人生空回劇場

一生懸命耕して種を植え続けてるつもり。

コツコツ水をやって気ぃ使って日に当てたり。



だけどなかなか実を結ばない私の人生。 嗚呼、空回り。



とは言え、人生、本音と建前 紙一重。  あんまり難しく考えずにいきましょ。


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関係者各位


更新回数も少ないのにえらい訪問者が多いなぁ、全くありがたいことで。

なんて思ってたら、エロリンク目的の方達でした。

多分おんなじ人達なんでしょうけど、IP禁止しても次々やって来るあの熱意と執着心には感服しております。


なぜにこんな閑散としたトコに貼ってんでしょ。

もっとランキング上位のトコに行けばやり甲斐もあるってもんだろうに。


とりあえず、タイトルだけ楽しませてもらって(笑)

さくっと削除させていただいてますので あしからず♪

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こどもって「う○こ」とか「ち○○ん」って言葉好きですよね。

特別意味もなく興奮するっていうか、きゃー♪とかわー♪って過剰反応しますよね。


昔ドリフで「○んこ○んち○」っていったら翌日から日本中の子供がそれ言ってたって。 すっごいわかるもんな。(笑)


こどものつぼなんだよね、何でかわかんないけど。


で、私なんですけど ここ数日つぼにはまってる言葉があって。

それは「はなだれ」。


もう書いてるだけで笑ってしまうんで、ちょっと困ってる位なんですけど、本気で。


いや一週間程前のことなんですけどね、某ファーストフード店に行ったんですよ。

ええ、アメリカで特にカリフォルニアでファーストフードなんて言ったら「体に悪いのに!!」とそれこそ過剰反応されるキライがありますが、ええ、まぁそこはいいとして。


そのファーストフード店ってのは多分日本でもニュースになったチリビーンズの中に指が入ってたって店で嘘の騒ぎを立てられて問題になったトコなんですけどね。

ソコのチキンナゲットが柔らかくって結構好きなんで時々行くんです。


で、ソコでナゲットを食べてたら横に15歳位の男の子3人が座って、サラダを食べ始めたんですね。 ティーンの男の子がサラダって。育ち盛りの男なら肉を食え!(汗)と思ってたんで少し注意が向いてたってのもあるとおもうんだけど、横の話し声が耳に入ってくるわけ。


初めは 「今日は土曜日なのに俺たちウエンディー!」って サタデーなのにウエンズデー(とウエンディーズをかけてるんだろな)って調子っぱずれな鼻歌を歌っていたんだけど、その内持っていたスケボーの話になって。 

それぞれスケボーを買って貰うのにどれだけ親とバトルしたかって話を繰り広げてたのよ。 


そしたら一人の子が「病気になっても薬はいらないからそのお金で買って!」と言ったら親がしぶしぶ買ってくれたんだけど良く考えたら親は「生まれてこの方風邪ひとつ引いた事がない子だ」って俺のこと自慢してるんだぜ、気づいてねーのかな。バカなママだぜ、ははん(笑)とか言っちゃって。


その話を聞いていた一人の子がこらえきれずに笑いだして、口の中には食べ物が入ってるから多分噴出さない様にしっかり口を閉じたんだろうね、、、勢いあまって鼻水が噴出した。(爆)


それを見た彼氏が 「あー、はなだれでたー」ってとぉーってものんきな言い方をしたもんだから、私まで笑いが止まらなくなってしまって。

何でかわかんないけど、その「はなだれでたー」って棒読みちっくな言い方が私のつぼにはまってしまった。


日本語で言ってるし、何で隣の席のおばさんが馬鹿笑いしてるのか不思議な顔して見てたけど、いやあんたのはなだれで笑ってますとも言えずに「ん?何か?」って顔をして見せた。


何がおかしいのか自分でもわからんけど、いまだに笑いがとまらん。(辛)


思い出すだけで飲んでるお茶を噴出しそうな勢いなので、この辺でやめときます。

誰かこのゲラ的な笑いを鎮めてくれー。(懇願)







