乃木坂へ☆

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先週、夫くんと乃木坂へ行ってきました☆
 
先日テレビで、国立新美術館で開催中のミュシャ展 を特集していて、
超大作の《スラヴ叙事詩》という作品をぜひ見てみたい!と思ったのです。
 
また、美術館近くには夫くん応援中の(笑)乃木坂46ゆかりの乃木神社もあるし、
以前青山一丁目、六本木の会社に勤めていて、私にはちょっと懐かしい場所でもあるんです。
 
ゆっくりめに家を出たので、乃木坂着いたらまずランチへ(笑)。
青山一丁目の会社に勤務してたとき、たま~に食べにきたみんみん(珉珉)。
肉汁溢れる餃子、パラパラのドラゴン炒飯、健在でした!

ここの餃子は、酢コショウで食べるのです!←おかあさんが作ってくれる(笑)

テーブル上のザーサイ食べ放題♪
お会計後「駄菓子持って行ってね~」も変わってない(嬉)!
夫くんは餅太郎、私はパインアメを頂いて外へ。
12時過ぎくらいで、かなり並んでました。

この界隈では行列できるなんてここくらいじゃ・・・


食べ終わって腹ごなしに歩き、乃木神社へ。
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一の鳥居。

二の鳥居。
境内には、赤坂王子稲荷神社や、玉木文之進、吉田松陰を祀った正松神社もあります。
絵馬はやはり乃木坂メンバーへの愛溢れるものが多かった!
緑多く、落ち着く場所で、初めて訪れましたが、二人とも気に入りました☆

そして本日のメインイベント、ミュシャ展へ。

国立新美術館、初めて訪れました。
同じチケット売り場の、同時開催の草間彌生展も大人気で、

チケット買うのに20分位かかった~あせる

ミュシャというと、甘美なポスター画家のイメージでした。

こんな感じ。(お土産で買ったクリアホルダーとポストカード)

でも、今回の目玉は、チェコ国外では初公開の
《スラヴ叙事詩》 全20昨
 
フランスで名声を手にしていたミュシャが、

50歳で故郷チェコへ戻った後、
16年かけて制作した(一部未完成の箇所も)超大作です。
スラヴ民族の苦難と栄光の歴史が描かれています。
 
(パンフレットから画像お借りしました。実際はものすごく混んでいる!)


全く違う画風・・・!
ものすごく大きい・・・最大縦6m×横8mもある!
先に観覧した友人から「オペラグラス持っていくといいよ」と言われてたのに忘れました(爆)。
 
そして大きさだけでなく、絵から伝わってくる気迫のようなものに、圧倒されました。
 
幾度となく繰り返された、戦の「後」が何枚もあります。
傷ついた人達、並ぶ死体、おびえる目をした女性・・・
どの絵も、誰が主役という感じではなく、描かれているのは普通の民衆たち。
ミュシャは故郷の人達の写真を撮り、そのまま絵の中に忠実に描いたのだそう。
ほぼ等身大で、村人たちがどこかしこに描かれているのです。
 
撮影可スペースがあります。

この絵の左側(立っている人)未完成です。
ミュシャはスラヴ叙事詩を描いていたためか危険な民族主義者とされ、
ナチスに捕まり、4カ月で亡くなってしまったのだそうです。。。


 
スラヴ叙事詩の展示の後に、いわゆる私達のイメージ通りの、
華麗で甘美なポスター群やデッサンなどの展示があります。
年代としてはこちらの方が先だから、順番に見たかったかも・・・
 
スラヴ叙事詩がすごすぎて、画風も想いも全く違うから、
ポスター画他も、本当はとても素敵なはずなのに、

スラヴ叙事詩の後では少し軽く感じるというか(失礼)。
↑夫婦での意見が一致しました(笑)
 
6月5日まで開催していますので、貴重な機会、
ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか☆
 

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