神戸大学東北ボランティアバスプロジェクト

神戸大学学生ボランティア支援室では岩手県沿岸部の大槌町・陸前高田市などを支援するボランティアバスを2011年5月から2014年9月までで20回実施しています。2014年度も数回の派遣を計画しております。私たちはコミュニケーションを大切にした独自の活動を展開しています。


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活動5日目は、陸前高田市の社協さんにお話を伺いました。
以下感想です。

ついに派遣最終日です!お祭りの疲れが残っていますが、頑張りましょう!朝ご飯を一杯食べて、元気を出していざ出発!

朝から社協さんのお話を伺いに行きました。とっても親切に案内されて、お茶も頂きました。社協さんから現在の陸前高田市の状況や住民さんのニーズを伺いました。また参加者それぞれの考えた質問もさせて頂きました。これからの活動に活かそうとみんな意気込んでいます!

社協さんのヒアリングも無事終わり、帰路につきます。大船渡市のレンタカー屋さんまで行き、車を返しバスと電車を駆使して、トラブルもありましたが、やーっと仙台に到着しました。
夜行バスに乗り込み、14時間の旅が始まります。みんなぐっすり眠りにつきました。おやすみなさい。
さらば陸前高田市、また来る日まで。

海事科学部2年 小川春樹


写真は帰りのBRTの車窓から見えた、大船渡湾です。
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午前は中和野仮設住宅にて聞き取り活動を行いました。
以下感想です。

足湯・手芸カフェを催させていただくなど、以前からお付き合いのあった仮設住宅。
またきて欲しい、神戸からこれからも来てくれるだけでいい。このような声を聞くことができ、自分たちが陸前高田市に訪れる意義を改めて感じることができたように思います。

仮設住宅の会長さんをはじめ、住民の方々にお話を伺う貴重な時間となりました。

お聞かせしていただいたお話を、活動に活かすことで、陸前高田の皆さんにお返ししたい。そう強く感じます。

工学部3年 伊庭駿

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午後の活動は2班にわかれて行いました。

【下和野・災害復興公営住宅】

私たちの班は陸前高田市下和野地区の復興公営住宅のお宅を一軒ずつまわり、お話しさせて頂きました。
わたしは復興公営住宅に行くのが初めてでしたが、すべての扉が引き戸のバリアフリーのお宅など、多様なニーズに応じた設備があることにとても驚きました。

入居してしばらく経つ方が多い現在、暮らし自体に不自由を感じている方はそれほど多くないように思います。
しかし震災以前の暮らしが失われたことは事実で、
「仲のいい人たちは近所にいるけれど、マンションだから気軽に話したりお茶を飲みにくくなった」
という住民の方のお言葉が印象的でした。

一見問題のないように見えるところにも、住民視点で見るとまだまだ解決すべきことがたくさんあるのだな、と気づかされました。
わたしたちにできることは何か、さらに考えるきっかけになりました!
ありがとうございます。

発達科学部3年 成冨律子


【小友町・モビリア】

僕達のグループは、陸前高田市小友町にある仮設住宅団地「モビリア」を訪れ、当地を中心に活動を展開してらっしゃるNPO法人「陸前たがだ八起プロジェクト」のお二人にお話を伺いました。

「片田舎にベッドタウンが来た」―NPOの代表さんが復興公営住宅を評されていた言葉が強く印象に残っています。それは僕自身が1日目に抱いた感想と重なるものでもありましたが、その言葉の意味は、単に景観上の話に留まるものではなく、孤立化といった本来都市的な問題が、そのまま高田の復興公営住宅にも生じてきた、そんな事態をも表すものでした。お話によれば、やっと待望の入居を果たしたと思いきや、「仮設」を脱するという目標の喪失をきっかけに、次第に閉塞感を募らせていく独り身のお年寄りの方々が少なくないといいます。

震災からもうすぐ6年。仮設住宅から戸建てや復興公営住宅への移転が進み、現在嵩上げ中の旧中心市街地にもやがては新しい商業施設が建設されると聞きます。外見上は着実に「復興」が進んできているといえるでしょう。
しかし、視覚的な「復興」、それは本当にゴールといえるのか。むしろ、それはまた新たな課題の始まりでもあるのではないか、私達はそのことをきちんと胸に留めておく必要があると改めて認識させられた1日でした。

国際文化学部4年 國枝和基

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活動3日目の今日は、虎舞という伝統的なお祭りに参加させていただきました!!
以下感想です。


今回私たちは、高田町和野地区の伝統的な新年のお祭である虎舞(権現舞)に参加させていただきました。
このお祭では、男性が3人一組で虎の中に入って各家の玄関の前で舞い、家人の頭を噛む真似をすることで1年の無病息災を祈願します。子どもと女性は、虎と向かい合うようにして、扇子を持ちながら踊り、虎を家に招き入れます。
私たちはお祭の2日前から、男子は虎の中に入る踊り、女子は扇子を持つ踊りの練習に混ざらせていただきました。
そうして迎えた当日は、朝から神社の境内で舞を奉納した後、東と西に分かれて家々をまわりました。お祭に参加していて感じたのは、お祭りの担い手である現地の若い人がやはり少ないということでした。
今までお祭を継承してきた世代と、これからの和野を担っていく子どもたちの間の橋渡しの様な役割を、外部から来た私たちができればと思いますが、その際には、あくまでお祭の主体が現地の方だという意識を持ちながら関わる必要があるのでは、と感じました。

発達科学部4年生 南響



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午前は高田高校第2グラウンドの仮設住宅を訪問し、戸別訪問をし住民の方とお話ししたり、会長さんへお話を伺いました!

入居者が少なくなってきている仮設住宅ですが、住民の方々にとてもあたたかく迎えて頂きました。仮設での生活は困難もあるけれど、学生など若い世代が話しに来るのがとても楽しみだという声を聞き、胸が熱くなりました。
元気をもらったのはこちらだなぁと。
そして、もっともっと現地の方達と深く関わりたいなと思いました。
限られた時間のなかで、わたしたちに何ができるか、何をするのがベストかはまだわかりません。
けど、一緒にいる時間を楽しんでもらえるだけでも意味があるのではと思います。そして、すてきな方々がいらっしゃるこの地の良さを周りにも伝えていきたいです。

発達科学部3年 成冨律子
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【活動1日目】

夜行バス車中での起床から始まり、移動に追われた1日目でした。

夕方、路線バスが陸前高田の市街地に入ると、そこで目にした光景は、ボラバスに初めて参加する僕にとって、ある意味で衝撃でした。
日没後の薄明かりの中、無数のランプが道路脇の柵を彩り、辺りにはバスの車高を遥かに超える高さにまでかさ上げされた茶色い平地が広がっています。そこには「街」という言葉のイメージとはおおよそかけ離れた、超巨大な工事現場とでも呼べるような光景が広がっていました。
かと思えば、少し離れた高台には綺麗な新興住宅や復興公営住宅が並び、見慣れた名前のスーパーやコンビニの姿も現れる。まるでつい最近整備されたばかりのニュータウンのようです。
そんな風景をバスの窓から眺めながら、いったいこの街はこれからどうなっていくのだろう、この街に住む人たちは今どんな思いを抱えているのだろうと、明日から本格的に始まる活動に向け、気持ちを整えることができたような気がしました。

夜は和野会館にて、本番が翌々日に迫った「虎舞」の練習に住民さんの方々とご一緒させて頂きました。
独特の動きをきちんと真似するのは難しい!けれど、久々に身体を動かすことができ楽しい1時間でした。

国際文化学部4年 國枝和基


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