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さんまちゃんの名言の中に「生きてるだけで丸儲け」ってあるのは有名だよね。 

娘のいまるちゃんの名前もこっからつけたってのと併せて。


そのさんまちゃんの名言集ってのがYouTubeにあって、その中で ちょっと私の不安定な心を少し・・・なんて言うか・・・楽にしてくれた言葉を見つけた。


さんまちゃんのじいちゃんの言葉らしいんだけど

「人間生まれて来る時は丸裸。 死ぬときパンツ一つつけてたら勝ちや。」


そうか、、、何も必要以上に気張って生きる必要なんてないんだ。

自分の元ってか、源って言うのか、、、素なのか、何て言えば適切なのかわかんないけど、大元みたいなものを考えたら所詮人間なんてのは皮一枚纏ってるだけの生き物なんだから、いくら頑張って飾ったところで無駄な背伸びってのもあるんだよな。


素に戻ろう。

何に対して頑張るのが自分の人生の為になるのか、そこんトコだけもう一回考えてみよう。 答えを出すのに時間は掛かるかもしれないけど、それはきっと無駄な背伸びではないはずだから。






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まるで何か特別な思い出でもあるかの様なタイトルだけど、ホントは行った事ない。(笑)

ただ、オーストラリアって聞くと頭に浮かぶ二つの事。 あまり良くないのと普通のがあるんだけど、今日は普通の方のお話。


私が昔働いていた会社は東京にレストランやスイーツのショップ等を何店舗も持つ会社だったの。 

ケーキ工場や焼き菓子・パン工場まであるその会社は、ある時期までは結構オッサレ~で有名なお店だったみたい。 その中で私は都内の何店舗もアチコチ行かされて、それはそれで楽しんでたんだけどそのお陰で名前が売れてしまった。 社長に特別可愛がって貰ってたというのも追い風だったとは思うんだけど、会社の中では新人なのに「○○店のぶぅ」って少し有名になってしまった。 で新しい大人に会う度に「ああ、お前が“ぶぅ”か、頑張れよ」なんて声を掛けて貰えたりして少し浮かれてたのも事実かな。


入社したての会社って(当たり前だけど)年上の人が多いから、背伸びして頑張る必要がないってのがとっても嬉しかった。 媚てるつもりは無かったけど、子供の頃から「自分でちゃんとしないと叱られる」って意識の中で生きて来たから、頼ったり弱いトコを見せる事に抵抗を感じなくて良いんだよ、って言ってくれる周りの大人達の態度や言葉が本当に嬉しくて、だらしない事にならない様に気をつけながらもしっかり甘えた。

仕事はきっちりやってたから、そんな私をおっさん達は好意的に見てくれて評価もして貰えて本当に会社中の人に良くしてもらった、うん。


その頃の私は張ってた肩肘から力を抜く事をやっと覚えて、楽しい!って素直に笑う事が出来る様になってた。 「世の中って心の底から悪い人なんてホントはいないんだね」なんて純真無垢に思ってて彼氏はいないしつまらない悩み事で必死になってた事もあったけど、本当に幸せな日々だったと思う。


でも少し前の私は違ったの。

「誰でも人は心のどこかに分解出来てない毒を溜めてるから」っていつも心の中で思ってた子だったから。 私の事を好きになる人なんかいるわけないでしょ、って思ってたから。

そんな気持ちを抱えて生きてた私だったから、会社に入ってからの私は人生が真逆に変わる程の精神状態を過ごしていたのよね。

勿論ソコには色んな人との出会いがあって目を覚ましてくれた出会いや言葉がたくさんあって、ホントに周りの人のお陰で私は変われたのよね。 本気でそう思えてたから純粋に人を信じる生き方を送れてたんだと思う。


「捨てる神あれば拾う神あり」って言うじゃない?

