文系弁理士K-Sの独り言

弁理士・弁理士試験・知財に関連すること、興味を引かれた事等を、気の向くままに綴ります。


テーマ:

こんばんは。



前回(18)のつづき。


無事、論文試験を突破したので、

口述対策を集中的に行うことにしました。

私が口述試験を受験したのは、平成20年ですが、

直近5年間で最も口述合格率が低い年が

平成18年の89.6%で、前年の平成19年も

92.1%の合格率であったため、

どこか安易に考えていました。


実際、論文試験から論文合格発表までの

口述対策といえば、重要条文のななめ読み程度でした。


そして、いざ、論文合格後、口述の問題集を見ながら、

実際に声に出して、解答できるかどうか試してみることに。


そうすると、なんと!短答試験や論文試験で当たり前のように

考えていたことが、すんなり口からでてきません!

しかも、今まで何百回と読んだ筈の重要条文を口頭で

再現しようとすると・・・でてきません!!

(例えば、一番最初に勉強する「特許法第1条(法目的)」の
条文を正確に口頭で再現してください、と言われたら

みなさんどうですか。
この時、私はすぐに口から条文がでてきませんでした・・)

しかし、よくよく考えてみると、

条文を丸ごと暗唱する練習などやったことありませんし、

口頭の質問に対して即座に解答することもしたことないから、

口から出てこないのは当たり前ですね。


この弁理士試験において、

一次試験と二次試験は、共通して紙面上の問題を

目で見て筆記で解答します。

しかし、口述試験では、口頭の質問に対して口頭で答えます。

即ち、「耳」と「口」を使う試験です。ですから、これまでの

試験とは全く別のアウトプット方法になるため、

この練習をしないと対応できないということです。

※知識が十分あっても、”口”で表現できなければ

合格できません。これが口述試験のやっかいなところです。

(それにしても、あれだけ毎日見ていた条文をいざ言おうとしたときに

でてこないと、ほんとに焦ります。)


事の重大さに気付いたため、そこから本試まで毎日、

重要条文の暗唱(声に出して読む。)と、

本試までにできるだけ受験機関の模試を受けました。

果たして、口述合格レベルまで到達しているのか、不安です。

私の最終試験(口述試験)は、「初日の午後」です。

次回は、口述試験本試のお話。


(受験会場で、よからぬサプライズが・・・)

つづく。


↓↓クリックお願いします。↓↓

にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

KUI-SHINBOWさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。