• 31 Aug
    • ほうれんそうはないてます

            鎌田實 文   長谷川義史 絵   ポプラ社   みんなにおいしいとたべてもらえるはずだった  ほうれんそうがたべてもらえない。  そして、おこめ、ぎゅうにゅう、かれい、が  つちが うみが そらが 木が はなが  どうぶつが みんな ないている   あの2011年3月11日の震災。     ぼくたちは 今も 未来も   こどもたちも なかせたくない   この熱い思いのもとに、   医師であり作家の鎌田さんと 長谷川義史さんの   コラボで出来上がったこの作品。   おひさまゆうびんしゃで   見つけてました。   そして 昨日、大阪での空色画房さんでの   原画展に行かせてもらいました。   絵本からも感じていたものが   原画ではそれをはるかに超えて   私達に 力強く 訴えてきました。   何回も何回も 書き直しされたというだけあって   ずっしり 伝わってきます。   改めて お二人に感謝します。   そして、私は この絵本を大切に   子供たちに読んで行きたいと思いました。      北浜駅から歩いて 見つかったとき この看板に ほっこりしました。   残暑の中 だしていただいたお茶が  冷たくておいしかったです。 ありがとうございました。      缶バッジを購入しました。  10月のこの原画も ぜひ みたいです。

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  • 30 Aug
    • ときどきの少年

         五味太郎 作   リブロポ―ト  初版本です。先日の とほんさんで 見つけました。  いつも 絵本の世界で楽しませてもらっていますが  エッセイは 初めて 読ませてもらいました。  戦後しばらくしての東京での五味さんの少年時代  30篇のエッセイにちりばめられた感性が  絵本の世界にもいかされているんだなと  納得しながら ぐいぐい 引き込まれました。  やっぱ すごい人なんだとあらためて   その魅力にふれました。  そして、2日間の教室行事が終わりました。  まあ、子どもたちのはしゃぎようはすごい。  ゲームで遊び、表彰式で 一人ひとり  手づくりの表彰状を受け取り  たまったポイントでお買いものしました。  進行に忙しく 映像は撮れなかったです。  お楽しみ会前に 夏を振り返り、  教室の課題、それにつけて今後への提言  の話し合いをするミーティングもしたんでしたわ。  いい人材に恵まれております。  サザエさんのあの家が揺れているシーンのようです。  準備その他も 連日 時間とエネルギーをかけたから  今 私は 燃え尽きております。  ちょっと カラカラ状態です。  ですから、今日の実家への往復は読書三昧にします。    さて、今日は冒険家の日です。  1970(昭和45)年、植村直己がマッキンリー単独登頂に成功し、  世界五大陸最高峰の征服を成し遂げました。  また、1965(昭和40)年、同志社大学南米アンデス・アマゾン  遠征隊によるアマゾン川源流からのボート下りと  1989(平成元)年の堀江謙一による小型ヨット太平洋横断もこの日です。   冒険家っていうけど いきなりでなく  用意周到に準備して 体力 精神力も鍛えての旅立ちですよね。  人生っていう大きな冒険の途中ですが、  楽しみながらも それなりの充実感があるといいなと願いつつ  今日も生きてます。

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  • 28 Aug
    • おいぬさま

       荒戸里也子 作 白泉社  しょうぐんさまにでっかいでっかい犬を 家来たちは 一生懸命 お世話しますが たいへんないたずらすきでした。お殿様がいるときには おとなしいのですがいないと とんでもないことばかりします。 まわりのみんなは手を焼くのですが けらいたちと おさんぽにでた時に これまた すごくおおきなねこが でてきます。 セリフもおもしろいです。  犬好きさんも  そうでない人も  楽しめると思います。 この絵本で思い出すのが犬将軍 綱吉です。 生類憐みの令 なかなかの将軍でしたよね。 朝晩 涼しくて、9月中旬から下旬並みの気温ですって。 やっぱり 体が楽です。 昨日、今日と夏のお楽しみ会と夏の表彰式です。 昨日の教室では 中学生や高校生も盛り上げてくれて 良かったです。 今日も 盛り上がると嬉しいですね。      

