• 31 Jan
    • ぶーちゃんのもやもや

       まつざわ ありさ 作  絵本塾出版 怖い夢を食べてくれるバクさん。 羊さんの夢を食べた後、 1軒の気になる家を見つけます。 フガッ フゴゴゴゴー ブヒッブヒッ ブキャ。 いびきの先には、こぶたのぶーちゃんが とても怒っている夢をみていました。 いとこのぷぷちゃんが遊びに来ていて、 ママがぷぷちゃんのことばかり 褒めることに怒っているぶーちゃんがいました。 「ママは ぼくより ぷぷちゃんのほうが すきなんだ」と ぷんぷんぷんぷん。 ポッポッポッポッ。 次第に夢の中にもやもやがいっぱいになって、 ばくさんは夢から追い出されてしまいました。 それでも、まだ怒っているぶーちゃん。 怖い夢しか食べることのできないばくさんは、 ぶーちゃんのもやもやを解消できるのでしょうか。 ご心配なく 最後は すっきり解決します。 そして わが子をぎゅっと したくなるような素敵な絵本です。

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  • 30 Jan
    • 大きな時計台小さな時計台

         川崎康男 作    ひだのかな代 絵    絵本塾出版    井上清少年は 札幌時計台を見ながら    いつか この時計を弄れるようになりたいなと    その夢を持ち続け 時計職人となりました。    その後も ずっと いろいろ 勉強をつづけ    時計台のお医者さんとして見守り続けました。    晩年には 息子さんと二代で    時代や街並みが変わっても その仕事に    情熱と意欲をもって 臨まれました。    今や せいたかのっぽのビルに囲まれていますが    移転の話が何回も 持ち上がっても    守り続けられています。    どんなことも信念をもって 続けていくことの    素晴らしさをこのノンフィクションのお話が    教えてくれます。    信念を貫くこと 継続 そして 伝えていくことの大切さ     今日も原点に立ち返り 頑張ります。                       

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  • 29 Jan
    • どうするジョージ!

      クリス・ホートン 作   木坂 涼 訳   BL出版 いぬのジョージにハリスがいいました。 ちょっとでかけてくるけどいいこでいられるかい? ぼくはいつでもいいこだよ。だいどころでも…ねこがいても…。 さて、ほんとにジョージはいいこにお留守番できますでしょうか? 世界10か国以上で翻訳された大人気絵本。  数々の誘惑に耐えれるのでしょうか。  皆さんのお家の愛犬は いかがでしょうか?  うちの愛犬 なつ は 先日 お誕生日を迎えて  ますます そのいたずらっぷりは増しております。  ちゃんと しつけされていない犬なのです。  きっぱり、最初に連れて帰ってきたときからです。   我が家で一番偉いのです。      それでも みんなを癒してくれています。   

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  • 28 Jan
    • おかめひょっとこ

         最上 一平 作    陣埼 草子 絵    公文出版  貧しい村にうまれたみね。  貧しい村には 鬼が出るのです。  両親が自分のために作ってくれた「おかめ」「ひょっとこ」の  お面をとても大切にしながら 勇助の住む  もっと貧しい村に嫁いでいきました。  鬼がでれば 天災や病気、  飢えなどの脅威がもたらされます。  それでも夫婦で力を合わせて   次々に授かった子供たちを  育てていきますが 食べることもままならない毎日でした。  鬼が出るたびに つらいことがあるたびに  おめんをかぶって 両親の顔を  思い出しながら力をもらい  笑いながら 力強く暮らしていきます。  夫を57歳で亡くし、葬儀でもお面をかぶって  踊りながら 耐えていきます。 「私は日本一のしあわせ者だと思います。」 今の私たちの生活から考えられない波乱万丈の人生を 送ってきた主人公みねの言葉。 米寿を迎えたお祝いの席で、 笑顔でそう語った彼女の強さ。  子ども 孫 ひ孫 玄孫に囲まれた  八十八歳のお祝いの席にも  お面をたずさえたみねの顔。  まるで おかめの顔そのものです。   健気に いつも 笑いを忘れず 逆境にもめげない   みねの生き方に 心を打たれます。    じわーーーーーっと感動する絵本です。  公文出版さんより出ています。  絵本力に今日も感謝です。     

