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おかげさまで今日も当店は満室でーす。


はじめまして。都内某ホテルの清掃員をしている大塚と申します。


世知辛い世の中ではありますが、男女(時には男男や女女も)の愛は永遠のようで、おかげさまで当店も連日多くのお客様にご利用いただいております。


日常で起こる面白いこと、深い話などを綴ってまいりたいと思います。


よろしくお願い申し上げます。





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「ラブホの清掃員をしている」と明かしますと、殿方はほぼドン引きですね。


もちろん大塚はお仕事が楽しいので気にしませんし、むしろ「裏事情を書いてほしい」とご依頼をいただくこともあるので、こうして書かせていただけています。


ぶっちゃけネタの宝庫であります。



ラブホのお掃除は、お店によっても違いますが、朝一番の特別清掃(特掃)、昼間の本掃除(本掃)、夜間の追加掃除(追掃)に分かれます。


特掃は、掃除機をかけた後にトイレや浴室も含めて床を拭き、窓を磨き、電気ポットの洗浄など、全体的に念入りにします。


本掃は、チェックアウト後のベッドメイクが中心で、浴室・トイレ掃除、備品や食器の補充、その後に掃除機をかけます。


追掃は、ほぼ本掃と同じですが、掃除機をかけずにフローリングワイパーで抜け毛やホコリをさっと取ります。


キホンはこの繰り返しで、そこにいろんなハプニングが起こります。


このうち何度経験しても慣れないのは、お布団の中で電源が入ったままのバイブがすごい音でうなっている時と、AVがつけっぱなしになっている(!)時です。


お客様が帰られているからドアを開けられるのだとわかっているのですが、開けた瞬間に「あっあああァ~~~ン」と、盛大なアノ声が聞こえると、誰もいないのに反射的に謝りそうになります。


エネルギーももったいないですから、御退室の際にはバイブやテレビの電源をお切りいただくようにお願いします。


ちなみに、盗撮はムリだと思います。


深夜早朝に関係なく、チェックアウト後はすぐに清掃スタッフが入りますし、カメラの設置とか取り外しとかをすれば口止めはまずできません。


必ずどこかから漏れます。スタッフはいろんなホテルを渡り歩いている人も多いので、瞬く間に噂は広まってしまいます。


社長とその身内だけとか「超・口の堅い人たち」でスタッフを固めればできないことはないかもしれませんが、実務的に難しい気がします。


ですから、お客様は安心してご利用くださいね。








おおつか。都内のラブホ「ホテルニューみのわ」(仮)勤務。就職難のため、思い余って清掃員に。水が合っていたようで結構エンジョイしている日々。週刊実話ザ・タブーにて「マル秘連載!! ラブホ清掃員が明かす『男と女の密室エロマンティク』連載中。ツイッターは@ohtuka_luvho




部屋はキレイに使わないと大塚さんに怒られるよ!
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