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前回 までのあらすじ~



クボケンのぶろぐ

「よいこのみなさまもわるいこのみなさまも

おばんですわ。クボケンこと久保田健介…

ではなくて、わたくし太郎の姉の正美と申します。」


クボケンのぶろぐ
「春・到・来っ!」


クボケンのぶろぐ

貴様の部屋に大変な仕掛けをしておいた!

果たして普通の生活を送れるかな!?」


クボケンのぶろぐ

「な、なんだと!?」


…というわけで、たったの4枚の写真

前回分が再現できてしまったという

前回の内容の薄さを露呈してしまった!

内容の薄さはいつものことだけど!

さてはて、今回はまだミゾレが降りしきる頃の

そんなお話の続き…


クボケンのぶろぐ

「ミゾレどころか今日はあったかいけどね」


……


クボケンのぶろぐ

「クボーケン!どうしよう!

鮫肌少尉は一体何を仕掛けたというの?」


クボケンのぶろぐ

「わからない…しかし今は時間がない!

部屋をくまなく探さないと!」


クボケンのぶろぐ

「ではわたくしは早速台所へ行って

ビーフストロボガケバブを作りますわ!


クボケンのぶろぐ

「お姉ちゃん!こんな一大事に

何ちょっと凝った料理に挑戦しようとしてるの?

それも正式名称はビーフストロガノフだよ!

最終的に別料理であるケバブが紛れ込んでるしね!


クボケンのぶろぐ

「いえ、正美しゃんは

その舌を噛みそうな名前の凝った料理を作ってください!

是非僕に手料理を振舞っていただきたい!」


クボケンのぶろぐ

普通に手料理食べたいだけじゃん!

…あ、お姉ちゃん行っちゃった」



クボケンのぶろぐ

「た、たた、たいへんじゃ~~~!」


クボケンのぶろぐ

「あ、三田村博士!

そんなにあわててどうしたの?」


クボケンのぶろぐ

「それが大変なんじゃ!

わしの大切なものが奪われた!


クボケンのぶろぐ

「な、なんだと!?

…で、一体何が?盗まれたのはあなたの心ですか?

ルパンごっこかい?カリオストロかい?」


クボケンのぶろぐ

「なにをロマンチックなことをぬかしておる!

わしの奪われたのは

魅惑のバスタイムじゃ!バスロマンじゃ!


クボケンのぶろぐ

「…魅惑のバスタイム?」


クボケンのぶろぐ

「左様!一日の楽しみである

魅惑のバスタイムを楽しむはずが

お湯が出ないのじゃ!


クボケンのぶろぐ

「博士が一日の中で何を楽しみにしてるかは

あまり興味ないですが

今はそれどころじゃないのですよ!

あとで風呂場の修理しますから

台所の給湯器ででもお湯出して我慢してください!

僕にはビーフストロ…」


クボケンのぶろぐ

嫌じゃ…寒くて死にそうじゃ、凍え死にそうじゃ!

レッツバスロマンタイムを満喫したいんじゃ!

わしはフーミンになるんじゃ!海賊王になるんじゃ!」


クボケンのぶろぐ

「博士なに駄々をこねてるんですかぁ

それもフーミンは海賊王じゃないですよ


クボケンのぶろぐ

「た、大変だわ!

台所で料理しようとしたら

ガスコンロがつかないの!


クボケンのぶろぐ

「おぬしどちらさまじゃい?

ガスコンロ?そんなことより風呂場のお湯が・・・」


クボケンのぶろぐ

それは一大事ですねっ!

ガスが出ないなんて!

これじゃ、魅惑のビーフストロガノフが!

すぐに行きます!急行させていただきます!


クボケンのぶろぐ

なにこの態度の違い!?

風呂場もコンロもガスの問題じゃろうが!」


三田村博士の叫びは虚しく響くだけであった…

そして現場へ急行する一同。


クボケンのぶろぐ

「だめだ…風呂場、ガスコンロ、給湯器

ガスを使う全てのものが使えなくなってるよ!


クボケンのぶろぐ

「どうせ光熱費を滞納して止められたんじゃろうて…

それよりも早く復旧しておくれ!

