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前回 のあらすじ


クボケンのぶろぐ
「こ、これはっ!」


クボケンのぶろぐ
暗黒っ!


クボケンのぶろぐ
静寂っ!


クボケンのぶろぐ
「まだ深夜でもないのに

大都会名古屋がこんなに静かだなんて…


クボケンのぶろぐ

「ま、まさか迷い込んでしまったとはな…

クボーケン、あれを見てみな」


クボケンのぶろぐ

クボケンのぶろぐ

「にゃごや!!」


いつの間にか名古屋から

鮫肌少尉の故郷である

猫古屋(にゃごや)に迷い込んだ二人!

一体どうなってしまうことやら!


……



クボケンのぶろぐ
「よいこのみんなもわるいこのみんなもこんばんは。

それにしてもどうなってるんだ…

ここはゴーストタウンなのか?


クボケンのぶろぐ
いや、ワシの故郷だって言ったばっかだよね?

ゴーストタウンじゃないですから、健全な街ですから。」


クボケンのぶろぐ

「こんな街で泊まるところなんてあるのか?」


クボケンのぶろぐ

「あれ?ナチュラルに馬鹿にされてる?

ワシの地元馬鹿にされてる?

泊まるところくらいあるんですけど!

ここワシの地元だから!

『じもてぃ~』って奴ですから!」



クボケンのぶろぐ
「…ですよね~!

なんたって地元ですもんね?

お言葉に甘えてお邪魔しま~す!

いやぁ、別にお構いなくですよ!

客間とかじゃなくても

せめて雨風がしのげれば

僕は十分ですから~!いやははは!」



5分後




クボケンのぶろぐ
「…」


クボケンのぶろぐ

「ささ、遠慮せずにくつろげ」


クボケンのぶろぐ

「……」


クボケンのぶろぐ

「さっきまでの元気はどこいった?」


クボケンのぶろぐ

「あたたかい布団はどこだ?」


クボケンのぶろぐ

「あたたかい…ふとん?」


クボケンのぶろぐ

「確かに『雨風がしのげればいい』と言ったさ!

でもな、布団はどこだ?お風呂はどこだ?

うれしはずかしパジャマパーティーはどうした?


クボケンのぶろぐ

「いや、お前さんが勝手に勘違いしてただけだし

どちらにせよ

パジャマパーティーはしないし!


クボケンのぶろぐ

「よもや贅沢は言わない!

ただ、ただ…」


クボケンのぶろぐ

「ここって明らかに漫画喫茶だよな!?

家じゃないよな?喫茶だよな?


クボケンのぶろぐ

「否定する余地がないな…

ワシの行きつけだった漫画喫茶だ。


クボケンのぶろぐ

はい、言ったね!言いましたね?

聞きました?弁護士さん!?

この人開き直ってますよ!漫画喫茶ですってよ!」


クボケンのぶろぐ

「いや、弁護士とかいないけど…見えてるの?

疲れてるんだろ?もう寝ろよ


クボケンのぶろぐ

「そうそう、疲れてるみたい☆

じゃあお言葉に甘えてお風呂入って寝るね!」


クボケンのぶろぐ

ってなるか~~~!!

そもそも風呂はどうした?布団はどこだ?

娯楽はないのか?食事はどうするんだ!?」


クボケンのぶろぐ

「風呂は無料シャワーがあるし、

布団はないけどクッションと毛布で眠れ。

TVもネットも漫画もあって娯楽は腐るほどあるぞ

食事って、さっき手羽先食べたじゃないか。

ちなみにジュース飲み放題だぞ」


クボケンのぶろぐ

「……」


クボケンのぶろぐ
「さて、ワシはネットで故郷の情報でも集めるか。

あ、ちなみにソフトクリームも食べ放題だからな


クボケンのぶろぐ

「ジュース飲み放題…ソフトクリーム食べ放題…」


クボケンのぶろぐ

「わ~~~~い☆

漫喫を満喫ですな~!」


クボケンのぶろぐ

「………」



そして、朝…


クボケンのぶろぐ

クボケンのぶろぐ
「ずいぶん満喫したようですなぁ」


クボケンのぶろぐ
「…結局一睡も出来なかった」


クボケンのぶろぐ
「な、布団なんて必要なかったろ?」


クボケンのぶろぐ
「ち、ちがいます~!

僕が悪いんじゃないです~!

ヒザを抱えて目を閉じたんだけど

眠れなかったからふと手に取った

ヒーロー漫画が僕を寝かせてくれなかっただけだ!

いいか、特に3巻からの急展開がたまらなく…」


クボケンのぶろぐ

「よし、外に出るか」


クボケンのぶろぐ

「いや、最後まで話きけって~!」


店員さん「ありがとうございました~~~」



クボケンのぶろぐ

「あ…朝日がまぶしいぜ」


クボケンのぶろぐ

「!?」


クボケンのぶろぐ
「どしたの?」



クボケンのぶろぐ
「看板の右奥で、

人が死んでいる~~~!


クボケンのぶろぐ
「あ、あの人は多分

『雨風をしのがないタイプの人間』

だからそっとしておいてあげよう」

クボケンのぶろぐ
「あ、そういう感じなのね。

死んでないなら大丈夫だね。

てっきりアナタの故郷って

荒廃しきった世紀末みたいな街だと思ったよ


クボケンのぶろぐ
「はいはい、わかったわかった。

ワシの街は恐いですねぇ。大変ですねぇ」


クボケンのぶろぐ

あ~、馬鹿にしてる!

何かお母さんが呆れた時みたいな

受け答えになってる~!」


クボケンのぶろぐ

「ところで黄金仮面が言っていた奴とか

よくわからないから、一旦諦めて、

とりあえずワシ、久々の故郷だし

色々行きたいんだけど、どうする?」


クボケンのぶろぐ

「!?」


クボケンのぶろぐ

「てゆ~か、サラッと

『一旦諦めて』とか言ったね!

こっち死活問題なんですけど~!

帰省とか観光じゃないんですけど~!


クボケンのぶろぐ

「…いや、別に付いてこなくてもいいんだぞ」


クボケンのぶろぐ

「いや、行かないとは言ってないですから!

行きますから~!

渋々行きますから~~!



今回はクボケンが随分とお子様に見えるぞ!

とりあえず、鮫肌少尉の故郷・猫古屋の旅が始まる!


続きは次回!



クボケンのぶろぐ
「今回の話って

『漫画喫茶に泊まった』

ってだけだよね!?」


クボケンのぶろぐ

「細かいことは言いっこなしですよ」


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