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☆ISM☆
現地時間14日に行なわれたイタリア・セリエAのキエーヴォ
戦でアキレス腱を断裂し、2010年W杯出場が絶望的となった
イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム。フィンランドでの
手術を無事終えた同選手は、17日に退院。母国イングランド
へと帰国した。ロイター通信が報じている。
負傷した翌日となる15日に、フィンランドでサカリ・オラヴァ氏
執刀のもと手術を受けたベッカム。同選手の広報担当である
サイモン・オリヴェイラ氏は、「彼は今後の数日間をロンドンで
過ごす。その後はロサンゼルスに行って、回復に努めるだろう」
と、今後のプランを明かした。
また、手術を担当したオラヴァ氏は、「彼は順調に回復して
いるよ。すでに松葉杖を使って歩いている。毎日少しずつだけど、
動ける範囲も広がっている」と順調に回復していると語った。
しかし、同氏は「すぐに飛行機でアメリカに渡ることは賢い選択
ではないといわざるを得ない。2、3日は安静にすべきだからね。
リスクは小さいがね」と、長時間となるアメリカへの移動に一抹の
不安を見せている。
一方、ベッカムも自身の公式HPで、オラヴァ氏やそのほかの
メディカルスタッフに感謝の意を表している。
FIFAのゼップ・ブラッター会長は、W杯出場が絶望的となった
ベッカムに対して手紙を送っている。その手紙には「あなたは
きっと、自身のトレードマークである品格と勇気によって、この
困難な状況を乗り切ることができるだろう」と、同選手を勇気
付ける言葉が書かれていたという。
なお、同選手が所属するミラン(イタリア)はクラブの公式HP上で、
ベッカムの今後のリハビリ計画を発表。その計画では、同選手が
再びプレーに復帰するには、6カ月間を要する見込みとされている。
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☆時事通信☆
左足アキレスけんを断裂し、6月に開幕するサッカーのワールド
カップ(W杯)南アフリカ大会出場が不可能となったイングランド
代表MFデービッド・ベッカム(ACミラン)は17日、手術を行った
フィンランドの病院を退院し、空路英国に移動した。ビクトリア
夫人も一緒で、英BBC放送(電子版)によると、数日間滞在した
後、自宅のある米国に戻って回復に努めるという。
ベッカムはつえをついて歩行。3~4週間は患部をギプスで
固定する必要がある。完全復帰には5~6カ月を要すと見込ま
れている。