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  • 27 Jan
    • みみずのオッサン

         長 新太 作    童心社   オッサンという名前のみみず。   もう、名前からして 子供たち大うけです。   オッサンが散歩に出かけたら    ぬるぬる べたべたしたものが   ふってきた。   次々に ペンキ工場 クレヨン 絵の具工場が    爆発して えらいことに。  そこで、みみずのオッサン そのべたべた どろどろを  むしゃむしゃ 食べつくした。  そのあと 食べたものは きれいな泥になって  どこまでも 広がって   きょうりゅうたちが のしのし 歩く  大昔になった。   きょうりゅうになりたいなと みみずのオッサンが思ったら     「 みみずのオッサンはそのままでいいよ」   と おつきさんが いった。    長さんワールドがいいです。     現代社会の風刺とかそんな意味もあるのかないのか     子供たちには どう 響くのか     ただ わははと 笑って受け入れられて     でも ちゃんと あとあと 残る絵本だと思うのです。

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  • 26 Jan
    • あなたのいえ わたしのいえ

           加古里子 作      福音館書店 『家』って、どうして作られたの? 「家がなくても困らないよ。」と 思う子どももいるかもしれません。 「家がなくても平気よ。」とも言うかもしれません。 けれど、雨の日はぬれて困ります。 お天気の良い日は、太陽に照りつけられて困ります。 だから 『屋根をつけました。』 という風に、必要に応じて、家の姿が、 色々変化していく様子が描かれています。 どんどん設備が整って、今のような形に なっていったことがよくわかります。 家が、レベルアップするにつれて、 人物の表情にも変化がでてくるのも 見所です。 この絵本は、1969年「月刊かがくのとも」で発行され、 1972年に「かがくのとも傑作集」 として復刻されたそうです。 全く古さを感じさせない、さすがのかこさん作品です。  あらためて 家を見直し  丁寧に 住むことにつながりそうな絵本です。    

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  • 25 Jan
    • いそがしいよる

         さとうわきこ 作    福音館書店     夜空の下で眠りたいと思ったばばばあちゃんのお話です。 外にベッドを出し毛布と枕も用意して, でも温かいお茶も必要かな, そのうえ、これもあれも必要だからと 家中の物を外に出してきます。 まるで引っ越しするみたいです。 そして最後は雨が降ってきたら困るからと テントを張ってしまいます。 最後には当初の目的をすっかり 忘れて眠りにつくばばばあちゃんでした。  このシリーズも人気がありますね。   いそがしいよる というか 年がら年中 忙しい感じが   あるわたくしには このパワフルでよく動き 前向きな   ばばばあちゃんが目標ですね。   月末仕事上のもろもろ 申告業務 そして 英検監督   わーーーーーーって なります。   なんか 忘れてないかと日々気になるんだけど   ゆっくり 思い出す間もなく 目の前のことを片付けていきます。   毎日更新と決めているブログですが    推敲する間もないままに いつも すみません。      忙中閑あり    ちゃんと 今日も ブログも更新できて   ラジオ体操した後みたいに すっきりしました。   お付き合いただき ありがとうございました。        

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  • 24 Jan
    • よかったね ネッドくん

        レミー・シャーリップ 作   やぎたよしこ 訳   偕成社 ある日、ニューヨークに住むネッドくんに パーティーへの招待状が届きました。 よかったね。でも、たいへん、 パーティー会場は遠いフロリダ。 よかった、友だちが飛行機を貸してくれた。 でも、たいへんだ。  飛行機は途中で爆発。 かった、飛行機にはパラシュートがついていた。 でも、たいへんだ。 パラシュートには穴が開いていた。 よかった、下には柔らかい干草の山。 でも、たいへんだ。 干草の山にはとがった草かきが。 もう、ラッキーとアンラッキーの繰り返し。  最後は よかったねで終わりますが  見ているとハラハラの連続です。  こんなに極端でなくとも 長い人生もこんなことも  ありますよね。      この絵本は 人に読んでもらうのがいいです。   とても 人気のある定番絵本です。   ラッキーもアンラッキーも続かないのです。   悲しんでばかりも 喜んでばかりもいられないのです。   それじゃ、どっちも 楽しんでいくほうがいいんじゃないの   そう 思えます。   今日も 絵本力に感謝です。   

