熊本城おもてなし武将隊〜威風堂々〜

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皆様方、此度は「光風霽月伽帖」を開いて頂き、有難き事で御座りまする。
 
胸を張って生きておられるだろうか。


本日は昨日に引き続き、我が領地、柳川にて行われた「七福神夏祭り」に馳せ参じ申した。

この七福神夏祭り、聞けば二十年以上前から行われておる伝統的な祭であるとか。

それ故か、地元柳川の民が多く参加され、思い思いに楽しまれておった。
此度は我等も、昨日とは違う布陣にて精一杯盛り上げようと意気込んでおったのであるが……


演舞の始まり。
「名乗りを上げましょうぞ」と言った瞬間に近くに雷が……。

……雷切丸よ、御主ほんに雷に縁があるの。

残念ながら大雨となり、祭は一時中断となったが、すたっふ殿達の迅速な判断と、賢明な準備により、何と急遽屋内にて祭の続きを執り行う事が出来た。


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我等も屋内にて演舞を披露出来た。
誠に嬉しい限り。

その後は何とか雨も上がり、目玉であった花火も執り行う事が出来た。


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すぐそばで打ち上がる花火は、誠に天から落ちてきそうな迫力であった……。
良きものを見させて頂けた事、誠に嬉しく思う。


此度の戦は突然の雷雨により大きく予定が変更する事と相成った。
居た者は分かるやも知れぬが、桶をひっくり返したような酷い雨であった。
雨だけでなく、近くでは雷も鳴り響き……。

はっきり申して、中止になっても致し方無しと諦めがつくような、そんな酷い天気であった。

然し、二十年以上続く此度の祭を、何より祭に来た者達を楽しませたいという思いで、びしょ濡れになりながら奔走した者達がおった。

お客人の対応、会場の整備、人員の配置、品々の移動……やるべき事は山程あった事であろう。
然し、会場のすたっふ達が皆一丸となって取り組む事で、見事に祭を続ける事が出来た。

我等に出来た事など微々たるものであった……それだけが悔しく思うておる。
然し、其の分出来る事に関しては全力を注がせて頂き申した。
我等が付き人も突然の事でも、我等をしかと支えてくれた事、誠に嬉しく思うた。

此度の催しは、
共に盛り上がってくれたお客人の皆々の力は勿論であるが、
その祭の為に奔走する者達のお陰で、あれだけの盛り上がりを見せておったのだと拙者は思う。

皆々、誠にお疲れ様で御座った。

雨に濡れた者、突然の事で困惑し疲労した者、沢山おると思う。

勿論、祭に参加した皆々も、
今宵はゆるりと休んで下されな。


そして、全国各地より援軍に駆けつけてくれた者達。
中々話す時間を設ける事が出来ず忝い。
然し、皆々の姿は舞台からしかと見えておったぞ。
有難う御座った。



此度は此れにて終いで御座りまする。
終いまで読んで頂き
誠に有難う御座りまする。
筑後国柳河城城主
立花宗茂で御座りました



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