一方、なにか一般にも「求道」はするが「伝道」はいやだとか、伝道とは山師のやることのようなイメージがあるが、例えば、釈迦牟尼(ブッダ=仏教開祖)は伝道の人なのだと五木寛之さんが言っています。
ブッダが六、七年の苦行林を諦めて里に下りて来てから、村娘・スジャーターに乳粥をもらって、菩提樹の下で悟りを開くまではあっという間なんだと。
だから、二十九歳から八十歳までの仏教者としての生涯のほとんどは、インド中を歩き回って、人々に語り続けながら道を説いていったのです。
そんな風に考えると、ブッダという人は伝道の人でした。伝道の中で、自らも道を求めていった。
そういえば、合気道創始者・植芝盛平翁もそのような感じです。
物事を「ふかく」追求することと、「ひろく」普及することは、、それぞれ別のことではあるけれど、大事な役目だと認識し、地域の人々の間にひろまるべく精進しています。
仕事をはなれて、いっしょに笑えて、いっしょに泣ける、そんな仲間を増やすことは、WINWINの活動だと思います。
寒いけど、今日も皆でがんばろう



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