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2006-11-30 14:02:53

『poor actor』

テーマ:-Kai- Side
流した涙小瓶に溜めた
おとといとうとう溢れ始めた
こんな事ばかりやっているうちは
涙の意味さえ見出せなくて

笑った笑顔も悪くないかもと
鏡の奥の君は思った
小瓶に溜まった涙を零すと
足から伸び行く道へ変わった

人生はそんな
楽しいもんじゃない
人生はそんな
派手なもんじゃない

それでも君が
自分らしさ
見つけた時は
ここにおいで

小さな小さな
この舞台で
大きく大きく
胸を張ればいい


快と不快の境目だけで
触れ合う人を分別してた
伸び行く道にて出会う人には
逃げずにちゃんと向き合うつもり

現実はそんな
笑えるもんじゃない
真実はきっと
気づけるもんじゃない

それでも君が
誇るもの一つ
掴んだ時には
離さないで

小さな小さな
握り拳を
大きく大きく
空に掲げればいい


人生はそんな
楽しいもんじゃない
人生はそんな
派手なもんじゃない

それでも君が
自分らしさ
見つけた時は
ここにおいで

小さな小さな
この舞台で
大きく大きく
胸を張ればいい

小さな小さな
この世界へ
大きく大きく
声を張ればいい


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2006-09-18 20:22:23

"宝箱"

テーマ:-Kai- Side
人が生まれて老いていく

摂理ともいえる過程の中で

歳を重ねるその度に

多くのものが溶けていく


人の名前や顔から始まり

思い出の場所も消えた後

ジワリジワリと魔の手は伸びて

自分の事さえ忘れてく


人の定めは無情だけれど

それでも消えぬものもある

時間をかけて築きあげてきた

小さな小さな宝箱


愛する心に信じる心

妻と家族の名前を入れて

しっかりと鍵を閉めたその箱は

私の心の奥底に


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2006-08-26 22:49:38

"サヨナラ"

テーマ:-Kai- Side
不思議なもんだよ人生は
一つの命の流れの中で
多くの人との出会いを重ね
自分の色を磨いてく

泣けないくらいに残酷な
生まれながらの命運に
一筋の光照らしてくれた
貴方に僕は何が出来るの

生きながら
悩みながら
僕なりの答え探してるんだ

二人の道の先
今はまだ見えないけれど
何らかの形で訪れる
逃れようの無い別れの日に

胸を張って「サヨナラ」
眼をそらさず言えるようにと
僕は今日も貴方を
愛し続けるんだ


生きながら
悩みながら
僕なりの答え探してるんだ

二人の道の先
今はまだ見えないけれど
何らかの形で訪れる
逃れようの無い別れの日に

胸を張って「サヨナラ」
眼をそらさず言えるようにと
僕は今日も貴方を
愛し続けるんだ
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2006-08-25 23:18:21

"夏の思ひ出"

テーマ:-Kai- Side
貴方が教えてくれた事
グラスの底に沈む闇
どれだけ悔やみ堕ちたとしても
過ぎた時間は戻らない

彼方に運んでみたいもの
心の奥で揺れる海
こうして僕らは育つんだねと
呟いた夏は終わりを告げて


刻んだ涙の水滴が
乾き終えたら走り出すから
靴紐を結び準備しといて
また先を求め続ける


孤高な強さを手に入れるよりも
弱い優しさを身に付けたい
どれだけ罵声を浴びせられても
見える景色は輝くはずさ

見切り発車な親切心は
波に飲まれて流れていくけど
僕は笑顔で送り出すんだ
明日の日差しが待ち遠しいから


途絶えた知らせが
響き渡れば走り出すから
息を整え準備しといて
まだ先を求め続ける


孤高な強さを手に入れるよりも
弱い優しさを身に付けたい
どれだけ罵声を浴びせられても
見える景色は輝くはずさ

見切り発車な親切心は
波に飲まれて流れていくけど
僕は笑顔で送り出すんだ
明日の日差しが待ち遠しいから

我が右腕に消えぬ太陽
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2006-08-23 13:52:59

"鍵穴"