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  • 23 Jan
    • ふでばこのなかのキルル

        松成 真理子 作   白泉社  おじいちゃんからもらったわらで  作った筆箱の中にいたキルル。  とてもへんてこな生き物・・・キルル。 竜のことを知りたくて、図鑑で調べるぼく。 そして、おじいちゃんにも相談します。 すると、意外なことがわかりました。 それは、キルルとおじいちゃんの出会いまで逆戻ります。 困っていたおじいちゃんを助けてくれたキルル。 そこで交わした約束。 おじいちゃんは、ずっと長い間忘れていました。 ぼくに見せられた時だって、「とかげじゃろ」って言うくらい。 「50年たったら おもいだす」 でも、おじいちゃんは思い出しました。 おじいちゃんの流した涙の粒・・・ 水晶みたいなまるい珠をかかえて、 ぼくとおじいちゃんの前からキルルはいなくなりました。 出会いと別れは 人生にはつきものの。 会うは別れのはじまり なんていうけれど、 やっぱり 切ないものです。  人はみんな その繰り返しを体験しながら  生きていくのですね。  だから 今日を 今を  目の前にいる人とのつながりを大切にしようって  心から思います。   ありがとうっておもいながらね。        

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  • 22 Jan
    • しんせつなともだち

         ふあん いーちゅん 作    村山知義 絵    君島久子 訳    福音館書店 食べ物のない寒い冬、雪の中で子ウサギは 2つのかぶを見つけました。 1つはすぐに食べ、もう1つは自分のために とっておくのではなく、 友だちの所へ持って行ってあげます。 自分と同じように友だちもきっと寒さに震え、 お腹をすかせているだろうと心配して、 雪の中かぶを届けに行きます。 うさぎさんから ろばさん 山羊さん しか そして  子ウサギさんのところにかえってきます。 他の動物たちも同じ気持ちで同じことを考えたのですね。 他人を思いやるやさしさにあふれたお話しです。 かぶを見つけた動物たちが「どこからきたのかしら?」 と考え、次の友だちのところへかぶを持って行くのです。  友だちっていいな、ありがたいなって思えます。  冬の寒い日にあたたかいお部屋で読むと  ほっこり します。     インフルエンザがとうとう流行ってきました。   学級閉鎖もちらほら。   気をつけていきたいですね。      

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  • 21 Jan
    • ぼくのシチュー ママのシチュー

       ほりかわのりこ 作 ハッピーオウル社 くまちゃんがママの留守にお絵かきします。 白い大きな紙にリンゴの絵を書く前に頬づえをついて うっとりと眼を閉じているところがかわいいです。 リンゴの皮をむくという発想も素敵です。 この子が色々な絵を切ったのは常にお母さんを 見ているからこそできたのではないかなと思えますね。 お母さんがリンゴをむく。魚をさばく。野菜を切る。 そんな一つ一つの動作を見逃さないように しっかりと見てたのですね。 だからこそ、ちゃんと真似ができるのですね。 風に吹き飛ばされたシチューは残念でした。 でも、本物のシチューを食べる時にはちゃんと 元通りになっているところが素敵です。 子供の願いをお母さんがかなえてくれる 素敵なおかあさんです。  寒い夜は シチューで身も心も  温まりたいですね。

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  • 20 Jan
    • ごはんのとも

        苅田 澄子 作   わたなべ あや  絵   アリス館   ごはんのおともをするのはだれ?    たらこや納豆 つけもの ふりかけ    え、それは おともかい?    日本人なら たまりませんね。      ちなみに うちの次女は    幼児のころ ご飯にはまってました。    自分でお茶椀にいれて    おやつ代わりだった時期がありました。    ある日、彼女は発見しました。    塩で食べることを。    そして、一言、    「日本にうまれてよかった」と。    今でも 時々 ユニーク発言をしてくれるので    笑わせてくれますけど。    炊き立てご飯に 何が好きですか?     

