『月と指先の間』2巻160ページ椎野鳥子先生の月と指先の間2巻を楽しく読んでいたわけですが不倫をしている主人公に友達がやめろと進言するシーンでこんなことを言っていましたよ。そう、そうよねえ~と、ひとりごつ私。整理の考え方が腑に落ちてくると自然と、自分とモノとのつきあい方を見つめ直すようになるのですがそうしていると、モノづきあいと人づきあいって似てるなあ…と自然に感じてくると思います。人づきあいと似ているということは当然恋愛にも似ている……