テーマ:-Kai- Side
大切な出会いはいつだって
小さな不安の先にある
振り絞って落ちる数滴の
勇気を握り締めて

触れ合う温かさに奪われた
心の奥底の鍵穴は
貴方を受け入れる為に
今大きく腕を広げるんだ


先入観の渦は荒くて
僕らいつでもそれに飲み込まれるけど

進もうとする足に絡みつく
沼のように深いしがらみを

振り払えれば
その先の光に手が届く

大切な出会いはいつだって
小さな不安の先にある
振り絞って落ちる数滴の
勇気を握り締めて

触れ合う温かさに奪われた
心の奥底の鍵穴は
貴方を受け入れる為に
今大きく腕を広げるんだ


完成度重視の現実
僕らいつでもそれに迷い込むけど

眼を細めれば細めるほどに
視界はただただ奪われてく

求めるべきは
自分なりの真実

大切な出会いはいつだって
小さな不安の先にある
振り絞って落ちる数滴の
勇気を握り締めて

触れ合う温かさに奪われた
心の奥底の鍵穴は
貴方を受け入れる為に
今大きく腕を広げるんだ

広げるんだ…
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2006-08-21 22:53:57

"空白を詩で埋めて"

テーマ:-Kai- Side
僕らの残した足跡はまだ
この地に深く刻まれている
雨が降ろうと恐れはしない
決して消えはしないのだから

不安に襲われるこんな夜こそ
君と二人で詩を歌いたい

小さな胸を膨らませたら
キャンバスに絵を描き始めよう
一夜限りの特別プログラム
その温もりに甘えて


僕から溢れる多くの言葉を
両腕いっぱいに受け止めてくれたら
少しだけ滲んだ声になるけれど
それもまた味だねと笑い合える


小さな船を組み立てたなら
帆を張って未来に漕ぎ出そう
一夜限りの特別プログラム
そのときめきに乗じて

小さな胸を膨らませたら
キャンバスに絵を描き始めよう
一夜限りの特別プログラム
その温もりに甘えて


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2006-06-20 20:47:02

Re:view of Peridots 「労働」

テーマ:Re:view of music

久々のレビュー、第11回目は
Peridotsの「労働」をご紹介致します。


PERIDOTS


1."shoulder"
2.労働
3.話を一つ
4.ヘッドホン
5.ライフワーク


「どっか この地上の何処か
 僕の体があるのなら 声を返せるのだろう
 ポッカリと空いた穴など塞いで」


「君のいない世界にだって
 恐らく 何らかの幸せを見出す
 そんなことは当たり前になってしまう  働こう」


Peridots(ペリドッツ)とは
山形県山形市出身の高橋孝樹によるワンマンユニット。


2000年にバンド「no pen」を結成するが、その2年後に解散。
しかし、no penでのライブが一部未消化だった為
ユウジ氏(エレキGを担当)が即興で参加。これがPeridotsの原型となる。
高橋氏は、その後別の新バンドを作るつもりだったが
結局は2人で1年以上ライブ活動を行う事に。


その後は、Peridotsとしてたった数度のライブ出演を経て
ワンマンライブを敢行したが、何といきなりのソールドアウト。
まだCDが一枚も発売されていない頃の話である。


因みに、「peridots」の名前の由来は
高橋氏が面白みのある名前にしようと「ペリ」の付く単語を
探している時にジョニ・ミッチェルのアルバム
『Song To A Seagull』収録曲である「peridots」を発見し
彼の誕生石(かんらん石)と同じだった事もあり、これに決定されたそうな。


その楽曲スタイルは変動的で、
2人編成(アコギ・エレキGでの弾き語り)や
3人編成(アコギ・エレキG・ドラムのバンド形式)
などでライブが行われる。


また、今までのサポートには
Syrup16gの中畑大樹さん(ドラム)や
同バンドのキタダマキさん(Ba)
鈴木茂さん(G)やJUDEの城所紘志さん等が参加している。


しかし、何といっても一番の魅力は
高橋氏の透明感ある美しさの中にしっかりと芯がある歌声であろう。
本当、この歌声には中毒性があると思う。


自分が初めて彼の声を聞いたのは、
とあるラジオ番組で偶然かかった「労働」であるが
聴いた瞬間に「誰これ!?めっちゃ良い!!」と大惚れ。
その後、楽曲を手にしてからと云うもの延々こればかりを聴いていた。
でも何度聞いても飽きないというか、逆に益々味が増してくる。


この音源(CD)ですら、
ライブに参加したファンからすれば、まだ不満だそうなので
生の歌声はどれ程なのだろうと考えると、
ワクワクして夜も眠れません。


レミオロメン、スピッツ、徳永英明、小田和正などが好きな方は是非聞いて見て下さい。



「労働」や他作品の視聴はこちら


written by renka

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2006-06-16 20:10:11

"分からないキモチ"

