最近、我家のまわりでは、”ゆきむし”が群れ飛んでいます。
シュジョウバエ(果物とかについてくるやつ)ぐらいの、小さくて、飛ぶむしで、お尻に、綿のような、純白のモヤモヤをつけて、ふわふわと、群れています。

この虫が、飛びだすと、2~3週間後には、雪が降ると言われています。
子供のころから、みんな、そう言っていたし、あまり外れは無いと思います。
そろそろ、冬の支度をはじめなければいけません。

この調子で行くと、今月中には、平地にも、初雪が降りそうです。
また、毎日の除雪が大変だ。

それに、原油価格の高騰で、灯油がとっても値上がりしているし。
家は、古いボロ屋だから、居間のみを暖房する為に、例年、月2万円ぐらい灯油を焚いています。
今年は2万6千円ぐらいは焚くことになるかな?

でも、スキーが出来るから、まあいいか。

ゆきむしの群れを見て、いろいろと、考えてしまいました。
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最近、なにかと頑張っているイブキ君ですが、実は、クワガタも、カブトも持てるようになりました。

クワガタのオス、カブトのオスは、派手な形のおかげで、動かない角などの部分があるので、難なくOK!

問題は、メスでした。
まず、おしとやかな、クワガタのメスをクリアして、最後の難関、カブトのメスへ。

こいつは、すごいですよ。
ガシガシ動くし、すぐ羽ばたくし、ゴロンとしていて、つかみ所がない。

最初は、動くたびに、ぶん投げてたけど(カブトムシさん、ごめんなさい)だんだん、自信がついてきて、もてるようになりました。

先日、残業で、帰りが翌日になりそうなときに、イブキに、
「お父さん帰れないから、お母さんに手伝ってもらって、何とか世話しておいてくれ!」
と頼むと、
「ひとりじゃ、できないい~!」
と泣き言をいっていました。
しかたなく、奥様に頼むと、「無理!絶対無理!」
という、ありがたいお言葉。

あきらめて、夜中に帰って見ると、ちゃんと世話してありました。
後で聞くと、電話のあと、すぐに立ち直って、世話していたそうです。
自分しかいないという、責任感でしょうかね。

世話するだけではなく、奥様に、虫のつかみ方や、一つ一つの世話の手順なども、教えてくれたそうです。

ちゃんと、見てるんだなあ。
大きくなって、何の役に立つものでも、ないでしょうが、一緒にやってきて、良かったなぁ。


その、クワガタさんたちですが、全て死んでしまいました。

思えば、ホタルを見に行ったとき、いきなり、目の前に現れたクワガタ君。
一匹の、ただの虫という以上に、いろいろな想い出も、運んできてくれました。

秋には死んでしまうと、分ってはいたけれど、ちょっと、さみしいですね。

イブキと、ラベンダーのすぐ横の庭に、埋めました。
クワガタ君たち、さようなら。ありがとう。

向かいの公園には、クワガタのタイルが、はってあります。
これが、墓碑ですね。
アニキと一緒に、クワガタに、カブトムシの世話をしています。

最初は、全然触れなくて、霧吹き持ってきたり、飼育箱運んだりしていたけれど、触りたくて、しょうがないんですね。

「アニキにも、さわらせて」

私が持って、息子がなぜる。
それでも、おっかなびっくりです。

つかみやすい場所を教えて、持たせても、ちょっと動くと、すぐに手を離してしまいます。

でも、やっぱり、触りたいんですね。
がんばりました。

オスのカブトムシは、動かない角があるので、何とか攻略しました。

他は、なぜるだけで、精一杯だけど、もうちょっとだ!がんばれよっ!
先日、カブトムシ採りに行ってきました。
31年生きてきて、北海道にはカブトムシはいない!
と、信じてきたのですが、実はいたんですね。

今、住んでいるところは、留萌という、札幌などより、はるかに寒いところです。
かなり、自然環境に恵まれているところ(簡単に言うと、田舎)です。

地元の人の話では、昔からいたそうで、子供の頃から採っていたそうです。

クワガタ採集で波に乗っていたので、またまた、子供と一緒に出かけました。
今回の出発は、仕事終了後の、夜8時ごろでした。

クワガタとちがって、カブトムシは未経験なので、地元の人に、目当てのスポットまで、案内してもらいまいた。

そこで、採集を開始して、なんと、1時間ほどで、10匹以上、採取出来ました。
途中から、メスは逃がしてきたので、何匹いたのか??

すっかり気分よくなっていましたが、案内してくれた人は、先日は、これぐらい歩けば、4~50匹ぐらいは採れたと言っていました。

イブキも、大喜びでしたが、子供以上に、私が興奮してしまいました。
喜びを堪能した後で、オス1匹、メス2匹を残して、逃がしてきました。

ミヤマクワガタと、カブトムシ、これから、飼育がますます楽しみです!
先日とってきた、ミヤマクワガタのカップル。
いきなり、交尾してました。

子供達には、本当に良い教材だ!などといいながら、私も見るのは初めて!
映像が汚くて、わかりにくいけど、これがその瞬間!

