こんばんわ。
前回の記事を修正したのは、自分で読み直してみてウザかったからです苦笑
頂いたコメントの返信にも書きましたが、「悔しい」という感情が多くを占めるのを自分で実感する一方で、そこまで通り一遍に染まってるわけでもなく、冷めてる自分というか、固執するのを引き留めようとしている自分を感じてるのも実感としてあります。あの文章からは後者の存在が捨象されてる。
今ふと思ったんですが、自分の感情を吐露することである種のストレス発散になってる側面あるんでしょうね。だから多少現実よりも過剰に表現されてしまうきらいがある。「発散」にもなるわけだし。その過程で「吐露」に酔ってしまうとああなる笑 ブログでも何でも、ある人の記述したものを書き手に純粋に帰するものだと考えてしまいがちだけれど、(意識的にしろ無意識的にしろ)そこには必ず著者の意図が入り込んでて、「記述」と「書き手」との相関性がどの程度あるかは読み手には本来わからなあい、はずです。その手段が加工であれ取捨であれ。言い換えれば、書き手の側からしてみても自分の思いをそのまま言葉で表現するのは至難の業だってことですね。「言語」という抽象化された媒体を使っている以上、根本的に無理な話なんですが。
んで、何が言いたいかっていうと、合格体験記笑。わかりますよね笑 まあ、あれをそのまんま信じる人はいないでしょうが、○○を使って成績上がりました!、とかすげー気に食わないんですよ個人的に。何かひとつをやればOKとかそんなものあるわけないし。あと受験本。和田秀樹さんを初めとしていろいろ出てますが、ああいうのの著者って基本的に中高一貫校の出身者なんですね。中学受験っていう本格的な受験を一度を経験したうえで、公立校の生徒よりも早く全範囲を履修してる。彼らは実質1浪分の勉強をしてるんですよ。高2で全範囲終わるんですから。自分が公立出身だからこう書くんですけど。考えてみれば同級生で現役で東大にいった人たちはたいてい中学からずば抜けてたそうです。そんなもんっすね。このことに関してグダグダ書くのもいやなんで、もうやめときますけど。
今年、現役の東大志望の方のブログを読んでいた人の中で、ずば抜けて優秀な人がいたんですね(その人はもちろん合格しました)。んで、その人は中高一貫校出身者なんですが、直前期になって書いていた記事に「あとちょっとで受験も終わりですが、
6年間の集大成みたいな気持ちでがんばりたいと思います」というような内容があったんです(ものすごく不正確ですが・・・。)。これを見たとき、あ、格が違うなって思い知らされました。勉強してきたスパンが違う。6年か。そりゃどーりですごいわけだ。自分の中学時代とか目も当てられんわ・・・って感じだし。
髪染めたり授業抜け出してたなんて口が裂けてもryその6年間がどういうものだったのかはぼくには知るすべはないし想像もできないのだけれど、それを目の前にしたときに自己の卑小さみたいなものを感じたんです。だからどうってわけじゃないですが、今になってみれば、自分を納得させる材料になるわけです笑 来年以降の受験生に対してはだからがんばれよ、ともいえるのですが。
さて、タイトルは「新浪人生に言いたいこと」ってなってるわけですが笑 まだ本題に入ってない(・∀・;)手短に終わらせよう
まず、自分が浪人して感じたのは、高2に対しての高3と言う一年間と高3に対しての一浪という一年間は全く質が違うってことです。違う角度からいえば、浪人生の受験時の学力ってのは「現役時の学力」+「浪人生活でついた学力」と等しくはないということ。確かに浪人生(特に現役時に健闘した人とか)は一回一通りのことを済ましているわけですが、気持ち的には高三をもう一回やり直すつもりでいるほうが良いです。
逆に言えば浪人生は体系的な知識の再構築に半年しかないんです。現役生の場合は、人によりけりでしょうが少なくとも高三前半までは基礎一辺倒でいけますからね。また、浪人生活で強く感じたのですが、
人間は忘れるものです。世界史とか地理とか数学とか。ピークに達したらそれを維持する勉強が必要です。例えば数学でいえば、
標準問題の解法が使えるようになった
↓
応用問題も演習
↓
どんな問題でもかかって来い(ピーク)
という流れがありますが、ピーク状態からしばらく経つと標準解法を忘れてきます。ホント面白いように。そうするとだんだん応用問題が解けなくなってくるわけです。だから直前期になってもいつになっても基礎はやれ。そーゆーことです。
こういうのをちゃんと計画的にやることで本番にピークを持ってこれるようにするわけです。自分は今振り返ってみれば後半の計画性が若干弱かったかなって気はします。ちゃんと本番でMAXになるように調整したつもりだったんですがね。
こんな感じでしょうか。あれ?
勉強法は書かないんじゃ・・・いやこれは勉強法ではないだろう・・・たぶん。
しかし長いな・・・