■と き:2007年2月25日(日)
     午前9時~午後4時30分
■ところ:立正大学 熊谷キャンパス

::くまかんれん::-全体

::くまかんれん::-全体会
全体会
熱心に聞き入る参加者たち

::くまかんれん::-小学生も
小学生も大勢参加

::くまかんれん::-分科会キツネ
分科会(キツネグループ)

::くまかんれん::-分科会タケノコ
分科会(タケノコグループ)
和光市環境戦隊ワコレンジャー

::くまかんれん::-タケノコ分科
タケノコ分科会では、小学生から
年輩まで幅広い年齢層の参加者が集まった。

::くまかんれん::-全体会午後
全体会
午後の分科会報告を受けて



フィールドワーク&分科会

午前10時30分から、参加者たちはバス6台に分かれてのフィールド見学を行いました。

::くまかんれん::-大麻生
県営荒川大麻生公園

::くまかんれん::-元荒川
冷たい地下水を試飲する
ムサシトミヨ保護センター&元荒川生息地

::くまかんれん::-観音山
観 音 山

::くまかんれん::-太平洋セメント
太平洋セメント(株)

::くまかんれん::-循環センター
有機物循環センター

::くまかんれん::-別府沼
別府沼公園


分 科 会

午後は6つの分科会に分かれ、事例報告とディスカッションが行われました。
(文体、形式は各分科会によって異なります)


カッパ(河川環境)
   事例発表団体

・立正大学
  後藤真太郎教授
・熊谷山草会
・立正大学
  オープンリサーチセンター
・秩父の環境を考える会 カッパ(河川環境)ふるさとの河川環境と河川敷の植物や森を考える
荒川流域評価のための環境情報の客観化の必要性
 :環境情報において環境の価値は利害関係によって異なるが、共通認識の下で作られる評価  
  結果を共有する姿勢が望まれる。
荒川大麻生公園野鳥の森
 :現状報告
河畔林の群落構造に及ぼす人為の影響
 :上流のダムにより流量が調節され、河畔林の立地が安定したため外来種の侵入が多く、影響 
  が懸念されるが、除去には技術面、経費、利用業者の合意など課題が多い。
玉淀ダムの存在意義を考える
 :荒川の生態系を遮断する玉淀ダムの存在意義を考え、荒川の回遊魚である鮎を戻したい。


キツネ(里山)
   事例発表団体

・NPO法人自然観察指導員
   北埼玉観察グループ
・ピースふぁいぶるクラブ
・県農林総合研究センター
・むさしの里山研究会
・秩父バイオマス研究所 観音山周辺や荒川河川敷に残された屋敷林(旧新川村)の活用例を紹介
○目標は里山の生き物と人間との共生で、里山を利用しつつ保全。
○地域づくりとして位置づけ、自然の恵みを持続的に享受するという価値観を共有。農家や地権  
  者と関わりを持ちつつ、マチの人間とムラの人間が相互に資源を保全、共有する仕組みを構築。
○里山の管理は人手をいかに入れられるかが課題で、活動を持続するためにはイベントだけでな 
  く、NPO、企業、行政が役割を分担しビジネス化も必要。
○秩父市のバイオマス事業は森林保全、地域振興、またエネルギーが地球温暖化防止や自然  
  環境保全に有効。新技術を全国に発信し、各地の取り組みの一助に!


メダカ(水田水辺)
    事例発表団体

・ムサシトミヨを守る会
・熊谷市立久下小学校
  エコクラブ
・NPO法人
 黒浜沼周辺の自然を
          大切にする会
・川沿い作品展実行委員会 ムサシトミヨの生息地を訪ね、水辺の生き物や地域の水環境を考える
県のさかな「ムサシトミヨ」の保全について
:ムサシトミヨを守るため3km.程度は生活排水を入れないよう、早急に迂回水路を作ることが必要
久下小
:「私たちはムサシトミヨを守り続けます」を合言葉に活動を続けていきたい。
水生生物の生育環境整備と保全
:ホタルやメダカなどの水生生物が住みやすい環境づくり、希少植物の生育環境の整備と保全事 
 業など活動すれば行政もついてくる。
川沿い作品展のこころみ
:まちの中を川が流れている貴重な環境を見直し、100年前からの自然の水路を魚の棲む小川に
 したいという夢を持って、改修工事が三面護岸にならないよう行政に働きかけたい。


ミミズ(ゴミ)
    事例発表団体

・彩の国環境大学修了生の会
   ゴミ分科会
・和光生ゴミ市民会議
・太平洋セメント(株)熊谷工場
・熊谷友の会 環境型社会を目指して私たちのゴミの行き場を探ろう
彩の国環境大学修了生の会ゴミゴミ分科会
:ゴミを出さないリユース、リサイクルのくらしを目指し。
和光市生ゴミ市民会議
:生ゴミを堆肥にして野菜づくり―循環型社会づくり
太平洋セメント
:ゴミ焼却灰をセメントの原料、燃料に使ってリサイクル。
熊谷友の会
:普段の生活でゴミを出さない工夫
 食物=食べきる、保存方法の工夫、買い方、ゴミの始末(堆肥)
 衣類=手入れ、サイズ直し、作り変える、最後は掃除の布に。
 物の命を大切に最後まで使いきる。


ナマズ(省エネルギー)
    事例発表団体

・鴻巣の環境を考える会
・くまがや小麦の会
・彩の国環境大学修了生の会
   地球温暖化防止分科会
・生活クラブ生協熊谷支部 まったなしの地球温暖化対策は「もったいない」から
○鴻巣市として初めて継続的にエコライフDAY実施(川口から全県へ)
○熊谷の地粉でパン(地産地消―省エネ)
○できるところからエコアクション。彩の国環境大学修了生の会の取り組み。
○生ゴミを堆肥にして地元の田んぼで米づくり。地域内循環―農業をもっと身近に。
:わかったこと
 減反の割り当て(作りたくても作れない)
 自給率の低下(米を食べなくなっている)
 耕作放棄(農地の減少)
 高齢化(農業人口の減少)
 農家の選別が始まる(国の農政が大きく変化)


タケノコ(環境教育)
    事例発表団体

・熊谷市立市田小学校
・別府沼を考える会
・自然科学クラブ
・環境戦隊ワコレンジャー
・熊谷の環境を考える
         連絡協議会 身近な自然環境の観察を通し、気づき・考え・学ぶ。そして行動へ
市田小:大切にしたいな市田の自然。
別府沼を考える会:別府沼の浄化と希少植物の保護を目指し
自然科学クラブ:身近にある自然の姿を記録
ワコレンジャー:環境劇で啓発活動
熊環連:荒川ゴミ拾いから環境まちづくり
結論
  PTAや地域の協力など、ひとりひとりの行動の積み上げで環境教育の心を育む。繋がることの
 大切さをフォーラムで実現


::くまかんれん::-分科会6
::くまかんれん::-分科会5
::くまかんれん::-分科会4
::くまかんれん::-分科会3
::くまかんれん::-分科会2
::くまかんれん::-分科会1


::くまかんれん::-ポスター2
::くまかんれん::-ポスター1
ポスターセッション会場


::くまかんれん::-メロンパン
この日のために300個用意。地粉で作ったメロンパン
::くまかんれん::-メロンパン試食
「くまがや小麦の会」手作りのメロンパンを試食
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