ママブロネタ「ファッション」からの投稿
日本人デザイナー、吉岡徳仁氏による作品。
まっすぐ進んてゆくと、そこには、、
150th Anniversary ミステリークロック
これは本当にすごい。 私のような者が、たった20元(約340円)の入場料で、しかも、こんな間近で、世界的に貴重なアニバーサリーのミステリークロックが見られるなんて。本当に、感動しすぎて、泣きそうになった、笑
ミステリークロック、透明の水晶の文字盤の上に、時計の針が浮いているように見える、世にも不思議な時計なのです。どうみても針が機械につながってないように見えるの。 あ~すばらしい。 やっぱり、もう一度見に行きたいです、笑
こちらも、ミステリークロックです。
最初は、平日にしては、お客さんがたくさんいるな、欧米人のお客さんも多いし、ってぐらいだったのですが、途中から、すごい人数の中国人観光客が入ってきて、ゆっくり見られない状態になってしまったので、何事かと思ったら、観光バス2台でやってきた団体客のみなさんでした
Cartier Time Art 展にちなんだ本や絵はがきの販売もありました。
カルティエの時計技師さんによる実演を見られる日もあるので、そういう日に行くと、もっと楽しめていいですね。
月曜は休館、ご注意を。
ベビーカーOK。うちの子は無料でした。
1階入口、保安検査を受けた後、すぐのところにあるカウンターで、チケット購入後、会場の7階へ。
地下鉄4号線 8号線 「西蔵南路」駅 2番出口より、徒歩20分。
上海当代芸術博物館 Power Station of Art → ★
http://www.powerstationofart.com
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