明光義塾の自立学習
テーマ:仕事のこと私の家族はよく図書館に行き、本を借ります。
その中で長男向けに借りた本で
『10代から読む中国古典 礼記(らいき)』
を何気なく読んでいたら
まさに明光義塾の理念である自立学習のことが
書いてありました。
『 道(みちび)きて牽(ひ)かず。
勉(つと)めて抑(おさ)えず。
開(ひら)きて達(たっ)せず。』
意味は
人に何かを教えるときには、
①指導はするけれども、強引に引っ張るような無理はしないようにしましょう。
②教えるうえで、ある程度は強要しなければいけないことはありますが、おさえつけるようなことはいけません。
③問題を解くための方法は教えるけれど答えは教えないようにしましょう。
私も家で息子の勉強をたまに
みるときがありますが、
いざ教えようとするとついつい感情的になって
しまいうまくいかないときがあります。
これを読んで、まだまだだなぁ~と
ひそかに反省してしまいました。
明光義塾の授業は、
まさにこの教えを実践していると思います。
明光義塾は個別指導という形態をとりながら、
自立学習を目指しています。
『教える』ことから『引き出す』ことへ
だんだんと指導方針をシフトチェンジしていきます。
生徒からすると③の
『方法は教えるけれど答えを教えない』という指導は
面食らうかもしれません。
ひょっとするとストレス(早く答えを教えてよ!)を
感じる子供もいるでしょう。
だから個別指導で生徒の素養や力量に応じて少しずつ
自立学習していくのです。
社会に出ると『答え』のない事柄が出るものです。
社会的責任が増すほどに『答え』を自分で出さなければ
いけないときに直面します。
それが正解はどうかはやってみないとわからないのです。
不正解を恐れて『答え』を出すのを恐れてはいけないのです。
我々が実践する自立学習によって
子供たちの生きる力が強くたくましくなって
いってほしいものです。
親である私も
子供の自立のために
『礼記』の教えを実践していきます!









