うらしまたろう

テーマ:

 

 

 
   広松由希子 文
 飯野和好 絵
 岩崎書店

 

 

 

“むかしむかし、うらしまは助けたかめに連れられて、

竜宮城へ来て見れば、絵にもかけない美しさ”
と、歌があるほど有名な「うらしまたろう」のお話です。

 
 この絵本では 助けた亀でなく 船で漁にでた浦島太郎が
 釣り上げた五色の亀に 竜宮城にいざなわれます。
 
 お城で夫婦になったのですが
 やはり 家に残したお母さんのことが気がかりで
 玉手箱をもって 帰ります。
 
  すると・・・・。
 

 

 

八世紀頃に記された『丹後国風土記』の浦島子の物語を

もとに再話されたということで、より幻想的で美しいストーリーです。

  

 飯野さんの描く 浦島太郎が

 すごく 色っぽいのです。

  40歳の独身だったという設定です。

 
  どちらかというと 大人向けの絵本的な
  感じですが もちろん 誰でも
  楽しめます。
 
   今日も絵本力に感謝です。
 
 
 
 

 

 
  

 

 

 

 

 

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