テーマ:-Kai- Side
壁に背を軽く預けて
触れる指の温もり感じて
貴方の想いは此処には無いけど
その唇が私包んでいく…


何気なく交わす
日常の会話
週末の予定気になって

あの子の元に
行くんじゃないの?
気付けばただの嫉妬でしかない

私らしさは
どこに置いてきたの
あのキスの後
どこにも私が居ないよ

崩れそうな
山を乗り越えても
誰も居ない
一人きりの砂漠
貴方には
きっと分からないキモチ…


流れ出るような
あの子の不満
私に何を求めているのか

『別れたい』なんて
言葉口にして
結局何も動きはしないのね

貴方の事を
忘れられれば楽なのに
消えない温もり
どうしてこんなに苦しい

壊れそうな
ガラスの靴で走っても
離れていく
努力は泡となる
貴方には
きっと分からないキモチ…


崩れそうな
山を乗り越えても
誰も居ない
居るはずがないでしょ
貴方には
ずっと分からないキモチ…

強がっても
頬が濡れる限り
好きなんだよ
心が求めてる
貴方には
ずっと分からないキモチ…


壁に背を軽く預けて
触れる指の温もり感じて
貴方の想いは此処には無いけど
その唇が私包んでいく…

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

彼女持ちの男性に恋をした
ある一人の女性

見つめてるだけで良かったのに
そこに居るだけで良かったのに

どうして貴方は優しくするの?
どうして貴方はキスをくれるの?

流れる涙は今日も枯れない…

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2006-06-15 20:44:48

"交線"

テーマ:-Kai- Side
交わる線の音に溺れ
交わる線の色に惹かれ

時に血よりも
濃いものとなる
肌と肌との触れ合いは

時に全ての
因果関係を
無に戻し針を回しだす

交わる線は円と成りて
今新しき風を呼ぶ

宙に舞う鳥や木の葉に負けじと
空高く跳ねた君に幸あれ

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永らく姿を消していました戒です><

この度パソコンが壊れ、
更新が出来ずにいました。゚(゚´Д`゚)゚。

しかし!
古いパソコンを引っ張り出してきたので
これからまた少しずつ更新していきたいと思います★

前に僕の詩に対して頂いたコメントへは
今からゆっくりお返事していきたいと思いますので
もし宜しければ眼を通してやってくださいね('-'*)

それでは…
これからも蓮華共々、当ブログをよろしくお願い致します♪

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2006-06-07 19:35:48

『Lonesome Nights』

テーマ:-Renka- Side

寝付けない夜は どうしても
燻った感情 思い詰め過ぎて


何がそんなに問題なんだ
そう考える程に 眠気は覚めるばかり


何不自由無い 家庭に産まれ
気が付けば 望む物も手に在った 
人はソレを「羨ましい」と言うけれど


この胸に纏わり憑く 寂しさは何故!?
辛さだけが浮き彫りになって
昨日の笑顔も まるで遠き過去の日々の様で


一向に満たされぬ  
その意味も悟れないまま
溜息だけが 夜更けの闇へ溶け込んだ



ユメに依存して 逃避したい
抱えた感情 全部放り捨てて


何がそこまで不安なんだ
身体包む毛布は とても暖かいのに


退屈が描いた 世界の中で
いつまでも わだかまりを抱えた
人はソレを「気にしすぎだ」と言うけれど


この胸に纏わり憑く 悲しさは何故!?
少し泣き喚いてみたいのに 
追い縋る者は 見渡せど何処にも無くて


震える手で掴んだ
心のピース嵌らずに
憂鬱だけが 夜更けの闇で寄添った



冷たい冷たい静寂のなか
秒針が時を刻む音がする


時間は進んでいる筈なのに
僕の世界は止まったままで


いくら耳を澄ましても
君の声は何処にも無い


「ああそうか ここには僕しかいない」


熱い感情が 頬を伝い
次第に心も 飽和して


張り詰めていた肩 そっと撫で下ろし
サビ付いた扉が 音を立てて開き出す


人は年を重ねる度 弱くなり
独りで歩む難しさを理解する


不安になる事もあるだろう
泣き出す事もあるだろう


時に愚かで 無様で 掬いようの無い
ただ今は そんな「ヒト」が愛おしい


惨めでも構わない 開け放たれた扉から 
分かち合える喜び 欲しいと吠えた


この僕に纏わり憑く 孤独を消して!!
凍えた両手を 温めて欲しい
弱さを知った今ならば 朝日も迎えられるから

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