2012年01月11日(水)

明光義塾の自立学習

テーマ:仕事のこと

私の家族はよく図書館に行き、本を借ります。


その中で長男向けに借りた本で

『10代から読む中国古典 礼記(らいき)』

を何気なく読んでいたら

まさに明光義塾の理念である自立学習のことが

書いてありました。



克エンタープライズ 神武克弥のブログ-本文



『 道(みちび)きて牽(ひ)かず。

 勉(つと)めて抑(おさ)えず。

 開(ひら)きて達(たっ)せず。』


意味は

このようになります(↓)

克エンタープライズ 神武克弥のブログ-意味


人に何かを教えるときには、

①指導はするけれども、強引に引っ張るような無理はしないようにしましょう。

②教えるうえで、ある程度は強要しなければいけないことはありますが、おさえつけるようなことはいけません。

③問題を解くための方法は教えるけれど答えは教えないようにしましょう。




私も家で息子の勉強をたまに

みるときがありますが、

いざ教えようとするとついつい感情的になって

しまいうまくいかないときがあります。


これを読んで、まだまだだなぁ~と

ひそかに反省してしまいました。



明光義塾の授業は、

まさにこの教えを実践していると思います。


明光義塾は個別指導という形態をとりながら、

自立学習を目指しています。


『教える』ことから『引き出す』ことへ

だんだんと指導方針をシフトチェンジしていきます。


生徒からすると③の

『方法は教えるけれど答えを教えない』という指導は

面食らうかもしれません。

ひょっとするとストレス(早く答えを教えてよ!)を

感じる子供もいるでしょう。


だから個別指導で生徒の素養や力量に応じて少しずつ

自立学習していくのです。


社会に出ると『答え』のない事柄が出るものです。

社会的責任が増すほどに『答え』を自分で出さなければ

いけないときに直面します。

それが正解はどうかはやってみないとわからないのです。

不正解を恐れて『答え』を出すのを恐れてはいけないのです。


我々が実践する自立学習によって

子供たちの生きる力が強くたくましくなって

いってほしいものです。


親である私も

子供の自立のために

『礼記』の教えを実践していきます!



2012年01月10日(火)

今年もよろしくお願いします

テーマ:仕事のこと

あらためまして新年明けましておめでとうございます。


なかなか更新しないブログでしたが、

今年は定期的に行っていこうと思います。


教室現場では

冬期講習も終わり、

早速本日から新学期開講です。


いよいよ受験真っ盛り

すでに中学受験が始まっており、

合格発表も出ているところもあります。


今週末はセンター試験も行われます。


ぜひ普段の力が十分出せるよう

微力ながら祈っております。




今年の克エンタープライズは

会社一丸となって目標を達成する年となります。


現状にとらわれることなく、

本気で、

目標を達成するまで

走り続ける年とします。


本日は今年初めての全体ミーティングでした。

社員のみんなの

がんばろう、やってやろうという

前向きな熱意を感じて頼もしく思っています。


地域になくてはならない塾であることはもちろん、

明日の日本を担う子供たちの教育という

大事な仕事を我々はしています。


自分たちが目標達成に向かって

真摯に、全力で歩む姿を見せてあげれたら

いいなと思っています。



今年もよろしくお願いします。





2011年09月16日(金)

夏が終わったと思ったらもう冬の準備

テーマ:仕事のこと

ブログも大変久しぶりになってしまいました。


7月8月と、会社は夏期講習で1年間のうち
もっとも忙しく大変な時期でした。


今年の夏期講習は社員のみんなが
本当にがんばってくれました。

社員1人1人、130人の講師みんなに

感謝感謝です。



新規生徒の募集も昨年よりは出足が鈍く、
今年はヤバいぞ~と思っていましたが
後半にかけてはなんとか昨年とほぼ同様の
結果となったようです。


プライベートでも夏は子供たちの行事も多く
夏休みで家にいることも多いので
親の生活リズムもかわってしまうので
慣れるまで大変でした。

朝のラジオ体操やら習い事の時間が

かわったりとか・・・



とりあえず夏期講習も終わったと思ったら
次の冬期講習に向けて準備を始めないと
いけない時期です。


冬期講習は受験を左右する重要な講習と
なるので、これから受験終了の年度末までの
目標や計画をたてていきます。


こういうことを考えると
たまに今日が何月の何日かわからなくなることが
あります。迷子になります。


今は9月ですが、頭の中は1月の中学受験やセンター試験、
3月の高校入試になっているのです。


まぁいくら考えても先のことはどうなるかわからないのですが、
自分が考えている順番は


①なりたい状況(できるかどうかは別)


②現実的に予想される状況(できるだけよくないことも考える)