捨てやがるのに何で神なんだろって思ってたけど、次にどんな良い人(神)に拾って貰えるかちゃんと分かってて敢えて捨てるんだから、そうか、、、やっぱり神なんだな、なんて思ったりもした。

だから、今までの捨て鉢な人生も今こういう感動を数倍喜びに感じる為の布石だったんだ!なんて思って。

(ま、基本的にこういう考え方を今でもする私だけれども。)



だけど、世の中そんなに甘くない。

私を良く思わない人・・・ってか嫌う人間がいた。猛烈に嫌悪して「いなくなればいい!」位まで思ってたと思う。


だけど、幸せボケしてた私は笑顔の下に隠れた悪意を全く感じ取る事が出来ずに皆が良い人だと信じてて、漠然と「万人が私を好きだなんて事はありえない」と分かってはいても実感が伴わない程満足した毎日だったその時、急に牙むき出しの悪意をぶつけられた。

少し前の私だったらあんなの何て事なかったと思う。 

何をされてもどんな嫌がらせをされても「だから何?」って冷たい目でやり過ごしてたと思う。


だけど、その頃の私にはもう無理だった。 

処理出来なくなって、気持ちがいっぱいいっぱいで、どうしたら良いか分からなくなってしまった。

自分から笑顔が消えていくのがはっきり分かったし、そんなアカラサマな自分の変化に驚いてもいて更に焦った。


そんな時、ケーキ工場で働くS君って子がいた。 高校を辞めて働いていた同い年の彼とは何故か気が合って良く彼女の馬鹿馬鹿しい惚気(笑)とかに付き合ってたんだけど、職人としては頭一つ周りから抜き出ていたらしく、工場の中でも少し融通が利く立場にいたらしい。


ある日彼から電話があって夜中寮の外に出てみると、彼が外にいた。

どうしたのと聞くと、ケーキを作って来たから良かったら食べてとケーキ箱を差し出してきた。 なんで?って聞いたら、甘いもの食べると嬉しくならない?って。


そこでやっと気づいたのね。元気のない私に差し入れしてくれたんだって。

工場では店舗からの発注以外のケーキは作らないから、仕事が終わった後にこっそり材料くすねて(笑)作ってくれたんだ。


バレたら俺やばいから一人で食えよ(笑)、って言って私にくれたそのチョコレートケーキは“エアーズロック”という名前の私が一番好きなケーキだったの。


無知な私はそれがオーストラリアにある大きな一枚岩だってのは後で知った事だったんだけど、その夜泣きながらあのケーキ食べたなぁ。


あの涙は今思うと、ホントに嬉しいって時の涙だった様な気がする。


会社を辞めてアメリカに来てしまった後、その会社は倒産してなくちゃったのね。

あの頃可愛がってくれた人たちの行方を私は殆ど知らない。 唯一この間東京に行った時に社長には挨拶に行ったけど、他の人達は。。。

S君は、、、ドコかのケーキ屋さんとかで働いてるかな、きっと。


あの時ちゃんとお礼言えてなかったけど、、、


ありがとね、あの時の私は君のあのほろ苦いエアーズロックに救われたよ。

今でも良い思い出です。




あ、オーストラリアの思い出というよりか、

甘ちゃんな私の手痛くほろ苦い思い出、って話だったね。


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最近、毎晩の様に嫌な夢を見てうなされてる。


と言っても全てを覚えている訳じゃないんだけど、目が覚めた時にとってもうんざりした気持ちで起きるの。


それでなくとも、歯を食いしばって寝る癖が付いてる私は目覚めから毎朝疲れ切っている状態で、肩こりから頭痛から全身のだるさからホントに朝が辛いのに、気持ちが更に沈むとなると これはもう「目が覚めなきゃ良かった。」ってなる。

眠っててもシンドイんだから、どっちもどっちなんだけどさ。


この間は、なぜかガレッジセールのゴリが出て来た。 特別恋焦がれてるタレントでもなく、寝る前にTVで観たとかでもないのに、なぜか出て来た。 これが友近だったら「出演料戴きます♪」とか言われてんだろうけど(笑)、そんな余裕のある夢じゃなかった。