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  • 19 Jan
    • ぴっぽのたび

         刀根 里衣 作    NHK出版 悲しいことばかりがあって、 夢を見ることを忘れてしまった 孤独なカエルの“ぴっぽ”。 ぴっぽは小さな羊と夢探しの旅に出る。 四季折々のページがとても美しいので 見入ってしまいます。 そこで見つけたものとはなんでしょう。  今、最も注目を浴びている作家のひとりで 2012年から2年連続で絵本作家の登竜門といわれる 「ボローニャ国際絵本原画展」に入選。 2013年、日本人としては初めて 「国際イラストレーション賞」を受賞し、 2014年に“El viaje de PIPO”(『ぴっぽのたび』)を スペインのEdiciones SMより出版されてます。  四季の移ろいをこんな風に表現できるって すごいです。  そして、孤独ってなに、友達ってなに、  生きるってどういうことって 感じさせてくれました。  そんなことを考えたことのない子供たちにも  この本の良さは きっと 伝わるでしょうね。 去年の夏のこんな新聞記事もありました。 ☆☆★★☆☆☆☆★★☆☆☆☆★★☆☆  紀子さまと眞子さまは、受賞者でミラノを 拠点にする絵本作家、 刀根里衣(さとえ)さんの新作 「ぴっぽのたび」の原画の前に。 主人公のカエル「ぴっぽ」と子羊の友情を 描いた心温まる絵に見入った。 立ち会った刀根さんに、眞子さまは 「絵を見させていただいたことがあって、 絵本をずっと見たいなあと思っていたので」と笑顔で話し、 紀子さまも 「これからのご活躍を楽しみにしております」 と声をかけた。 ☆☆★★☆☆☆☆★★☆☆☆☆★★☆☆  本当に今後の活躍が期待されますね。   今日も 絵本力に感謝です。

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  • 18 Jan
    • くつくつどんなくつ?

         エリザベス・ウィンスロップ 作    ジョイス・ウイリアム 絵    なかがわちひろ 訳    冨山房 運動ぐつ、長ぐつなどの私達の生活に密着したくつから、 竹馬、ローラースケートぐつ、 あひるの水かきみたいな水泳用のくつ、 といった遊びのくつまで、たくさんのくつが登場します。 この絵本の魅力は、こきみのよい日本語のリズム、 テンポと、とても かわいいイラストです。 「ずんずん」「ずるずる」「ぶかぶか」「きつきつ」 「ふかふか」「がらごろ」「ぴょんぴょん」「すいすい」の言葉が 楽しい気分を盛り上げます。 そして、最後に登場の究極のくつとは 何でしょうね。  今日は くつの本をチョイスしました。  金曜日の教室で ちょっとしたくつの事件がありました。  私の履いて来たくつがないと  靴箱付近で騒ぐ子がいました。  スタッフ先生と一緒に探すものの、見当たりません。  どんなの? いろは? サイズは?  残っているのは もう いろいろですからね。  もたもたしているので とうとう 私の出番です。  白の22,5ね。 とにかく 白をチェック。  白には名前が書いてあるので 今 学習中の子と  照らし合わせていきます。  ちゃんと みんな 学習中です。  おっと、一足、Rの名前のがありますよ。  Rちゃん帰ってしまっているじゃないの、  さては、Rちゃんが取り違えて 帰宅したなと断定して  名探偵くまちゃんが解決したと連絡しようとすると  スタッフ先生のおひとりが  「すみません。それRちゃんにおさがりでもらった    今 うちのSが履いているやつです。」  よく、みりゃ、Sちゃんの名前が後ろに書いてあります。  じゃあ、白の靴は すべて 今 ここにいる子の分だわ。  あとは、黒、青、黄色、赤、ピンク、ブーツ、などなど。  白の靴は どこ行った?  お母さんに教室に来ていただきました。  今日 おろしたての新品で  靴のここに名前を書いてあります。  そうなんですね。 名探偵くまちゃん メモメモです。  大人のサンダルを貸して 必ず今日中に連絡しますと  帰宅していただきました。  落ち着いたら、生徒たちの家に  電話かけまくりの覚悟でした。    そうこうしているうちに 7時半ごろ   ある保護者から靴の写真を  添付したメールが来ました。    「 ごめんなさい、うちの子が間違えて    これを履いて帰りました。」  よかった、よかった。ただの間違いでした。  靴の交換は すべて 次回教室で大丈夫ということで  解決しましたよ。  10時ごろの教室終わりに  ぽつんと真っ黒に黄色ラインの男の子の靴が  寂しげに靴棚に残っています。  こんなことも起こるのが 現場でございます。       