③②をふまえて①を見直しながら決定する。

④最悪の②にならないように今やるべきことを決定する。
・・・・


というように未来の最高と最悪を振り子のように
考えていくので、時間はかかりますが
意欲と覚悟ができてきます。



そうはいってもこれからは3年後5年後10年後の
ビジョンや計画をたてていかねばなりません。
今は季節感で迷子になっていますが
これからは自分が何歳かで迷子になるのでしょうかね。


2011年06月17日(金)

手帳

テーマ:仕事のこと


克エンタープライズ 神武克弥のブログ
私がいま使っている手帳はダビンチのバイブルサイズのシステム手帳です。


これは妻が買ってくれたもので、もうかれこれ10年以上たっています。

買ってくれたときは、それまで手帳を書く習慣がなかったので半年ほどで

書かなくなってしまったのですが、5年ほど前から再び使い出しました。


その間はじつはいろんな自己啓発の本やCDなどを購入していたので

その著者たちの使っている手帳やリフィルなどを購入したりしてました。

しかしどれもしっくりくるものはなく、なんか決められたレイアウトに

自分を合わせるのが窮屈に感じたのでどれも続けられませんでした。

今考えるとそのときの自分は、なんのために手帳をつかうのかというはっきりした

目的もなく、手帳を使えばなんかスゴイ成長するのかも・・・など他力本願的で

あったようです。

ちょうどそのころは会社の業績も良くない時期でしたので

現実逃避していたのかもしれません。

現実を直視せずに、他に助けを求めていました。


部屋の整理をしていたら、この手帳が出てきたのです。

しかも手帳には買ってくれた当時の妻の写真と自分が書いた夢や目標のカードが

はさんでありました。

これを見つけたときは、自分で自分が恥ずかしく、そして

買ってくれた妻に申し訳なく思ったのです。

『今の自分は初心を忘れている、

買ってくれた妻の愛情や願いを忘れてしまっていた・・・』

そしてこの手帳をもう一度使おうと決意しました。初心を忘れないように。

使うと決めたら目的をはっきり決めました。


①必ず仕事の時は手帳を開いておくこと

②スケジュール・予定を書くこと


とにかく書いてみようと思い、続けました。

いまでは手放すことが

できなくなっています。書く量も増えたのでスペースがなく、たまに

『今年は大きい手帳にしてみるかな』とも思ったりしますが、やはりこの

手帳に戻ります。


いまでもこの手帳を開けるたびにがんばろう!と思えるのです。

書くことや使い方は、続けていけばやはり進化しているようです。

でもこの手帳が私にくれるパワーみたいなものがあるようです。


会社の業績が悪くなったあと、再び出逢えたのにも感謝です。

これを買ってくれた妻にも感謝です。いまでも写真とカードをはさんでいます。


2011年05月26日(木)

決断すること

テーマ:仕事のこと

平成11年3月に明光義塾伊万里教室を開設しスタートしました。

実は、前年の夏までは伊万里には行ったこともありませんでした。

独立をすることや伊万里を選んだことは、

当時付き合っていた妻の後押しもあり

即座に決めました。

決めたら後は行動あるのみ!

経営計画の作成や

本部の研修や物件調査や備品什器の発注やら・・・

一気呵成に動き回りました。必死に目の前のことに

集中していたので、将来の不安なども考える暇は

ありませんでした。

妻と一緒ならがんばっていけると思ったので

結婚も同じ時にしました。妻はいつも私に勇気を与えてくれる存在です。

感謝感謝です。



様々な情報や知識を集めることはもちろん大事ですが、

『決断すること』は最も重要で大変だと思います。

それにはたいへん勇気がいるものです。

『決めた』のは自分自身の意思でなければいけないし、

その行動と結果はすべて自分自身の責任です。

だめな結果だとしても絶対人のせいにしてはいけません。

覚悟・決意が必要なのです。




よく社員にも言うのですが、

『正解を他に求めるな』

『自分の決断が正しいかどうかは、やってみて

後で初めてわかるもの。』

自分への戒めも含んでいるようです・・・(苦笑)


新しいこと、自分がいやだと思う仕事、

不安なこと、迷うこと・・・

仕事の中でたくさん躊躇するようなことはありますが、

迷いの原因は『失敗するのが怖い』というのが

大きいようです。うちの社員はみな若いですので

そういう時は基本的に『やらないで後悔するより

全力でやって失敗するほうが価値がある』と言っています。

やり方がわからない、ということで躊躇する場合も

あるでしょう。しかしそのときは上司や先輩などに自分から

自分が考えているやりかたを確認するという行動を

自分から起こせばいいのです。




『やるぞ!』と自分で心に誓って

逃げないで全力で取り組もうとしていくことで

案外うまくいくことが多いものです。




最近は自分自身、『実行する決断』も大事だが、

『実行しない決断』も大事だと思うことがあります。

そして決断する基準をあらかじめ明確にもっておかないと

いけないなとも思います。コトがおこってから決断するのは

すでに遅かったりします。

いずれにしても、『決断』には

と~っても勇気がいるものです。


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