いに進んだところにある「波来湯」。

1200年の歴史があるという、飯坂温泉の中でも最も古い浴場らしい。

以前は川を挟んで「切湯」と向かい合う、同じく激シブ系の共同湯だったが、平成23年にリニューアルされ、堂々たる浴場施設となった。

 

まずは「波来湯」の先にある「波来湯公園」で、「切湯」の使用源泉でもあった「波来湯分湯槽」を観察。

 

 

湧出地がここと言うわけではなさそうで、いくつかの源泉を束ねているところである。

お堂のように囲われているのが温泉神社みたいでよい感じ。

さらに「お堂」の周りが足湯になっている。

 

 

ある意味最も新鮮な源泉を使用している貴重な足湯だニコニコ

 

公園には手湯もあった。

 

 

これ↑は分湯槽から見た状況。

向こうに見えるのが、「波来湯」である。

 

 

共同浴場と言うより立寄り湯の観光客を意識した、鯖湖湯に並ぶ立派な外観。

 

 

櫓もあるこの建物は入口部分であり、浴場は地階にあるのだ。

 

 

飯坂温泉 波来湯

 

 

 

波来湯」で「はこゆ」と読む。

 

 

地階と言っても地下ではなく、明るい陽光が差し込む受付。

入浴料は300円

他の共同浴場より高いため、「いい電1日フリーきっぷ」の入浴券はここで使用にひひ

 

 

さすがに駅からも近く、入りやすい浴場でもあるためか、先客が何人か居た。

よって十分な撮影はできず。

 

 

近代的な浴場で、シックな浴槽が2つ並んでいる。

例によって「熱い湯」と「温い湯」だ。

洗い場にはシャワー付きのカラン。

ここでは浴槽脇の床に直接座って浴槽の湯を汲む共同湯スタイルは見られなかった。

 

 

向かって左側がぬるめの湯で、42度と飯坂にしては非常に入りやすい温度。

右側の熱めの湯は温度計がまた壊れていたが、44~5度ぐらいだっただろうか。

 

 

ほぼ無色透明の源泉は、先にあげた「波来湯分湯槽」。

数本の源泉を混合している。

源泉温度48.8度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計は0.5658g/kg

 

 

こちらは温い方(42度)の浴槽。

若干の加水をしての、かけ流し。

ほぼ無臭で、ごく僅かに塩味を感じた。

加水のせいか、入浴者が多いせいか、湯は少しヘタっていたかも。

 

 

スベスベ感はちゃんとあった。

 

熱い方の浴槽、湯口アップ写真は撮れず。

でももちろん入浴済。

たまたまかもしれないが、他の共同湯と比べては入りやすい温度だったニコニコ

完全かけ流しで、僅かにほろ苦味と、ごく僅かな塩味あり。

熱い方が湯が新鮮だった。

 

なお少し気になる点として、脱衣所に本来の源泉の分析表の他、別源泉(公民館分湯槽)の分析表(別表)も掲げてあった。

公式サイトでは波来湯分湯槽が使用源泉になっており、位置的にもそれで間違いないと思うが、さらに混合しているのか、浴槽別に使用しているのか、他の理由があるのか、実際のことはよく分からない。

 

次は飯坂温泉一有名な湯へ。

 

 

 

飯坂温泉 波来湯

 

福島県福島市飯坂町十綱町30

入浴料 300円

 

<源泉:波来湯分湯槽>

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
48.8℃

pH8.6

成分総計 0.5658g/kg

無色透明

ほぼ無臭

微塩味、微ほろ苦味あり

スベスベ感あり

完全かけ流し(熱い湯)  加水かけ流し(温い湯)

 

2016年3月入湯

※数値はH22の分析表より

 

 

 

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飯坂温泉の共同浴場を3つハシゴしたあたりで、お昼時。

熱い湯の連続は体力も使うのでしっかり休憩とエネルギー補給は必要だにひひ

 

飯坂温泉名物と言えば円盤餃子らしいのだがそれは後に置いておき、ここはやはり、例によって駅前の食堂に行きたいニコニコ

 

飯坂温泉駅から十綱橋を渡らず左(西)側に少し行ったところにすぐあるのが、いかにも老舗の十綱食堂

 

 

実際に創業50年以上とのことである。

これは迷いなく入らねばニコニコ

 

 

十綱食堂

 

 

 

暖簾にある「かつ丼の店」という表記が頼もしいぞにひひ

ご当地ラーメンがそれぞれ面白いのと同様に、ご当地かつ丼も相当に楽しいジャンル。

一般的な玉子とじ、ソースかつ丼もウスターソース系とデミグラソース系など、また醤油ダレ系のかつ丼もあるし。

福島は会津の方がソースかつ丼のイメージが強いが、こちらはどうであろう。

 

 

店内は狭く、二人用のテーブルが2つに、何とか四人座れる小上がりのテーブルが1つ。

出前が中心なのかもしれない。

 

 

メニューはシンプルなラインナップだが、かつ丼の店だけあって、かつ丼が2種類ニコニコ

味噌汁は別なのか…まあそれも置いておき、ソースかつ丼800円を注文。

 