内容はこう。

 私が手にしていた“何か”をゴリが目ざとく見つけて、それをなぜか彼に取られちゃいけないってんで必死になって抵抗する私。 “何か”が何かは分からないんだけど、とにかくゴリも必死の形相で私は怖くて怖くて彼氏に助けを求める。 だけどヤツはグースカ高いびきで気づいちゃくれない。 私は殺される!位の気持ちになって逃げながら周りを見渡すんだけど、誰も私を助けてくれる人はいなくて どんどん追い詰められていく。 どんどん、どんどん。 もうすぐ後ろにゴリが迫って来てる。 ああ、もう逃げられない。 どうしよう。 コレ、取られちゃう。 取られたらきっと殺されちゃう。 どうしよう、どうしよう。 ああ、もう足が動かない、走れない。  ・・・ああっ!


ってトコで目が覚めた。

真夜中、真っ暗な中で心臓の音だけがどっくんどっくんなっていて、もう怖くて眠れなかった。

そのまま朝まで眠れなくて、睡眠時時間2時間程でそのまま出社。 一日頭が働かなくて辛かった。


その数日後には 今度は強盗に襲われた。

強盗が持っていた拳銃をうっかり落としたもんだから、それをまた持たせる様な事になっちゃマズイと奪い取って逃げたんだけど、追い詰められて逃げ場が無くなって、もうだめだ!!ってトコで目が覚めた。


そのまた数日後は、世界中の人が私を無視する夢。 誰も私と口をきいてくれないの。 精神的に追い詰められた感が凄くて、目が覚めた時には声を出して泣いてた。


夕べは泥棒がなぜか日本にある私の実家に侵入。 ・・・こいつは間抜けな泥棒さんだったんで、私が格闘としてナイフを奪い取ったんだけど、その途中で刺されて私ってば意識を失いそうになる。 人生の終わりを感じて走馬灯の様に自分の悲しい人生を振り返るんだけど、思い出されるのは この数日間の嫌な夢ばかり。 

そんな自分が嫌になって泣けちゃったんだけど、その泣き声で目が覚めた。


どう、最悪な夜の連続でしょう?


夢ってその人の精神状態を反映させるっていうけれど、だったら今の私の精神状態って明らかにおかしくない? 異常だよね。


・・・広い野原で太陽浴びてのんびりしたり、そんなんしたら少しはマシになるかな。

追い詰められた夢ばかりだから、開放感ってのがキーワードの様な気がするから。



そういや、この間知って驚いたんだけど、Windows XPのBackgroundで広い草原の写真があるの知ってる?

あれって結構有名な写真家さんで、場所はソノマバレーっていうカリフォルニアのワイナリーの写真を中心に撮ってる人の作品なんだって。

ソノマバレーって言えば、シスコからだったら2時間位の距離だったと思うし、、、今度探しに行ってみようかな。

あんなトコ行けたら絶対気持ち良いと思わない?







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R25 というサイトで 「般若心経」という文字を見かけて少し気になったので開いてみた。


実際般若心経って聞いてもピンと来ない。 来ないけどネットで私の行動範囲内にこの文字が現れるとは思っていなかったので興味を引いたのだな。


R25 を読んでみると、ニンテンドーDSってゲーム機に写経出来るソフトが存在するとか。 

うーん、世の中は私が知らないだけで実はそんなのが流行っているのか?  エンタメ(ゲーム)の世界に「悟り」を求める人達の気持ちがあまり理解出来ないけれど、中々興味深い事だ。


で、R25の中では「色即是空 空即是色」という言葉が出てくる。

ドコかで聞いた事のある節だな、と思ったら あれだ、アン・ルイスの曲(Four Seasons)の中に歌詞として出てくる。

あれを聞いていた当時はまだ子供だったから意味も分からず口ずさんでいたけれど、そういやどういう意味なんだろ。


という訳で、ネット検索してみた。

するとありがたくも住職さんのお話が纏められているものを発見。 住職さんの名前は大藪さん。 学識の高い立派なお坊さんです。 これから書く事はこちらの住職さんの言葉を簡単に纏めたもの。 