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    • 夏休み

        千野帽子 編   角川文庫『あげは蝶』            江國香織『多摩川探検隊』         つじ まこと『クロール』             佐伯一麦『大自然』              藤野可織『おなじ緯度の下で』       片岡義男『八月』               三木卓『麦藁帽子』            堀辰雄『再試合』              小川洋子『ローマ風の休日』        万城目学『夏の出口』            角田光代『夏休みは終わらない』     秋元康 これらの短編が収められています。 今頃の時期に読み返すと 若かりし頃を思い出し  少し愛愁さえ覚えます。 どれもおもしろかったですが 甲子園を舞台にした 『再試合』が好きです。 今年の高校野球もなかなか 熱が入りました。  昨日は 朝 早く出かけて 電車の中では コメント書きをしながら 夕方 帰宅して 9時までの 体操教室に行きましたよ。 二人でペアになって いろいろしたりしますが 先生が私の相手をしてくださり なんか 得した気分です。 体がガチガチになっているのがよくわかります。 「 なんで こんなに 肩こってるの?」と聞かれました。 「 あの、いろいろ仕事とか、PCとか しますんで。」と言うと 「 がんばって 続けてくださいね。」と励まされました。 「ありがとうございます。がんばります。」  小学生の様に 元気に返事しました。  認めて ほめて 励ます   今日もその事 忘れずに がんばります。

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  • 27 Aug
    • なわとびしましょ

        長谷川義史 作  学習研究社ペッタンペッタン、なわとびしましょ、おはいんなさい♪ まず最初はたけしくん。それからおじいさん、おばあさん、魚屋さんにうどんやさん。うどんやさんはうどんをもちながらですよ。犬も、おばけも、宇宙人だって、みんな仲良くおはいんなさい。宇宙人の名前が いいにくいけどおもしろいです。なわとびは、誰かがなわを踏むまで続きました。誰でしょう?もう、お話会でとても盛り上がります。ペッタンペッタン リズミカルでいいですね。   市民体育祭が毎年 9月にあります。プログラムの中に、大縄跳びがあります。地域対抗で回数を競います。選手不足のわが地域では私も毎年 跳びます。 『誰が 踏んだんだ』とあとで 言われないようにもう それは必死の形相でとんでおります。

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  • 26 Aug
    • くじらにあいたいときは

      ジュリー・フォリア―ノ 作エリン・E・ステッド 絵金原瑞人 訳 講談社  クジラに あいたい ときはまどが いる それと うみもそして、まってながめて「あれ、クジラかな?」と かんがえる じかんが いる「ちがった、ことりだ」と がっかりする じかんも いるこの絵本は、まだ見たことのないクジラにあうため、お部屋の中で男の子が空想の冒険にでるおはなし。絵本の言葉に誘導されるように、男の子は 自分のペースで想像していくのです。すると、男の子の頭の中の心象風景がゆっくりと形をかえ、場所をかえていきます。いいですね。空想するって。想像するって。優しい素敵な時間が過ぎていきます。  自宅の地域は 今日からニ学期です。  第二教室の方は9月1日からです。  同じ県なのに どうでしょう。  まあ それにしても  夏も終盤です。  暑かったですが この季節の変わり目も  体調に気をつけていきましょう。  今日は レインボーブリッジの日です。   1993(平成5)年のこの日、東京で東日本最大の吊り橋、 レインボーブリッジが開通しました。 この橋は全長798メートル、主塔の高さ126メートル、 水面からの高さが50メートルで、上層が 首都高速道路11号台場線、下層が臨港道路・遊歩道と ゆりかもめの2層構造になっています。  

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  • 25 Aug
    • おいしいラーメンてんこうせい

