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2010年03月18日(木)

無事手術を終えたベッカムが退院 母国イングランドへ帰国

テーマ:ピッポ&海外サッカー

☆ISM☆


 現地時間14日に行なわれたイタリア・セリエAのキエーヴォ

戦でアキレス腱を断裂し、2010年W杯出場が絶望的となった

イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム。フィンランドでの

手術を無事終えた同選手は、17日に退院。母国イングランド

へと帰国した。ロイター通信が報じている。

 負傷した翌日となる15日に、フィンランドでサカリ・オラヴァ氏

執刀のもと手術を受けたベッカム。同選手の広報担当である

サイモン・オリヴェイラ氏は、「彼は今後の数日間をロンドンで

過ごす。その後はロサンゼルスに行って、回復に努めるだろう」

と、今後のプランを明かした。

 また、手術を担当したオラヴァ氏は、「彼は順調に回復して

いるよ。すでに松葉杖を使って歩いている。毎日少しずつだけど、

動ける範囲も広がっている」と順調に回復していると語った。

しかし、同氏は「すぐに飛行機でアメリカに渡ることは賢い選択

ではないといわざるを得ない。2、3日は安静にすべきだからね。

リスクは小さいがね」と、長時間となるアメリカへの移動に一抹の

不安を見せている。

 一方、ベッカムも自身の公式HPで、オラヴァ氏やそのほかの

メディカルスタッフに感謝の意を表している。

 FIFAのゼップ・ブラッター会長は、W杯出場が絶望的となった

ベッカムに対して手紙を送っている。その手紙には「あなたは

きっと、自身のトレードマークである品格と勇気によって、この

困難な状況を乗り切ることができるだろう」と、同選手を勇気

付ける言葉が書かれていたという。

 なお、同選手が所属するミラン(イタリア)はクラブの公式HP上で、

ベッカムの今後のリハビリ計画を発表。その計画では、同選手が

再びプレーに復帰するには、6カ月間を要する見込みとされている。

               

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☆時事通信☆


左足アキレスけんを断裂し、6月に開幕するサッカーのワールド

カップ(W杯)南アフリカ大会出場が不可能となったイングランド

代表MFデービッド・ベッカム(ACミラン)は17日、手術を行った

フィンランドの病院を退院し、空路英国に移動した。ビクトリア

夫人も一緒で、英BBC放送(電子版)によると、数日間滞在した

後、自宅のある米国に戻って回復に努めるという。
 ベッカムはつえをついて歩行。3~4週間は患部をギプスで

固定する必要がある。完全復帰には5~6カ月を要すと見込ま

れている。 

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