わたしのぼうし 電車に乗って窓から外を見ていたら、 風が帽子を飛ばしてしまった。ずっと使っていた帽子。 翌日、おとうさんが新しい帽子を買ってきてくれた。 でもあまりうれしくない。 だってそれは「わたしのぼうし」ではないんですもの。 忙しさ ピークかも。 おにぎり文庫の炊き出し会と そのあと 親子面談会 夜まで。 がんばる。