 

ロゴ入り丼のフタにぴったりの漬物小皿。

それではご開帳~。

 

 

ご飯の上にキャベツの千切り、そしてとんかつという基本のソースかつ丼スタイル。

とんかつはソースにたっぷり浸けてあり、衣のカリカリ・サクサク感は残さないタイプ。

 

 

思ったほど甘めではないが、それでも甘口系のソースだろうか。

とんかつの厚み、大きさは、よく言えば食べやすいサイズ。

まあボリューム勝負は挑まない歳になってきているので(^^ゞ、これでまずまずな量。

美味しい味噌汁がついて800円ならよかったが、実際味噌汁を付けると1000円になり、老舗食堂には少し似合わない観光地料金か。

 

続いてきた老舗の味は感じることができ、ぼくとして文句はない。

おそらく玉子とじのかつ丼も今時のスタイルではないだろうから、再訪するときはそちらを食べてみようかな。

 

 

 

十綱食堂

 

福島県福島市飯坂町十綱町1-2

024-542-4464

不定休

12時~14時頃

17時~19時頃

 

2016年3月入店

 

 

 

 

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2016年3月の飯坂温泉シリーズ、「十綱湯」「導専の湯」に続き、3湯目へ。

まずは摺上川の対岸から見てみよう。

 

 

この↑どこかに目的地「切湯」がある。

ズームアップして・・・

 

 

ここ↑なのである。

では橋を渡ろう。

 

 

以前は切湯の入口周りにも建物が連なっていたが、今はその名残が壁のシルエットに残るのみ。

 

手前側にも。

 

 

トマソン状態であった。

 

 

飯坂温泉 切湯

 

 

 

切湯」という名は地名になっているが、もともと切り傷に効くと言われたところから来たのか。

 

 

受付の建物の券売機で入浴券200円を購入。

券を箱に入れ、さらに下の浴場へ。

 

 

切湯」は宿「花乃湯」の地下にあるのだ。

 

 

それでは浴場へ。

・・・その前に奥にあるお地蔵さんに手を合わせる。

 

 

良い湯との出会いに感謝。

 

 

場所的にちょっと特殊なのかたまたまか、終始貸切状態で入ることができた。

それにしても浴場の規模にこれだけの棚やロッカーはどう考えても多すぎる(^^ゞ

 

 

床と面一な浴槽は変わらないが、ひときわシンプル。

浴槽も今までよりも小さい。

3~4人規模だろうか。

 

 

奥から入口側を見てもこのシンプルさ。

これぞザ・共同浴場で、何とも落ち着くにひひ

 

 

洗い場らしきスペースに鏡が2つあるものの、シャワーはもちろんカランすら無い。

全て浴槽から汲むことになる。

 

 

無色透明な湯は、浴場周りに分析表が見当たらなかったため現場ではわからなかったが、飯坂温泉のオフィシャルサイトによると、源泉名「波来湯分湯槽」。

そうなると、後程訪れた「波来湯」の分析表から数値を拝借。

源泉温度48.8度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計は0.5658g/kgとなる。

 

 

セルフでホースにて加水しない限り、完全かけ流し

浴槽も小さめなのでオーバーフローはザンザンとある。

 

 

排湯は孔を通じてそのまま摺手川へ。

その状況はこの記事の上の方の写真をご覧いただきたい。

 

 

さて源泉「波来湯分槽」は川の向こうで湧出している。

共同浴場「波来湯」も対岸だ。

よって送湯パイプで送られてきている。

 

 

これ↑は「波来湯」側からの写真。

 

そしてその湯。

 

 

僅かな芒硝臭っぽいニュアンスは他と共通。

淡い塩味も似た感じだ。

 

浴槽の温度計が壊れていたため、持参の温度計で測ってみたら。。。

 

 

ううう、湯口の近くでないのに、ここでも47.6度炎笑い泣き

源泉温度は48.8度よりもっとあるのではないか。

ひたすら湯揉みを続けるが、源泉もガンガン投入されるため一向に温度は下がらない。

鍛えてきてはいるものの高温耐性はさほどある方ではないぼくとしては、芒硝泉系の湯でこの温度だとさすがに数秒ぐらい入るのがやっと。

なかなか入浴写真が撮れない(^_^;)

 

・・・ちょっとだけ加水しm(_ _ )m、46度台後半ぐらいにして入浴。

 

 

何とかしっかりしたスベスベ感を感じとったにひひ

 

この熱さは大変だけど、浴槽の雰囲気といいシチュエーションといい、かなりお気に入りの浴場となったにひひ

 

 

 

飯坂温泉 切湯

 

福島県福島市飯坂町湯野切湯ノ上5

入浴料 200円

 

<源泉:波来湯分湯槽>

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
48.8℃

pH8.6

成分総計 0.5658g/kg

無色透明

微芒硝臭あり

淡塩味あり

しっかりしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2016年3月入湯

※数値はH22の分析表より

 

 

 

 

 

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