書く事で私自信も理解が深まるからね。


まずは「色即是空」の『色』についてね。

これは 「赤いお花」とか「黄色の帽子」の「色」ではなくて 元のサンスクリット語の「ルーパ」という言葉の「目に見えるもの」「形造られたもの」という意味なんだそうだ。 だからそういう意味では あなたも私も 犬もネコも あの木もそこの雑草も 全て『色』という訳だね。 (概念が理解の邪魔をするんなら「ルーパ」と読んだ方が理解しやすいかも。)


だけど、それは実体として目の前あるものとは限らなくて、、、例えば今のあなたは目に見えるものとして存在しているけれども、さっきの説明で行くと『色』。 

そしてそのあなたという存在はどういう成り立ちをしているかというと、両親が存在して生まれて来て、絶えず呼吸をし、水を飲み食事をしてこうして生きている。 毎日の新陳代謝を重ねて存在している訳で、今日のあなたは昨日のあなたではないし、明日のあなたは今日のあなたではない。

『色』には普遍の実体はないのだ。 それを「空」というんだそうだ。


で、次はその『空』についてだけど、

これは何もないとか空っぽという意味の『空」という文字ではなくて、全てのものはあらゆるものが関係しあって存在していて、だけど全てを一つに表現すると『空』というんだと。


・・・ちょっと難しいよね。


例えば、柿の木が一本あって、秋には実がなる。 実がなる為には大地に根を張って水分や栄養を得なければならない。 その為には 根を張る大地即ち地球が必要で、栄養の元となる太陽の光が必要になる。 勿論空気も必要だ。 

こんな風に、柿の実一つの成り立ちには様々なものが必要で関わっている。  その関わり全てを一つに表現すると、つまりはこの場合柿の実一つになる。 それを『空』というのだそうだ。


たった一つを表現する為に全てのあらゆるものがお互いに関係しあって存在している『空』。

それはもっと壮大なものにも言える事で、宇宙に存在するものは全て目に見えないエネルギーの様々な表現形態だから、そのエネルギーが即ち『空』であり その『空』から生み出され形に表れたものが『色』とも言える訳だ。


とまぁ、だんだん難しくなって来たけれども。(汗)

付いて来てるかい、ベイビー。 あたしゃリタイア寸前だよ。


次に『空即是色』。

『色即是空』というのは存在する目に見えているものは皆、元は同じ『空』という世界から生まれたのだという事を唱っている。 だけど、それだけの理解では足りないの。 箸は二本揃わないと機能しないのと一緒で。


皆同じ『空』という世界が元になっているとは言え、あなたは私ではないし、はな(家のネコ)はごろう(階下に住むおバカな犬*勝手に命名)とは違う。 桜と薔薇は違うものだし、ゴボウと人参もまるっきり別物だ。

全てを『同じ』扱いにしてしまうと社会が成り立たなくなってしまう。

だから、『空即是色』というのは、『空』は必ず『色』というそれぞれ個別の様相をとってこの世に表れる。 元は同じだが現実に現れたものにはそれぞれ区別がある、それを忘れない様に、という意味があるんだそうだ。


そこで『般若心経』という元に戻ってみる。

仏教に限らず宗教ってのは 生きている人間を苦しみから救う為の教えだから現実に即している必要があるという。  『般若心経』というお経が説かれた理由も冒頭の 『観自在菩~』から始まる数節は 一切の苦と厄を度する(どする、と読む。〔意〕道理を言い聞かせて理解させる。納得させる。 仏が悟りの境地に導く。)という意味で、人々を苦しみや厄災から救う為だと言う。 