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  • 17 Jan
    • ままみてて

         まどかななみ 作    宮西達也 絵 ポプラ社 「ぼく ひとりで できるんだよ」 そういって、 しんちゃんは、ズボンをぬぎ、パンツをぬぎ、 トイレに行き、とびらをあけで がんばります。 できてあたりまえに思いがちな子どもの行動には、 こんなにいっぱいの「がんばり」がありました。 作者の「もっと子どもをみてあげてほしい」 という想いから生まれた、優しい素敵な絵本です。 作者のまどかさんは こう 言っておられます。 いくつになっても、子どもは母親にほめてもらいたいです。 いつだって、どんなときにだって、みててもらいたいのです。 この本をすべての母親に贈ります。  孫のいるこの私だって やっぱり みててほしいです。  お買い物に出歩くことが大好きで  面白いことを見きしては笑い 自分でもしゃべり  よく 笑う人でした。  今でも こんな面白いことはなしたら 笑ってくれるやろなとか  このことを言えば 「 ようがんばったな」とほめてくれるなかとか  思い出します。   今日は 三回忌です。   孫たちにも 楽しいおばあちゃんだったよと教えて   たくさん 思いで話したいですね。   

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  • 16 Jan
    • まばたき

         穂村 弘 作    酒井 駒子 絵    岩崎書店  ちょうちょが飛ぶとき  鳩時計が12時を告げるとき、  猫が動き出すとき、角砂糖が紅茶に入れて溶けるとき、  そして少女 みつあみちゃんに呼びかけるとき…。  短いようで長い、長いようで短い、  「瞬間」に注目して そのわずかな時を  クローズアップ していて 斬新です。  最後のページでは 息をのみます。  水曜日に 同業の方の45年表彰を目の前でみて  「 あっという間だったようにおもいます。」のコメントを  されました。  そのコメントを思い出したような ラストでした。  すごいな、45年、50年も余裕でいける  感じでいらっしゃいました。   私も、自分が生きてきた年数の半分以上は   この仕事にかかわらせて   いただいているんですよね。   いつのまに 半数こえたんでしょうか。   だいぶ前からですわ。   うれしいこと 悲しいこと びっくりすること   みんな みんな まばたきしている間でした。   今日も まばたきもしながら 真実の子供たちの現場に   あたらせていただける幸せをかみしめたいです。         

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  • 15 Jan
    • マリールイズ いえでする

        N・Sカールソン 作   J・アルエゴ・A・デューイ 絵   星川奈津代 訳 マリールイズは、マングースの女の子です。 いつもは、とても よい子です。 でも、ある日、わるい子になりました。 いたずらが過ぎて、お母さんに、おしりをぶたれます。  反抗期なのかマリールイズは宣言します。 家出して、新しいお母さんを探しに行く。 お母さんは、そんなに簡単に新しいお母さんは 見つからないでしょうよ。 それまでお腹がすきますよと、サンドイッチを作ります。 マリールイズはぶっちょうずらでリュックに放り込みます。 マリールイズは、知り合いを訪ねては、 自分をそのうちの子どもにしてほしいとたのみますが、 断られ続けます。 それでは、お母さんよりもお父さんを探すほうが 簡単かもねと方針をかえます。 それも うまくいかなくて 挫折しかけていると 目の前を おかあさんが 大急ぎで走っていきます。  「かあさんも いえでしてきたわ。  うちにいても さびしくて。  かわいがったり、せわをやいたりする子が   いないんだもの。   さあ、これから、ふたりで どこへいく?  どこがいちばんいいかしら?」   この頃 子どもが反抗期でねというお母さまに、   そして その反抗期まっさかりのお子様に   読んでほしいお勧め絵本です。