「お父さん、けんかしてるの?」
「喧嘩みたいに見えるかい?でもね、これは違うんだよ。交尾って言うんだよ」
「コウビって何?」
「交尾って言うのはね、オスとメスが愛し合って、子供を産むの。クワガタの場合は、卵だけどね」「じゃあ、クワ子(←また名前)子供産む?」
「どうだろうね。産むといいね。いまね、オスのお尻がぐっと伸びて、折れ曲がってるでしょう?あの先から、メスのお尻の中に、精子っていう物を渡すんだよ。それがうまく合体したら、生まれてくるかもね」
「産まれるといいな・・・」

蛾に襲われながらも、頑張って採ってきたかいがありました。
これだけでも、充分満足!
自分のフィールドで、子供との共通の話題ができるというのは、本当に楽しいものです。
先日、オスのミヤマクワガタを捕まえました。
「一人でかわいそうだよね」
と息子と話していたので、早速、翌日の仕事終了後、メスのミヤマクワガタ探しに出かけました。
夜の採集なので、あまり勧めなかったけど、息子の強い希望により、一緒に出かけました。

子供が一緒のときは、夜の山に分け入るような無茶はできません。
山道の街灯を、ひとつずつ探していく事にしました。

しかし、クワガタがいない。
他の虫と、蛾ばっかり。
気持ち悪い・・・
しかし、お父さん、こんなところでへこたれていられない。
せめて、何でもいいから一匹だけでもつかまえなければ、威厳というものがね。

キツネやシカが出てくるたびに、とっても盛り上がるんだけど、なぜクワガタが出ないのか?

そのうち、頑張っていた息子が、眠たがりだしました。
予想通りですが、ここは欲張らず、撤退時ですね。

「こういうこともあるんだよ。明日もまた来るかい?」
と息子にいいながら、同時に、
「一人でこれば、もっとちゃんと探せるのになぁ。」
などと思い始めていた、自分に言い聞かせるのでした。

「じゃあ、ここで最後ね」
と言ったところで、おお!待望のクワガタ発見!しかも、なんと、ミヤマクワガタのメス!
ああ、神様ありがとう! 一匹しか採れなかったクワガタが、都合よく、ミヤマのメスとは、運命を感じてしまいました。

と、その直後、手のひらほどの蛾が、息子の顔に!泣き叫ぶ息子!
助けようとする私にも、別の蛾が!私も、泣き叫びたい所ですが、そんな暇はない。

頑張って、冷静に対処しました。
「もう大丈夫だよ。こわかったな。よく頑張った。でも男の子が、こんなことで泣いてどうする」
なんていいながら、ぎゅっと抱っこしてあげました。
一人でこればよかった、なんて思ったばちがあたったみたいです。

でも、これで、ミヤマクワガタのカップルができる!
ますます、楽しみ!

先日、クワガタをつかまえて来ました。
富良野までキャンプに出かけた帰りに、温泉に寄っているうちに、夕方になったので、ホタルでも見ていこうか?ということになりました。

目当てのスポットに到着した時には、まだ、日が暮れきらず、また、小雨がそぼそぼと降り始めていました。
眠ってしまった次男と奥様を車に残し、まずは、私と長男で偵察に行くことになりました。

薄暮の森の小道を、息子と二人で、ずんずんと進んでいきます。
私の手を握る息子の手から、冒険へ向かうハラハラと、薄暗い森に忍び込むドキドキが、直接皮膚から伝わってくるようです。

いくらも歩かず、目当ての小川と広間に出ました。
しかし、ホタルには、まだ明るすぎて、一匹も見えませんでした。

茂みの暗がりを探せば、1匹ぐらいは見つかるかと思ったけれど、息子が怖がるので、あっさりあきらめて、山道の少し奥まで散歩することにしました。

そこから、10歩も進まないうちに、息子が私の手をぐっ!とつかんで、立ち止まり、地面を指差して、
「お父さん、クワガタ!つかまえて!」

言われて見れば、次の一歩が着地するあたりに、黒いかたまりが・・・
すぐさまかがみこんで、つかまえました。
クワの先が、大きくふたつに分かれた、かっこ良いミヤマクワガタ♂でした。

「よく見つけたね。イブキにつかまえて欲しかったみたいだね」
というと、自分では持ち上げることさえ出来ないのに、嬉しそうに、得意そうにしています。

すぐに、逃がしてあげようと思いましたが、イブキがどうしても家で飼いたいというので、飼育の手伝いをするという約束で、連れて帰ることにしました。

小さいころから、大好きだったけど、ミヤマクワガタは、やっぱりかっこ良い!
見かけによらず、繊細な虫なので、飼育は面倒だけど、息子と一緒に楽しめるものが増えて、大満足です!

結局、ホタルは見ずに帰って来ましたが、収穫は充分です。
これから、息子といっしょに飼育していくのが、また楽しみですね。