一切は『空』から成り立っている『色』でしかないのだと理解出来れば、人間は一切の苦しみから救われると説かれているのだそうだ。


理解しようにも、、、頭では分かっていても心ではなかなかってのが感情を持っている『色』(人)ならではの事だと私は思うの。

その為に・・・ あぁ、そうか。 やっと分かった。

つまりは『悟りの境地』に向かう為にお経を唱えて精進しなさいって事なのね。

日々のお勉めってのはこういう事なんだ。

   ↑変換が分からなかったのだけど何となく“勉め”にしてみた。 




宗教ってのは“救い”だと私は思うのね。

私自身は何も信仰していないし、冗談以外で神様にお願い事なんて口にしないけど、世の中には色んな救いを求めた手を向けられた“何か”が存在するでしょう。

信仰している人達が何かにすがらないと生きてはいけない事を私は理解出来るけど、今の世の中の布教ってのには胸焼けがしそうだ。

だから、もし私が何かを信仰するとしたらそれは勧められたからではなくて自分自身が求めた時なんだろうなと思う。 ただ、自分の中には他人にすがって生きるという選択肢はないのだけどね。


それでも、、、


大藪住職 『近頃私は、毎日毎朝お唱えしております。「おかげさまです。元気です。きょうもニコニコありがとう」と。そしてその後、「何となく心爽やか、ありがとう」と唱えております。何だかよく分からないけれど、毎日毎日、繰り返し繰り返しお唱えをしていると、何となく爽やかな気分になってきます。そうすると、ああ、これが「色即是空」なのかなと、……そういう気持ちになってきます。どうぞお試し下さい。』


この最後の大藪住職の言葉はちょっと心に響くものがあったのね。

多分私に足りないものだな、という無意識の自覚が反応したんだろうと思うのだけど、少なくともこの部分は心に刻んでおこうと思った今日のランチタイムでした。


ありがたや、ありがたや。 


合掌



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ジョセリーノさんって言ったっけ、予知夢を見るブラジル人。


年末の特番で「2008年の1月下旬、東京が大雪に見舞われて交通機関が混乱するでしょう」って予言してたけど・・・


当たってない?(汗)


東京に居てないなからどの位の雪で混乱か分かんないけど、、、大雪が降ったのは本当だよね。


番組で見た限りでは事件、事故、災害なんかを警告している様だけど、ジョセリーノさん、私の幸せも予言してくれないかしら。(笑)


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心が荒んでいる時や癒されたい時、「泣く」という行為が良いというのは意外と知られた薀蓄の様で。

科学的にどう分析されているかなんてのは詳しくは分からないんだけど、精神が安定する事これ請け合い!なのだそうだ。 


だから女子供が思い通りにならない事を悲観して泣き喚くのは精神の安定を保つ為には理にかなった事で、逆に「男は泣くもんじゃない」なんて言われて育つ男性陣は癒しの方法の一つが明らかに奪われてるって事だななんて事も思う。 と言っても最近の男は良く泣くけども。


前に何かのTV番組で観た時にもこの事をやっていて、純粋に泣ける映画なんかを観るのも良いって言ってた。 本を読んだりTVを観たり、その時自分を覆っている気持ちと離れた部分で、何も考えずにそういうのを観て心を動かされ涙を流すと、「すっきり」感が得られるんだそうだ。

確かに本を読んだり映画を観たり、そういう時は頭の中が空っぽでいられる気がする。  いや、確かに私にはそれ程大した悩み事がないって話でもあるのだけれど。


そんな私もやっぱり涙が出る様なお話は結構好きで、普通にヤラレてあっさりウルウルしちゃう。 書き手の思う壺だ。

それは悲しかったり嬉しかったり切なかったり色々なのだけど、心が暖まる様なお話・・・例えば家族の話だったり動物の話だったりそんなのは、ちょっとイタダケナイ。 

間違いなくヤラレちゃうからだ。

ひゃくぱー泣いちゃう。


だから、なんとなく泣きたくない気分の時は さらっと斜め読みして「これはヤバイ」と判断したら読むのを止める。 

結構そういう時の方が多い。 何でか分かんないんだけど。


かと思うと、進んで読みたい時がある。 

これも何でか分かんないんだけど、自己分析してみるに多分、気持ちがカサカサに乾いてる時なんじゃないかな、と思ったりしてる。  「まだ表面化してないけどこのまま放っておいちゃダメだよ」って潜在意識の表れなのかもしれない。 放っておいちゃいけないから、少し涙を流してカサカサの心を少し潤わせてあげましょって事かな、って。