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  • 14 Jan
    • ティリーのねがい

        フェイス・ジェイクス 作   小林いづみ 訳   こぐま社 ティリーは、おもちゃの人形の家に住むメイドの人形。 料理番にまでこき使われ、 「ありがとうのひとことも ないんだもの」と、 自分だけの家を探す旅に出ます。 自由を求めて「ぼうけんなくして うるものなしよ」 こころざしをもってがんばります。 そのティリーを手伝ってくれるのが、くまのぬいぐるみのエドワード。 ティリーと絶妙なコンビです。ティリーは人形の家から出て、 人間の家の中と庭を旅して自分の家をみつけ 身近な物を集めて 家財道具を作り 素敵な家を作ります。  ラストのページ  くまのエドワードが 「ちょっとしたやる気とたよりになるがんじょうなかさがあれば  どんなことでもできるってことだね」 といいました。 「 それに、しんせつでやくにたつ友だちのたすけがあれば、ね!」 ティリーは しあわせそうに つけくわえました。  いいね、いいね、この言葉。  この絵本も新成人に送りたいですわ。

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  • 13 Jan
    • ラジオ体操 みんなの体操

        横のまま 画像 貼り付けになっています。   直し方わかないまま 今 ポストに届いてたので   理論もしっかり 勉強したうえで   実践もしていこうと 学びますね。    年末 年始 すっかり 体が なまっております。    どこでも、すぐに ラジオ体操がいいですね。           

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  • 12 Jan
    • わかもとの知恵

      わかもとの知恵/金の星社    筒井康隆 作    きたやまようこ 絵    金の星社 あくびは下で上唇をなめると止まる。 くしゃみは鼻をつまんで左右に動かすと止まる。 ハチはヘアスプレーを吹きかけると 羽が固まって墜落する。 お風呂あがりに膝から下へ冷たい水を かけると足の毛細血管が縮んで、 熱が発散しにくくなるからいつまでもあたたかい。 寒い夜には上着よりも下着を重ねるといい。 夏ミカンの皮を蚊にさされやすい部分にぬるといい。 お湯を冷ました水で作った氷は溶けにくい。 ビールはコップの内側に注ぐようにすると泡立ちが少ない。 フライパンでしょうゆをこがすと、香ばしい香りで 部屋の嫌なにおいを消す。 餃子が焼けたら、ぬれ布巾の上に のせるときれいに取れる。 愛犬の耳にフッと息を吹きかけると、 ブルブルして洗った体がはやく乾く。 靴にたくさん10円玉を入れてにおいを取る。 かたい木には、クギの先にせっけんを こすりつけると楽に打ち込める。   このほかにも 知恵がいっぱいです。   好きな人に話かける方法   相手の名前が思い出せないときの方法   もう、とにかく 使えても使えなくても   読んでいるだけで 楽しめます。   個人的には かくし芸がないときの知恵    これが 一番好きです。   私 この本を今日 選んだのは   成人の日に お祝いとして送りたいなと思ったからです。   新成人の皆様 おめでとうございます。    どうしたらいいって悩んだり 困ったりした時にも    発想を変えたり 知恵や工夫で    解決できるやわらか頭をもって楽しくいきましょうよね。    筒井さんは若いときに 読み漁り     きたやまさんの絵本も大好きです。      

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プロフィール

kumachan

性別:
女性
血液型:
A型
お住まいの地域:
奈良県
自己紹介:
いつでも 遊びに来てね。 一週間に十日来てね。

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