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2012年02月03日(金)

岩手県先行上映の準備開始!

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3月から映画の舞台である秋田県と、監督・都鳥伸也と撮影/編集・都鳥拓也の地元である岩手県で『希望のシグナル』は先行上映が予定されています。

記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

去る、1月18日には盛岡市で上映実行委員会の最初の準備会議が開催されました。
そして、それに引き続き、北上市でも準備会議が開催。


記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

詳しい日程や今後に向けての動きが話し合われました。

まだ、詳細は発表できませんが、盛岡市では3月31日(土)にプラザおでって3Fのおでってホールで、そして北上市では5月12日(土)に北上市文化交流センター さくらホールにて上映会が開催されることが決まりました。

自殺問題は秋田・岩手・青森の北東北三県では重要な課題となっています。
ぜひ、この映画をたくさんの方々にごらん頂くことで、自殺対策活動の普及や啓発につながっていけばと思います。


随時、公式サイト内で上映会の詳細を報告してまいります。

今後もよろしくお願いします。
2011年12月31日(土)

2011年

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皆さん、こんにちは。

いよいよ、2011年も残り僅かとなりました。
『希望のシグナル』の撮影は2010年6月から始まり、今年の初めも色々な形での取材が続いていました。

しかし、3月11日には東日本大震災があり、私たちも含めた、東北・北関東の多くの人々の生活が変わりました。

一時は映画の製作を続けるかも悩んだ時期がありました。

しかし、多くの方々のご支援とこの状況だからこそ、伝えなければならないことがあるのではないか、という思いで『希望のシグナル』は完成に至りました。

来年3月には秋田県・岩手県の先行上映がスタートします。

2年間の製作期間を経て皆様にご覧頂くことになります。

これまでのご支援・ご協力を感謝いたします。

どうも、ありがとうございます。

そして、来年の上映活動につきましても、引き続きの応援をよろしくお願いします。

皆様の新年がより良い一年となりますことを心からご祈念いたします。
2011年12月29日(木)

盛岡市試写会

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去る、12月26日(月)に『希望のシグナル』の試写会が岩手県盛岡市で開催されました。

これは、来年3月に計画している盛岡市での上映会を開催するための上映実行委員会の結成のために行われたもので、都鳥兄弟の『いのちの作法』や『葦牙―あしかび―』の頃から関わりのある団体や個人の方々や、それ以降に関わった方々など、全部で40名近くの人たちが集まりました。


記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

試写会に先立っての打ち合わせでは、案内を出した方々の出席状況の確認や、どのように上映実行委員会結成を呼びかけるか、上映会成功に向けての協力を呼びかけるか、などを話し合いました。

そして、試写会本番では、『希望のシグナル』サポーターズ・クラブの代表、打田内裕子さんの挨拶と、都鳥伸也監督による挨拶が行われました。

上映終了後にはいろんな感想がありました。
アンケートを配布しましたが、そこに書かれた感想の一部をここでご紹介したいと思います。


記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

<『希望のシグナル』盛岡試写会・感想>

・会の設立などのきっかけは身近な人の自殺が多いと思いますが、今やそれでは自殺は食い止められないと感じました。つまり、他の人々ももっと自殺についての問題を深く受け止め、考えていくことが大事だと思いました。

・永遠のテーマ、命について考えさせられた。

・とても難しい問題だと思いました。特効薬はなく、地道な活動のくりかえししかないと・・・。
 地味だけにまわりに認められるのは難しい。伝えることも難しい中で、この映画を見た人たちに何か伝わることを心から期待しています。

・自死について、個々の人々がどのように関わるべきか、また関係者とどう向き合うべきか、いろいろ教えていただきました。むずかしい課題ですが。

・人と人のつながりは自殺予防だけではなく、さまざまなものに希望をもたらすのだと感じました。今回の震災でも思いましたが地域のコミュニティの重要性が本当に問われている時だと思います。

・自殺という重いテーマをさわやか(?)にえがいておられることに感動しました。多くのみなさんが気負うことなく観ていただけるのではないかと思います。盛岡にも必要な取り組みです。

・その道の知識にあふれる人たちではなく普通の、それも自分が当事者だった人たちが中心となって活動していることに驚きました。そしてすごいと思いました。特別なことをするのではなく、困っている人に寄り添い、その人を一人にすることなく居場所を作ることの大切さ、そしてそれは私たち皆が自分の近くにいる人に手をさしのべる勇気につながる映画だと感じました。

・映画を観ながら「自殺」について、「自殺防止」について考えてみました。とても難しい問題だと思うし、明快な正解はない問題ではないかと思います。結局のところ、他人が何かをしてやったり与えてやったりすることで解決するものではなく、各所で行っている活動は本人が自殺を思いとどまるきっかけでしかない。
 本人の生きる力をサポートするだけなのだと思いました。そして自殺防止の活動はそれで構わないのではないかと思いました。「生きるということ」に対する人のさまざまな思いを聞くことができ、自分で「生きること」について考えるよいきっかけとなりました。


記録映画『希望のシグナル』製作・撮影日誌

盛岡市での上映会は2012年3月を予定しております。
随時、公式サイトや新聞紙面などで発表してまいります。

ご期待下さい。

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