11月のつぶやき・・・愛媛の新居浜太鼓祭り (日本バケーション紀行)
テーマ:日本
10月に、日本へバケーションで行った時の出来事を綴りたいと思います。私の故郷は愛媛です。
10月に行われる新居浜太鼓祭りに今年も行くことができました。
皆さん、このお祭はご存知でしょうか?男の血が騒ぐ祭ですね。
(大江太鼓台(右-黄色)と中須賀太鼓台の前哨戦)
どうです!この、真っ青な青空にそびえる、太鼓台!
今年は、この両者の喧嘩を見ることができたのです。民衆と太鼓台がひとつになって、熱狂!
このお祭は、かなり古くからあり、平安時代または鎌倉時代とも言われています。秋の豊作感謝で氏神に山車の一種として奉納したと伝えられています。
この太鼓台、高さが約5.4メートル、下の長いかき棒は約11メートル、重さはなんと!約2.5トン。
この太鼓台を、総勢150人ほどの「かき夫」と呼ばれる担ぎ手たちが担ぎ上げ、そして対抗する相手の太鼓台とぶつかり合います。
大江太鼓台(右黄色)と中須太鼓台の喧嘩が始まり、その後中須太鼓台のかき棒が早い段階で大江に折られてしまいました。
ものすごい勢いでバリバリと音をたててこの太い棒が折られるのです。
本当にすごい!の一言。
(ちなみに、死傷者もあるお祭です。それだけ熱気と真剣勝負。)
結局、4本の棒を折られてしまった中須の太鼓台。
昨年に続き、大江の大勝利!
実は、私の友人がこの大江の人です。
前のブログでも紹介しました、秋月さんです。
私も愛媛の出身ですが、年を重ねる毎に、このお祭の醍醐味をしみじみと身体で感じるようになりました。
日本人のDNA !
ライバルを作り、ライバルに対して自分を切磋琢磨し、相手に勝つために精進する。負けても尚、不屈の精神で向かっていく!
この日本人の気質ですね。
海外生活が長いですが、やはり、自分も日本人だな~と、思い知らされました(笑)。
来年も大江の太鼓台を是非応援しに行きたいと思います!
(日本バケーション紀行は続きます)










