今年も恒例の『丸山千枚田虫送り行事』が7月2日開催され多くの人でにぎわいました。

熊野市観光公社でも1泊2日のツアーを実施し、バス2台満杯の36名参加されました。10数名の方に申し訳ないのですが、お断りする程集客がありました。





12時40分に熊野市駅前に集合し獅子岩、花の窟など見学しました。

参加者の多くは関西、中京、首都圏から参加され、虫送り行事も全国的に知られるイベントになりました。



天気もいいんですが、蒸し暑い日です。

花の窟では、ひとりづつお花を用意し参拝しました。



千枚田の展望台は狭いので、バスの時間差をつけました。また、一般車が駐車できないように規制されてました。



ここからなら棚田の全景が眺望できるので、すでにカメラの三脚場所取りのマーキングでいっぱいでした。虫送り行事の始まる前の棚田の全景は素晴らしいと参加者はよろこんでいました。



赤木城も全景眺望の後、城跡へ上りました。蒸し暑い中に涼やかな風が吹き気持ちよかったです。



予定外ですが、時間があるので、紀和鉱山の選鉱場あとを見学しました。

熊野市にこんな銅山があったことに驚かれてました。



旧銅山の坑道を走っていたトロッコ列車に乗車し、湯ノ口温泉まで10分間の坑道体験しました。

湯ノ口では1時間とり源泉かけ流しの温泉に入りました。せっかく汗を流したんですが、このあとは

虫送り会場へ向かいます。



会場の中心までバスで乗り付けましたが、すでにカメラの三脚で超満員です。

5時30分頃に到着しましたが、まだ日は明るいです。



棚田の畔にも多くの人が座っています。



虫送りの行列のスタート地点の丸山神社前では提灯を手に出発を待っています。

ツアー参加者にはひとつづつ提灯を配布しました。



7時15分に行列がスタートしました。例年より行列の長さは長く参加者も増えました。

来年あたりは行列もこれ以上増えるといろいろ考える必要あるかも・・・

開催時期も変更になる可能性もあるようですが・・・


日が落ちると棚田に火がともり幻想的雰囲気になりました。

8時10分に北山砲は発射され行事は終了になりました。

みなさんバスに戻り、市内のホテルに帰りました。遅めの夕食になり無事1日終了しました。




2日目は、鬼ケ城見学、楯ケ崎の遊覧船、熊野古道松本峠の散策と、昨日にもましてハードのスケジュールです。


鬼ケ城の千畳敷での参加者の方々です。

遊覧船はなみが若干高かったんですが、迫力ある絶景を堪能してました。

ガマの口です。




来年はさらに設定人数を増やし、多くの人に虫送り見ていただけたらと思っています。

でも会場から考えると今回の人員が限界かな

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