ネタバレ暴風雨 -猛毒解放宣言- | 今日も世界は美しい

ネタバレ暴風雨 -猛毒解放宣言-

さて。
本日より 09月19日まで、デスマーチに入ります。


禁煙、開始。
筋トレ、継続。
走り込み、再開。
英語の豪雨、再燃。


このブログは、放置を致します。
記事公開も、行いませんです。
しばらく、この記事のままですね。
なので、ですので。




誤解を解いておこうかと。




そう、思ったわけです。


『誤解するほど興味ないしぃ』とか思った、君。
今すぐに、ブラウザを閉じて下さいです。
別に読まなくていーからよ。
ほら、右上の×をクリックだ!





てなわけで。
凄まじい勢いで、誤解を解くです。
純度100%の完全ネタバレ。
猛毒を含みますので、御注意を。





警告は、したぞ?





『小児性愛者なの?』
のー。


華奢な女性が、好きなだけです。
その理由は、後述するです。
ただし、猛毒。
だから、読まない方がいいよー。


少女は、性対象にはなりません。
普通に育てちゃうだろーがよ。
実際、昔遊び教室とかで小学生に独楽回しとか教えちゃいます。
(実話/独楽回しは隠れた特技だぜ)
あと、不審者から小学生をガードするボランティアをやっているです、たまに。
不審者を見つけ次第、道路でパワーボムする予定。
75kgまでなら、なんとかいける。





『14歳が好きなの?』
いえす。


たまたま、自分がその年齢の時に、初めての恋愛をしたからでしょ。
相手も14歳だったし。


あとね。

変態キャラで居た方が、楽だったのよ。
玉乗りをするピエロで、在りたい。
皆、笑ってくれるし、僕もそんなに悪い気はしないはずだよ。
それにさ。
シリアスな記事ばかりが ずらーって並んでいたら、ただのナルシストでしょーが。
ただでさえ、自画撮りばっかなんだから。
そもそも。
このブログは、黒と白の対比が売り物。
だから、ギャグは必須だろ。
そして、それらは 下品であれば下品である程、良いのさ。
真っ黒な部屋に黒い花を咲かせても、よく見えないでしょ?
そゆこと。





『Sなの?Mなの?』
質問自体が、ナンセンス。
出直してこい。





あのさ。


S=サディスト=虐める側
M=マゾヒスト=虐められる側


そーゆー、愚鈍なイコール、止めない?
別物だから、それら。


性的には、サディストです。
生き方は、マゾヒストです。


は、いじめっ子とは限りません。
身体的な加虐とすんなり繋げるのも、ナンセンスだよーバカみたいだよー。
は、別に虐められたいわけではありません。
自分で不幸せになろうとし続けるだけだから、他人の手など、不要。
ほっといても痛がるから、大丈夫。





『性欲が強いの?』
誰か助けて下さい。





『右翼なの?』
のー。


最近、頻繁に探られます。
軍歌を聴きながら、涙もだーだー出るし、一殺多生に関しましても、正座をしながら読み解こうと。
大体、座右の銘が“一人一殺”ですしね。
ですが。
僕は、右翼ではない
です。
あのね、右も左も、そんなに簡単に発するべき言葉ではないの。
誰かが言っていたでしょ?
「子供のオモチャじゃありません」ってさ。
或る空手家の友人が、
「自分はがっちがちの右翼です」
って言い切っていたのは、最高に格好良かったけれど。
あれくらいにやりきってから、言わないと。
彼と組手をして、拳を当てられるイメージ、全く出来ないもん。





『なんで筋トレしてるの?』
弱いからです。
臆病だからです。

低身長なんだから、それくらいしないとダメです。
あらゆる意味で、失格。




『整形、したの?』
これは笑ったわ。


のー、です。
きっと、目のことよね?
鳥人戦隊ジェットマン:トランを演じさせて頂いていた時期。
確かに、僕の両目は一重瞼でした。
んで、今は、二重瞼?奥二重?
どうして、変わったか。
単純な答えだよ。