シャンプーの途中なんじゃ!顔中泡だらけじゃ!」


クボケンのぶろぐ

それヒゲじゃないの!?

だけどクボーケン…光熱費はちゃんと払ってるし

止めるなんて警告文とかきてないはずだよ!

これじゃあ鮫肌少尉の方の調査も出来ないよ!」


クボケンのぶろぐ

「…いや、これが奴のワナだったらどうする?」


クボケンのぶろぐ

「ぬ、ぬわにぃ!?鮫肌少尉じゃと?

きゃつのしわざでワシの…ワシのフーミンがぁ


クボケンのぶろぐ

「いや、博士のフーミンじゃないしね。

ところでクボーケン、どうしよう?

このままじゃ生活さえ送っていけないよ」


クボケンのぶろぐ

「ガス会社の営業時間は既に終わっている

そしてこのミゾレという天気だ…

博士じゃないが、風呂に入れないのも困る

それにビーフストロガノフが!」


クボケンのぶろぐ

「…そこまでして手料理が…ココまできたら泣けてくる。

でも業者でもないのにどうやって直せばいいの?」


クボケンのぶろぐ

「ふぉ~ふぉっふぉっふぉ。ワシを誰だと思っておる

この街(部屋)の電気トラブルなんてお手の物じゃ


クボケンのぶろぐ

「本当ですか!?すぐに教えてください!」


クボケンのぶろぐ

いいけど条件がある!

ガスが復旧したら一番風呂はワシのもんじゃ!

あとフーミンもワシのもんじゃ!」


クボケンのぶろぐ

「……フーミンの件は無理ですが、

一番風呂はお約束しましょう」


博士がしずかちゃんばりに風呂好きなのと

フーミンへの独占欲がどこまで本気なのかを

深く考えさせられながら一同は博士の背中を追う…


【機械管制エリア】


クボケンのぶろぐ

「…ココが機械管制エリア?」


クボケンのぶろぐ

「が~はっはっは!やっとココに辿り着いたか!

だが、ココに来たところでワシの仕掛けを

壊すことが出来るかな?」


クボケンのぶろぐ

「鮫肌少尉!俺は負けない!

ビーフストロガノフにかけて!」


クボケンのぶろぐ

「クボーケン!そんなものに命かけないで」


クボケンのぶろぐ

「じゃあ、じっちゃんこと

三田村博士の名にかけて!


クボケンのぶろぐ

「ぬわ~!勝手にかけないでよ~~!」


クボケンのぶろぐ

「クボーケンコミングソーンさん

あれは一体何でしょうか?」



クボケンのぶろぐ
「何かサイレンのようなものが点滅しておりますが…」


クボケンのぶろぐ
「し、しまった~!」

クボケンのぶろぐ
「見るからに押してくれといわんばかりのスイッチ!


クボケンのぶろぐ

「うぬぬ…みつかっては仕方ない

しかし、貴様たちにあの巨大スイッチを押せるかな?

が~っはっはっは!」


クボケンのぶろぐ

「ホントだよ…あんな大きなスイッチ

一体どうすれば…」


クボケンのぶろぐ

太郎ガジャ少年!諦めちゃダメだ!

とある偉い人は言った…

諦めたらそこで試合終了ですよ

だけど、その試合は捨て試合だし

総合的に得失点差で決勝リーグに進出すれば

まぁ、結果オーライじゃないですか?

え?これも全て計算のうちですよぉ

いやだなぁ、が~っはっは!

じゃあ、この後一杯いかがです?

今度いいお店見つけたんですよぉ

それはそれは美味しいお酒とかわいい…』」


クボケンのぶろぐ

言ってないよね!偉い人の言葉じゃないよね!

それ言った人、単にスラムダンク読んで

安西先生の台詞に影響されて言いたかっただけの

現実的でずる賢いバスケ部顧問だよね!


クボケンのぶろぐ

「大人は恐いものじゃのう…

時にクボーケンよ。ついにアレを使うのか?


クボケンのぶろぐ

「はい!よく見てて下さい!

クボーケンコミングソーン必殺技!

名付けて『蹴り』


クボケンのぶろぐ

ネーミングシンプル!

