2005-09-18 06:52:35
Jackie Maclean『Left Freedom Ring』
テーマ:1960-1964
ジャッキー・マクリーンは、艶があり、でもハスキーな泣きの入った独特の特徴的な音の持ち主で、あのソニー・クラークの名作『クール・ストラッチン』やマル・ウオルドロン「レフト・アローン」の演奏が頭から離れない。そのマクリーンが、ハードバップの終焉を感じ取って、己の進むべき新しい道を歩み決意を表明したのが、この『レフト・フリーダム・リング』と言っていい。
マクリーンはこの作品で、モード進行の家族のために書いた曲を中心に、自由闊達に演奏を繰り広げる。彼は、元々、チャーリー・ミンガスのグループでも活躍し、感情をストレートに表現するフリー的な演奏を会得していたはずで、このアルバムで意識しているオーネット・コールマンの革新的な表現に挑戦することになんのためらいはなかったのだろう。でも、マクリーンはマクリーンで、モード進行の曲だろうが、フリー的な表現だろうが、彼の音には変わりなく、今、聴くと耳障りになることはない。むしろワンホーンとして、ジャッキー・マクリーンのアルトサックスを申し分なく堪能できる傑作となっている。kumac的評価4.5(5点満点)
マクリーンはこの作品で、モード進行の家族のために書いた曲を中心に、自由闊達に演奏を繰り広げる。彼は、元々、チャーリー・ミンガスのグループでも活躍し、感情をストレートに表現するフリー的な演奏を会得していたはずで、このアルバムで意識しているオーネット・コールマンの革新的な表現に挑戦することになんのためらいはなかったのだろう。でも、マクリーンはマクリーンで、モード進行の曲だろうが、フリー的な表現だろうが、彼の音には変わりなく、今、聴くと耳障りになることはない。むしろワンホーンとして、ジャッキー・マクリーンのアルトサックスを申し分なく堪能できる傑作となっている。kumac的評価4.5(5点満点)

- Jackie McLean
- Let Freedom Ring





1 ■?
Let / Left
レット/レフト
単なる間違いか、何らかの意図か?
このアルバム聴いてないんですけど名前だけは知ってましたんで