         岡田ゆたか 作  宮崎耕平 絵  ポプラ社夏休み前のある日、うきうきしている2年2組の教室で「せんせい、はやびきさせてください。」と、手をあげたのはますみです。でも、サチコせんせいは、くすくす笑ってはやびきさせてくれなかったから授業がおわるなり ラーメン屋さんをしている家にかえりました。だって おかあさん、今朝「 実家にかえらせてもらいます」っておとうさんとけんかしてたんだもの、はやくしないと。そして、終業式の時、せんせいが ますみの転校の話をしました。みんなにあいさつまでしてプレゼントも、もらったその夜につねひこおじさんがきました。遅くまで3人で話し合っていましたが、朝なると3人は ビールでかんぱいしてました。もとどおりになって 転校しなくてよくなったんです。夜に、サチコ先生やおじさん、みんなでいろいろ考えました。夏休み中は ますみはおじさんのいなかにいくことにしました。そして、2学期の始業式になりました。「きょうから あたらしい お友達がはいります。」みんなが ざわざわしているとはいってきたのは ますみです。「かえって・・・・きちゃった・・・」の小さい声にみんな 拍手です。そして、その夜、せんせいとクラスのみんなは ますみのお店でおいしいラーメンをごちそうになりました。 もう、ボロボロになっているこの絵本ですが 教室でもたくさんの人に読み継がれています。今日が ラーメン記念日なので絶版になってますが、この絵本を取り出してきました。  日清食品が制定しています。1958年のこの日、日清食品が世界初の即席ラーメン「チキンラーメン」を発売しました。 おいしいラーメンたべたくなってきました。   

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  • 24 Aug
    • 槍ヶ岳山頂

         川端誠 作   BL出版小学5年生の男の子が、燕岳(つばくろだけ)から槍ヶ岳(やりがたけ)という北アルプス一番人気のルートを2泊3日で歩きます。ある夏の日の早朝、ぼくはとうさんに連れられて自宅を出、特急電車とバスを乗り継ぎ、登山口へむかいます。初日は燕岳登山。山頂近くの山小屋に宿泊。翌朝、雲海にのぼるご来光を見て出発。槍ヶ岳山頂をめざしていきます。見晴らしのいい尾根道から、クサリ場の難所へ。急に雨も降り、だんだん厳しくなる天候と上りのさかの厳しさに、内心半泣きで山頂をめざします。そして、登りきったその達成感がとてもいいですね。ずっと そばにいて見守るお父さん。夫子の感動の記録ですね。写真家と見間違えるほど、丁寧に描かれているのです。実際の体験に基づいての作品だそうで、私のように山登りの経験のない人にも山の魅力が伝わってきます。 この絵本も 昨日の奈良での絵本展で主催者の お一人に お勧めですよと言われて 手にして その言葉にたいへん納得してます。  落語絵本では大変楽しませてもらっていますが  川端さんの魅力を再認識いたしました。  絵本は いいな。ありがとうございます。 今日は愛酒の日です。  酒をこよなく愛した歌人・若山牧水の1885年の誕生日。「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」と詠みました。 我が家から 歩いて1分の所にある  蔵元「 梅の宿」さんのこのお酒。  大好きです。 特にゆず酒 最高です。  また、今年も蔵開きが楽しみです。  

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  • 23 Aug
    • おしりでだあれ?

       内山 晟 写真 宇川 育 文 講談社  このおしり だあれ?  いろんなどうぶつのおしりが   いっぱい出てきます。  ちっちゃいこたちは  なんで あんなに おしりがすきなんでしょ。  お話会でも もりあがります。  今日 これも 持って行ってきます。 

