ノリの良さは認める
テーマ:ゲームレビュー死ぬの?死なないの? Wii:『 ラジルギノアWii 』
何故か、ハード的に最もシューターが少ないであろうWiiに精力的にリリースし続ける
マイルストーン謹製、電波系(?)弾幕シューティング。
極めて「極彩色」で、ステージBGMも思いっきり電波。
グラフィックセンスは、違う地平を見据えているかのような、イケナイ電波を受信している風な
一種独特の、正直な言い方をすれば「病的」なもの。
シューティングの基本である「撃って避ける」を忠実(?)に守っているが
どれが敵弾でどれが敵でどれが自機で・・・と画面内の情報が錯綜し続けているのが難点。
コントローラタイプは、リモコン+ヌンチャク・クラコン(PRO含む)・GCコン・スティックと豊富。
画面設定や各種オプション設定もおおむね搭載し、システム周りは及第点。
更に、表題作以外に前作(と呼んで良いのか?)「イルベロ」がアレンジ移植。
「イルベロ-スティル-」と名を変え、難易度が向上したものがまるまる収録されている。
しかも、この「イルベロ-スティル-」は、アレンジバージョンとはいえWii用の完全オリジナル。
(アーケードなどでのリリースもない)
一体、何がマイルストーンをそこまでさせるのか?
単純にベタ移植で「2本セット!」みたいに謳えば、それで良いはずなのに。
これだけのことをしても、商売になるほど売れてはいないはずなのに(←失礼)
更に更に!
本作を購入すると、オリジナルサントラがダウンロード出来る権利まで封入されている太っ腹さ。
(マイルストーンのホームページから専用コードを入力することで入手)
ちょっと(いやかなり)可笑しい力の入れ込み具合に、手放しに喜べるほど子供ではない。
本当に心配してしまうので、皆さんどうか買って下さい。
買い支えて下さい~、マイルストーンをよろしく~お願い致しま~す。
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