死語辞典by九条唯子

Laughter makes good blood.


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こんにちは、九条唯子でございます。

気がつけばいつのまにか時は過ぎ、

明日からは4月でございます。

今日の雨にも負けずに、わが地元には桜がいっぱい。

なぜ、わたしたちは桜が好きなのか。

桜に限らず、美しいものを見ると、

人はその瞬間だけ癒やされるのだと思います。

けれどもあまりに束の間すぎる…

なにやらポエティックな九条なのでございます。

かんしょ文字

さて、本日の死語は『かんしょやみ』。

いまでも、大阪の随所で使われているのでは…

という不安もなきにしもあらずなのでございますが。


数カ月前、仕事先で出会った同世代の女性に

まったく通じなかったのですよ。



おそるおそる出身を訊ねたところ答えは「大阪」。



えっえっーーーん!大ショック!

もう死語だったの…と思うにいったわけでございます。



気を取り直しまする・。

漢字で書くと『癇性病み』。

潔癖症までいかずとも、かなりの清潔好きのことですね。


みなさまの近くにも、ひとりやふたり

『かんしょかみ』はいるのではないでしょうか?



たとえば、他人との鍋料理がダメ、

社員食堂などの箸が使えないなどなど。


電車の吊革とか、自宅以外のトイレとか

不特定多数の人が利用するものに、

直に触れたくない、という気持ちは

理解できなくはないのですが、

何事も度が過ぎると問題でする。



なので「病み」なる語が付いているのでしょう。



実はわたくしめの姉が『かんしょ病み』だった…と思うのですが

家族として一緒に暮らしていたのは大昔のことなので、

現在もそうなのかどうかは、よく知らないのです。



ただ、最近会ったときでも、

近所の町医者とか靴を履き替えねばならぬ場所には、

マイスリッパ持参で行くと申しておりました。



確かに、あの手のスリッパの衛生面はかなり怪しい。

わたくしがいま毎日のように通ってる整形外科も

入口でスリッパに履き替えねばなりません。



老若男女、それはもう様々な人が待合に…。

履くのにも少し抵抗感はあるのですが、

それ以前に、不衛生を絵に描いたような

スリッパに触らないと履けない…。

こっちの方が嫌なのです。


そんなことを、遅まきながら共感する妹なのでございます。

(でも、マイスリッパ持参の勇気はまだなし…)



『かんしょやみ』シスターズかもしれませぬ。

かんしょ






ごく最近、唯子ABに悲しいこと、辛いこと…が続きました。

そんなときに、ふと思い出しのが「4月は残酷過ぎる季節…」という一節。

調べたらT・S・エリオットの代表作「荒地」の冒頭文でした。

全文読んだけど、わたくしには難解過ぎたし、何の慰めにもなりませなんだ。

月日しかないのかもしれません。



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