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  • 22 Aug
    • おばけとかくれんぼ

        新井洋行  くもん出版おばけのおうちの「ドアをノックして」みたり、赤いところを「ポチッ!とおして」みたり、せーので思い切り「手をたたいて」みたり、絵本の中で言われたとおり、手や声を使って絵本に触ってみます。どんどん 楽しいお話が続いていきます。 おばけたち みんなと一緒に遊びたいってんですって。数を数えてみたり、本をくるりと回してゆらしてみたり。ほらほら、かくれんぼしていたおばけのポポくんも、 リンリンも、ルララにノリーもとっても楽しそうです。おばけのお部屋の中は真っ暗になったり、明るくなったり。カラフルなおばけたちの見え方も変わったりして、 おもしろいですね。 今日は向田邦子忌です。1981年(昭和56年)のこの日、 台湾で起きた旅客機事故で、 作家の向田邦子が亡くなりました。 テレビドラマの脚本家としても作家としても 数々の名作を残しました。 もう、亡くなって33年になるんですね。 その時もすごく 悲しくて残念な気持ちで ニュースを見たものでした。 今でも、その気持ちは全然 変わりません。 51歳という早過ぎるさよならは あんまりです。 あふれる才能の人でまだまだ素晴らしい作品が 世に出たでしょうに。 ずっと読み続けたかったです。 でも、作品は今でも 何回読んでも 色あせないくらい 魅力的です。 「父の詫び状」が特に好きです。 今夜の読書は これをよみましょうっと。 これは 「父の詫び状」の生原稿だそうです。 

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  • 21 Aug
    • あげる

      シャーリー・ヒューズ 作ほしかわなつよ 童話館出版なにかをしてあげる。いろんなシチュエーションでの「あげる」がでてきます。おかあさんに「誕生日のプレゼントをあげる」。おとうさんに「保育園でかいた私の絵をあげる」。おとうとにりんごをあげたら かわりにべちょべちょのパンのかわをくれたの。「めいわくよ!」の表情と「ごしんせつに!」の表情とかもすごく リアルです。人形を「うばぐるまにのせてあげる」。おとうとが私の作った積み木のお城に弟が一撃をくれる。すごく 楽しいです。  弟ができたRちゃんには  この絵本は 自分の事のように思うみたいです。    さて、今日は パーフェクトの日です。1970年8月21日、女子プロ月例会優勝決定戦でプロボウラー、中山律子が女子選手史上初のパーフェクトゲームを達成したことに由来するそうです。   ♪ 律子さん 律子さん 中山律子さん ♪シャンプーのCMにも出てました。 小さい人たち(花子とアンで よく  年下の人をこう言いますね。)には  なじみがないでしょうが われわれ世代には 懐かしいですね。 youtube で  ボウリング 中山律子 パーフェクトゲーム  で 動画見れますよ。  やっぱ なんかやり遂げる人のオーラ全開で輝いてます。 

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  • 20 Aug
    • 蚊のフレデリック

       A.クリングス  奥本大三郎 訳ゆかいな虫の国に、へんな蚊のお医者さんがいました。どんな病気でも、注射をすることしか知らないのです。その蚊の先生の息子が、フレデリックです。そのフレデリックの活躍が、始まります。小さな虫たちの世界が 人間のようにいきいきと 描かれていて楽しいです。そしてカラフルで鮮やかな色使いが、地味な虫たちの世界を華やかにしています。蚊のあの 「うーーーーーん」と飛ぶのはあんまり嬉しくないのですこのフレデリックは 大活躍です。  今日は 蚊の日です。1897年のこの日、ロナルド・ロスがハマダラカの胃からマラリア原虫を発見したことにちなんでるそうです。 日本の夏ですね。    

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  • 19 Aug
    • とべたよとべたよ

         わかやましずこ 作   童心社   ぴこっと うまれた ことりのあかちゃん   おかあさんに あおむしのえさを   もらって どんどん おおきくなりますよ   さあ、ぱたぱた 自分でとべるように   なったし あおむしも   とれたね   ぐじゅるる ぴーちゅ    ぴーちゅ ぴーちゅ ぴっぴっぴー  ぱたぱた ぱたぱた    声に出して 読むと    楽しくなります。    和歌山さんの絵本は 赤ちゃんにもとっても    人気がありますね。   さて、今日は 俳句の日です。磨ぎ水を鉢に余せし晩夏かな  土田芳月             

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  • 18 Aug
    • おおきなおおきなきいろいひまわり

