自然と心と

科学、宗教、哲学、芸術、4つは同じことを求めているのだとウスペンスキーは言っている。あとキーワードとしてはグルジェフ、キングクリムゾン、最近は非二元なんて言葉がはやっているんすか?


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本が届き、読んでます。明日から 札幌に出張するので
この土日はその準備しながら、合間に読んでいた。

 中野さんと長い付き合いで、この本に書かれていることを
 本人の口から何度となく音声の言葉できいてきた私 それでも
 あらためて、本となったこの文章を読んでいくと 奇妙な感覚になってきた

 この本は、いままで読んだ どの精神世界的な本とも違っているのだ。
 どこまでも誠実に、著者が内的外的に経験してきたことを 深く掘り下げてかかれている
 そこに妥協はなく それは なにか人に高い位置から 教えを垂れているのではなく
 一つの体験レポートとして 書かれている それがゆえに
 リアルだ
 

 読みすすめていくと、自分が苦しんでいるその瞬間に
 実はこれには別の意味があるのだという すこし恐ろしいような あるいは楽なような
 あ、 これ夢か みたいな 感じ が芽生えてくる

中野さんはお話し会で たしか 死なないで 死ぬ
というようなことを いっていたと思う。 それかもしれぬ。

 あるいは昔 中野さんが主宰した気づきのMLにいた keyさんてひとが
  みんなゲームしているんだ といったのも思い出した。
 
この本を読んでいると、とにかく苦しんでいる自分
 というものから 一定の距離をおいて みている空間がなぜか
発生してくる

  その空間 それは なんだろう

 僕は最近 生命という言葉が好きだ

 生物はDNAに書かれた情報にしたがって熱力学の法則の範囲で分子がする活動だ
 そこに意味があるのか どうか わからないが 
 そいつらが うごきはじめれば そこには ダイナミズムがあり
 その活動が作り出す場 つまり 空間ができる

 それは意味もなく ただ 活動だ それはゲームですらなく
 活動だ それは 調合しておけば発酵するような 流れだ

中野さんは この本で、苦しみや 寂しさや そんな感情でさえ
宇宙の表出する ただの流れだということが 人はわかってくるときがある

 とはっきり書いている

 そして それはただの流れであるに違いないのに
 ときに 美しく ときに力強く
 人間は いろんなことを やる そして消滅して消えてなくなっていく

発酵する酵母がやがて酒を産むように
ただ それは活動し そして そこに執着も個人的ねらいもなく
そこになにかが うまれている

 それは虚しい とともに からっぽで きらくで
 すてきだ




 
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