“物を見る度に 目を大きく開けたから”


約4年間、毎日。
ただ、それだけ。


さほど精神論者でもない僕ちゃんですが、脳の力を軽視するのはどうかと思うです。
意思は、身体を変える事が出来る。
それは非常に、簡単。
問題は“それを 何処まで信仰するか”というだけ。


ちなみに、Bカップ未満の貴女。
くれぐれも、
『私の胸は大きくなる!』
とかいう意思は持たないように。
理由は、僕が悲しむから。





『彼女、居たの?架空なの?』
はい。
居ましたよ。
実在の人物でした。

すげーーー可愛いひと。

知性と感受性が、昆虫並みだったけれど。
ほら、証拠


もう 嘘を吐きたくないから、書いたよ。





『絶対にスマホにしないの?』
のー。
“必然性が無かった”だけです。


あと…









元彼女が、ガラケーだから。
(はい、純度100%)









いつか、再会する時。
二人ともガラケーだったら、コミカルでロマンティックじゃん。





『なんで好みのタイプがコロコロ変わるの?バカなの?』
バカだよ。
35歳×週3アルバイトなんてデストロイ生活、もし 他の言葉で表す事が出来るなら、僕が授賞してやる。





茶 川 賞 を !





では…質問の答え。


イクよー。
猛毒、放つよー。










常に。

最後に別れた人の。

面影しか。

愛さないから。









突如として始まったロリータコンプレックスネタも、そーゆーこと。

7学年下でしかなかったのに、小・中学生にしか見えない外見だった。
声も、身体も、リボンを揺らした淑女系ロリータの姿も。
華奢でさ、体重なんて38kgなのだよ。
筋トレの加重として、まず成立しない。

仕草の、すべて。

そして、残酷ほどに無垢な無邪気さ。

その剰りの耽美に、初めて共にした夜、男性として機能しなかったもの。


ロリータが好きなんじゃねーよ。
少女が好きなんじゃねーよ。
好きになった人が、完成された少女だったの。

純白の、狂気。


この記事 の本文を書いたのは僕ではない。
溶けてしまう前の雪が、僕の最大の危機の日 に渡してくれた手紙。

その本文の一人称を、“君”に変えただけ。
文末の2行を書いたのは、久我 未来。

そして、僕は自分の心臓に或る呪いをかけたのだよ。

この話は、最凶のコメディ。

本当の中二病、お見せしましょう。

人生を使って、笑わせているのよ、僕ちゃんは。
存在自体がコメディなの。

ちなみに。

彼女がツインテールにしてくれたのは4年間で たった2回。
そこが一番、好きなところ。


さて。

もう、解るよな?







失ったものしか、愛さない。







僕は、優秀な美術家ではないからさ。
捧げたのだよ、せめて。
現実を、エンターテインメントに。
作品に閉じ込めるの。


だから、この手で描いた総ての詩は、実話。
実際に体験した事柄を、歌うんだ。
泣けない理由は、無い。

歌いたい事は、体験すればいい。


僕が愛しているのは、作品だけ。
失った、存在だけ。


究極的に言えば、それは。
ジュクジュクに爛れた、自己愛だ。


そうやって生き続けるとね、気がつくのだよ。
剰りにも醜い、自身に。
まるで蛞蝓のように這う、自分自身に。
塩をかけられる時にだけ、面白がられるという その矮小な存在価値に。


そして、自分が醜ければ醜いほどに、美しく見えるのだよ。
外界が。













....とか書いておくと、後日に一編くらい書けるかなーとかいう伏線でしたー。














『今日も世界は美しい、の?』
美しいよな。
世界各国が平和で、皆が幸福で、誰も死なない。



今日も世界は美しい。
灰になれ、総て。



俺が、お前を、エヴァン・トレボーンにしてみせる。