        フランセス・バリー 作  たにゆき 訳  大日本絵画    仕掛け絵本になってます。   おおきな ちいさな しましまのたね、   じめんにおちたらどうなるの?   イラストとリズミカルな言葉を楽しみながら   ページを次々にめくってゆくと、絵本が   あら、大きなひまわりになる、ユニークなしかけえほんです。   最後にはひまわりの育て方もちゃんと紹介されています。   なつは ひまわりですものね。   でも、お盆が終わると なんか ちょっと   気持ちは 夏のハイテンションと違ってきますね。   暑さは まだ 当分 続くでしょうが   皆様 お体ご自愛くださいませね。   さあ、 今日から また がんばります。   

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  • 17 Aug
    • ぐうぐうぐう

          五味太郎 作    文化出版局  ひろいひろい 海の中  くじらが ぐうぐうぐう 寝てます。    よるがあけても  ともだちがきても  ぼーっと ふねがきても  こちょこちょされても  なにがあっても    でも 岩にぶつかって  ごつっん  やっとめがさめたよ  いろんな夢をみたんだよ  では  もういちど  ぐうぐうぐう  いいですね。  この感じ。  たまりませんわ。 昨日と今日 大阪府内の2ヵ所でお話会しました。 そして 昨日は 中学のミニ同窓会でした。  中学卒業以来の再会が今回は結構あって  盛り上がりました。  話せば すぐ中学時代に戻れるのは 不思議です。   ○○くん ◆◆さん と 旧姓で呼ばれて  わいわい 時間が過ぎていきました。  で、たくさんの本と紙芝居をごろごろ   カートで持ち歩きの2日間  手と足が疲れてます。  今日は 早めに休んで  仕事に備えましょうっと。    今日 行ったあるデパート  えっ コートがディスプレイされてました。  見た途端 汗がはんぱなく 流れ落ちました。             

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  • 16 Aug
    • ぼくのかぼちゃ

        かもがわしの 作  こぐま社ともくんはお母さんと庭でカボチャを育てています。耕した土の上に指でぽこぽこ穴をあけ、カボチャの種をまき土をおふとんみたいにかけてあげます。芽がでたら、たっぷりと水をあげて、雨がたくさん降ったらかぼちゃはぐんぐんと大きくなります。暑い夏がきて、カボチャが大きな黄色のお花を咲かせたら、カボチャの赤ちゃんがあらわれます。「おおきくなあれおおきくなあれ」カボチャの実がなったら、「かぼちゃケーキ」、「かぼちゃスープ」に「かぼちゃプリン」。ともくんは自分が育てたカボチャのことを夢見ながら幸せな眠りについていたある夜、大きな音が庭先でしました。さるがきて かぼちゃを持っていったのです。でも 残ったかぼちゃでお母さんが食卓にいっぱい料理を作ってくれました。さるも 子ども連れていたからいっぱい食べれるといいねと話をしながらね。作者は、滋賀県の京都よりの比叡山麓に住んでおられるてぬぐい作家の鴨川志野さん。てぬぐいを染める型をつくるように、4色の色版を切り絵にして、版画方式で制作されています。素朴で力強いあたたかみのあるタッチが素敵です。 先日も かぼちゃをたくさんいただいたので おかずとして 炊いたり スープにしました。 プリンやケーキは作れませんでしたが 今度 挑戦してみたいです。  そうそう、こんな絵手紙が届きました。   中学生のIちゃんからです。       かぼちゃじゃないけど 上手に描いてますね。  文も これ また しゃれてますね。 とっても 親思いのいい子です。  ご両親の育て方がいいんですね。  汗が吹き飛びましたよ。  ありがとうございます。

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  • 15 Aug
    • 多摩川のおさかなポスト

