いたずらおばけ

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    瀬田貞二 再話  (イギリス民話から)

    和田義三 画

    福音館書店

 

 

 

 

貧乏なのですが いつも明るく元気に暮らしているおばあさんがいました。
ある日、金貨がどっさりの壺を見つけ、わくわくしながらひきずって持って帰ります。

帰りながら大金持ちの自分を想像して嬉しくなって

振り向けば壺の中は銀に変わっています。

銀をもつ自分を想像して振り向けば、鉄に変わっています。

中身はどんどん金貨からは価値の低いものになっていくのです。
そして その正体は・・・・・・。

 

 

私なら、1度は金持ちの夢を見たのに、それがちがっていくとがっかりしますよ。

でも、このおばあさんは ますます楽しそうに見えるのです。

お金がなくとも 考え方がポジティブって なんて素敵なんでしょうね。

物質の豊かさを追っても きりがありませんが

心の豊かさって 素敵なことですね。

 

1916年生まれの瀬田さんが去年 生誕100年を迎えました。

それを記念して 新刊で出ています。

瀬田さんの作品も大好きです。

 

   

 連休明け そう思って さわやかに仕事をスタートしましょう。

 生徒さんたちは連休をどんな過ごし方をしていたのでしょうね。

 

   

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