交通事故後遺障害専門行政書士の業務日誌

交通事故に向き合って16年を超えました。今でも日々常に勉強中。そんな行政書士の日常を綴ったブログ。


テーマ:
$交通事故後遺障害専門行政書士の業務日誌-交通事故


自分が運転する車で、家族、例えば配偶者や子供などを轢いてしまいケガをさせた、あるいは不幸にも死なせてしまったという場合の補償はどうなるのでしょうか。

事故の状況としては、家族が車外に出ている時に、そのことに気付かずに車を発進させてしまい轢いてしまった、という状況です。

その場合は、残念ながら自動車保険の「対人賠償」では補償されません。補償される可能性があるのは「自賠責保険」と「人身傷害保険」です。

自賠責保険から補償を受けるためには、轢かれた人が車検証上の所有者や使用者になっていないことが必要です。ここでは詳しい説明は省きますが、それは自賠法(自動車損害賠償保障法)で規定されているからです。

また人身傷害保険では、「車外補償あり」で契約している必要があります。10年程前の人身傷害は、「車外補償」が標準で付帯されていたのですが、最近の人身傷害は「契約している車に乗っている時のみの補償」でオススメされているケースがあるので要注意です。

交通事故専門の行政書士としては、人身傷害はやはり「車外補償」も付いているタイプで契約することをオススメいたします。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。