          山崎充哲 作   小島祥子 絵   星の環会多摩川の中では見慣れない大きな魚が、小さな魚たちを追い回しています。飼い主たちが飼えなくなってしまった外来種の魚だったんです。川の生態系を守るため「おさかなポスト」を作った人たちがいました。川の中なら 外来種のさかなを取り出します。「おさかなポスト」にいる魚たちは、学校や里親にもらわれていきます。 こんな活動をしている人たちがいらしたんですね。この活動をなさっている山崎さんは、もともと自然環境コンサルタント。環境保全に関する企画立案、調査、解析などの仕事を行ってこられていました。昔から多摩川に高い関心を持って活動していたことから、川崎河川漁業協同組合へ誘われました。今では、多摩川唯一の漁師でもあります。観賞魚の放流をやめてもらうため、おさかなポストを設置したのは2005年です。山崎さんと男の子のある出会いがきっかけだったのです。家で飼えなくなった金魚を川に流してきなさいといわれた男の子が泣きながら 多摩川べりをあるいていたので声をかけたところからだそうです。もし 家で飼えなくなっても 川に捨てないでと山崎さんは言われています。 さて、昨日は 近くの特養に お話会に行かせてもらってきました。 いつも 暖かく迎えていただき 嬉しいです。 もったいないばあさん まほうのくにへ の巻末のマジックを一つ仕込んで行きました。 みなさん 「 おぉっ 」 と驚いてくださいました。 よかったです。 いつも帰りに立ち寄る生乳で作ったソフトクリームを 自然を背景にいただいてきました。   暑い中 牛たち がんばってます。    

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  • 14 Aug
    • いのちのまつり

      草場一壽 作 平安座 資尚 絵 サンマ―ク出版    「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」オバアがこうちゃんにたずねました。ぼくにいのちをくれたひと2人、お父さんとお母さんにいのちをくれた人、4人、おじいちゃんとおばあちゃんいいのちをくれた人、8人、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんにいのちをくれた人、16人そのまた上に32人、そのまた上に・・・その子どもが大きくなってまた子どもが生まれると、いのちはずっとずっとつながって行くんですよね。いのちのたいせつさとたくさんの先祖を思うきもちが自然にめばえます。お盆に読みたい絵本です。沖縄言葉もいいですね。 少し、しのぎやすさを感じますが まだ 残暑も厳しいですね。 昨日 Rちゃんたちが持ってきてくれました。 ながーーーーーいろうそくをケーキにさしてくれました。  1歳おめでとう。バーバって。違いますけど。 お誕生日の歌を歌ってくれました。 で、ろうそくの火を吹き消そうとしたら  横から ふーーーーーーって、Rちゃんが。 あははははは。 ありがとう。    