でも…」


クボケンのぶろぐ

(あんな大きなスイッチを一体どうやって…)


クボケンのぶろぐ

クボーーーケーーーン!

コミングソーーーーーン!

必殺っ!



クボケンのぶろぐ
ゴゴゴゴゴゴゴオゴゴゴゴゴゴゴゴオ!


クボケンのぶろぐ

「な、なんだとーーーー!?」




クボケンのぶろぐ
『蹴り』っ!


……

………



クボケンのぶろぐ
しーーーーーーん


クボケンのぶろぐ

「サ、サイレンの点滅が…止まった!」


クボケンのぶろぐ

一件落着っ!

そして、伝説のビーフストロガノフ祭へ…」


クボケンのぶろぐ

く、くそう!やられた!

ガス止め作戦…まさか失敗するとは!

くやしいくやしいぞぉ!」


クボケンのぶろぐ
鮫肌少尉よ!これが愛の力だ!

正美しゃん…早速ビーフストロガノフを!」


クボケンのぶろぐ

「よ~し、こうなったら!」


クボケンのぶろぐ
「きゃ~!何するんですの?」

「この娘は預かっていく!」


クボケンのぶろぐ

「おねえちゃん!」


クボケンのぶろぐ

やんややんや!


クボケンのぶろぐ

「き、貴様!卑怯だぞ!

正美しゃんをすぐに離すんだ!」


クボケンのぶろぐ
「クボーケンカミングスーンよ…また会おう」

「クボーケンコミングソーンですわ」


クボケンのぶろぐ
「おねえちゃ~~~~ん!」


クボケンのぶろぐ
「三田村博士、なにどさくさに紛れて

便乗しようとしてるんですか!?

クボケンのぶろぐ
「…だって、寂しかったんじゃもん

しかし、安心せい。鮫肌少尉も軍人の端くれ

女性に乱暴を働くような輩ではあるまい


クボケンのぶろぐ
「くそぅ…スイッチを止めてガスを復旧させて

油断してしまった…すまない、太郎ガジャ少年」


クボケンのぶろぐ
「…大丈夫だよ。お姉ちゃんはきっと無事さ

元気を出してクボーケン!」



ミゾレ降る夜…混乱は去った

しかし、いとしの正美さんを奪われてしまった

がんばれクボーケン!

戦って愛を取り戻すんだクボーケン!

あとブログ更新しつつ眠るな

クボーケン コミングソーン!


ちなみに手元の時計では午前3時すぎだ!

(途中寝てます)

みんなもクボーケンコミングソーンを応援しよう!

彼らの戦いは続く


次回も僕の部屋(ブログ)で握手っ!




…というわけでここまでお疲れ様でした。

今回も超絶長くなってしまい

携帯電話でご覧の読者様はヒーヒー言ってそうですが

ココまで読んでくださって感謝するばかりです

これで少しでも笑っていただけたり

皆様にとっての癒しになれば製作した甲斐があります

感想や激励のコメントおまちしております


ちなみに今回のこの事件

実話を元に作らせていただきました

とはいっても、正美さんというキレイな女性が

僕の目の前に現れたわけではなく

太郎ガジャ少年もおらず

どちらかといえば三田村博士の位置づけ

シャワーを浴びようと全裸で風呂場にいたら

一向にお湯が出ずに震えて

風呂だけじゃなくコンロがつかないことに焦り

ミゾレが降る中パジャマで外に出て

びしょ濡れになりながら機械を探して

やっとこボタンを押して復旧させる

という事件だったのです

ただ原因は未だに不明なので

鮫肌少尉のせいではないかと睨んでますが。


なので実際の再現写真と比較すると…


クボケンのぶろぐ

これが



クボケンのぶろぐ
こういうことで(右側にランプ、左側にボタン)

【イメージ図】


クボケンのぶろぐ
これが


クボケンのぶろぐ

こういうことなわけです



…いやぁ、恐いですね

「こいつ何でもかんでも妄想で膨らませやがる」

なんて読者様があきれてるのがわかります

そんな僕のブログですが

これからも宜しくお願いします

さて、明日…というか今日は舞台稽古だ

ホント、何やってんだろうなぁ


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