セントバーナード。の巻 | 人生空回劇場

人生空回劇場

一生懸命耕して種を植え続けてるつもり。

コツコツ水をやって気ぃ使って日に当てたり。



だけどなかなか実を結ばない私の人生。 嗚呼、空回り。



とは言え、人生、本音と建前 紙一重。  あんまり難しく考えずにいきましょ。

数日前の朝、後ろの車のおじさんが何やら楽しそうに話しているのを信号待ちのバックミラーで見つけた。

最近はハンズフリーで話している人も多いので、スルーしようとしたんだけど、どうやら隣にいるセントバーナードと話している様だった。


驚いた事にそのセントバーナードはおじさんの話に頷いたり返事をしている様に見えた。


凄い犬だなぁと思ってみてたら信号が青になったので発進。


少ししたらおじさんの車が私を抜き始めたのでふっと横を見たら、

隣に乗っていたセントバーナードはなんと、

















オバサンだった。



白人で大きな大門サングラスかけたのよ・・・・