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  • 13 Aug
    • 盆まねき

       富安陽子 作 高橋和枝 絵 偕成社物語の主人公は、小学3年生の女の子のなっちゃんです。7月の半ば、なっちゃんの家には毎年、笛吹山に住むおじいちゃんから1通の手紙が届きます。なっちゃんの両親は、その手紙を「盆まねき」の手紙といってました。「盆まねき」というのは、8月のお盆の3日間に、ごちそうを用意し親戚の大人や子どもたちが一同に集まりみんなでご先祖さまの供養をするという行事です。笛吹山を訪れたなっちゃんは、親戚の人々に囲まれて、いろんな不思議な経験もするのでした。「盆まねき」 こんな構成です。1章:おじいちゃんの話―八月十二日-ナメクジナメタロウ2章:フミおばあちゃんの話―八月十三日――月の田んぼ3章:大ばあちゃんの話―八月十四日―かっぱのふしぎな玉4章:――八月十五日――盆踊りの夜「もうひとつの物語―さいごにほんとうのお話をひとつ」最後の盆踊りの夜、不思議な男の子に出会います。十五夜の満月の中に入っていく多くの人影を目のあたりにしびっくりするなっちゃんに男の子は言います。「みんな、もう、あの世にかえるんだ。きょうはお盆の十五日だからね」なっちゃんが「この人たち、みんな幽霊ってこと?」と質問すると、男の子は「こわがらなくてもだいじょうぶだよ」と答えて、次のように言うのです。「こわいことなんて、ないんだ。みんな、いつかは、あっち側にいかなくちゃいけないんだからね。この人たちは、ただ、ちょっとなっちゃんより早く、あっちへいった人たちで、盆まねきにまねかれて、こっちにあそびにきてただけなんだよ。盆がもうおわるから、あの世へかえるんだ。あそこをとおって、月がしずむころには。ずっと西のほうへかえっていくんだよ」「あなたも幽霊なの?」とたずねるなっちゃんに、男の子は「人間は、二回死ぬって、知ってる?」とたずねかえし、首を横に振るなっちゃんに「一回目は、心臓がとまったとき。二回目は、みんなにわすれられたとき・・・・・。」と言います。男の子は、まだ一回しか死んでいません。なぜなら、お盆に自分を思い出して、こっちに招いてくれる人がいるからです。「わすれられちゃったら、どうなるの?」たずねるなっちゃんに、男の子は静かにいいました。「みんなが、ぼくの顔も思いだせなくなって、いつか、ぼくの名前もわすれてしまったら、ぼくの顔はぼやけて、体の輪郭もうすれて、ぼくはすこしずつ消えていくんだ。それで、すっかり、ぼくが消えちゃったら、ぼくは、もうぼくじゃなくて、なっちゃんのご先祖さまになるんだよ。ぼくよりまえにわすれられてしまった人たちとまざりあって、とけあって、ひとつのキラキラした大きなかたまりになるんだよ。それも、わるくないよね。」  お盆の持つ意味がしっかりわかり、自然に  ご先祖様に手を合わせる気持ちにしてくれます。  富安さんのご自身の経験もあってのお話と  高橋さんの素敵な絵がとてもいいです。  昨日は、実家で母を迎える準備をして  お寺さんが盆参りに来てくださるのを待ってました。  超多忙なお坊さん ありがとうございました。  その後、家族で夕食を取りながら  珍しく 父が母の思い出話を延々と話しだしました。  母の亡くなったあと、ほとんど何も語らなかった父が  一年半以上過ぎて いろいろ思い出しては  話すので 笑ったり それ知らんかったわと驚いたり  時間はたっぷり 過ぎていきました。  きっと 思い出してくれてありがとうって  母が喜んでいると思います。    そして、今朝は我が家のお墓参りをしてきました。  主人の父母の思い出話を聞きましょうかね.

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  • 12 Aug
    • 和菓子のあん

         坂木 司 作   光文社文庫  主人公は、高校卒業後、進学も就職もしなかった杏子。  重い腰をやっとあげてデパ地下の和菓子店で 働くことになります。  仕事とは、接客業とは、クレーム対応、  百貨店のバックヤードでのさまざまな事などを  経験して成長していく日常を描いています。  お客さんが和菓子を買いに来る事情もそれぞれあって  そこに入り込みながらなぞ解きのような展開は  ちょっとしたミステリー仕立ての部分もあります。  仕事仲間も店長さんもデパートのフロア長も  ほかの従業員さんも杏子の家族も  みんな愛すべきいい人ばかりです。  杏子がぽっちゃりタイプで食べる事が大好きで  和菓子屋さんに向いているばかりでなく  和菓子を極めようと勉強熱心な賢い女性でもあります。  季節の生菓子は、名前のいわれもその作り方も、  それぞれ工夫が こらしてあって、奥深いものです。  歴史もその土地のならわしもありますものね。  昔、お茶のお稽古に、このお菓子を目当てに通ったことを  思い出しました。先生は、いつもそのお菓子の  説明をしてくれてました。  私も学生時代に百貨店とパンとケーキ屋さんでの  アルバイト経験があり、  「 あるある、そんなこと」と思い出がよみがえりました。  百貨店のバックヤードはなかなか世間知らずの若造には  興味深い事が たくさんありましたよ。  とにかく、この本を読めば  和菓子屋さんに出かけていき、  目で味わいそして購入して食べたくなります。        今日は 配布の日です。   町ではなんやかや 配布されることもあります。    配布、いいことや楽しい事   このブログから お配りできたら嬉しいです。   今日もお付き合いありがとうございました。       

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プロフィール

kumachan

性別:
女性
血液型:
A型
お住まいの地域:
奈良県
自己紹介:
いつでも 遊びに来てね。 一週間に十日来てね。

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