そんな時はココ に行く。


元サイトは中々行けてないんだけど、こんな風にまとめてくれたのがあるなんて ちょっと嬉しい。


そして一頻り読み終えた私は案の定涙で目を赤くして鼻をちーんとかみながら「すっきりしたぁ」と心の中で呟いてるのでした。








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たった今ランチタイム、ちょっと胃が痛いもんで軽く済ませようとシリアル食べながらアメブロぶらぶらしてました。

と言ってもたった2箇所しか周れず・・・


その2箇所目が 「にしおかすみこのすっぴんブログ 」だったんですけど(アメブロ以外のお気に入りサンプルにあった)、


私最近のお笑いの人ってあまり興味が持てなくって、いや知っちゃいるんですけどね、大体のトコは。 でも面白いと思えなくてTVに出てても流し観する程度の存在。


なんて言うか、、、何をしようとしてるかとか何を言おうとしてるか、とか芸人マニュアルに沿ってる気がしてワクワクしないの。 だから最近のお笑いにはあまり興味がない。


・・・のだけど、たまたま開いた 「にしおかすみこ」ブログ。

あまり更新されてなくって、スタッフの出演情報が数件続いたんだけど 年明辺りまで遡ると本人が書いたブログがあった。


これがなかなか面白い。


一番ウケたのが 「ブーツ 」 と 「台風で 」 牛乳噴出しそうになったよ、すみこさん。


お陰でストレスが原因(らしい)の胃痛がランチタイムには随分楽になった。


ありがとう、すみこさん。



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2005年の「このミステリーがすごい」大賞を受賞した作品。

と言っても、読んだ後に知ったんだけど。

今や受賞した!というのが宣伝文句にまでなっている様だけど、そんな賞を受賞した割りに、ミステリーっ気がやや薄い気が。

松本清張みたいに名札に「ミステリー組」って書いてあるタイプではない。 昨日「点と線」を観たばっかりだから出て来た名前だけど。


本を開いた時に気づいたんだけど、私はどうやらパラグラフを時系列で区切るタイプが好みではない様で。

なぜかは分からないんだけど、ぱっと開いた瞬間に「ありゃ。(汗)」と心の中でつぶやいたのを自覚してます。

なので基本的に読みたい!と思って買ったものではなかったです。 ただただ 紀伊国屋で月間売り上げNo.1にデンと置いてあったので買ってみました。


だけど面白かった。 医療関係に全く知識のない人でもそれなりに面白く読める、そんな本。


中身は出世街道から意識的に外れた田口医師が、病院長の特命を受けある調査を始める。 その調査とは、その大学病院が誇る「“グロリアス・セブン” チーム・バチスタ」の3度に渡る術後死の原因の解明だ。


何度も言う様だけど、私は章を時間でくくるタイプが好きではなくて、この本も 各章がそう区切られてその章毎にフォーカスされる登場人物が違う。 あ、いや勿論文章の主導は主人公・田口なのだけれども。

ただ、好きではないタイプなのに楽しめたのは何でだろうと思ったら、思いつくのは主人公・田口の心の声だ。

他人に向ける顔は社会に沿った、というか大学病院社会に沿った顔なのだけど、心の中はすごく親近感が沸くし小気味良いスパイスが効いてる。


主人公は医師で、神経科のお医者さん。

だけど、治療はしない。 というか 彼に求められてる仕事は 触ると感じるとかドコドコが痛むという「神経」ではなくて、障るのは気で痛いというよりか立ってる腹、を治めるという仕事。

本来、そこは田口外来って場所なのに 人の口にのぼる時には「愚痴外来」と呼ばれる。 これはちょっと笑えた。巧いよね。


後ね、気障(キザ)って言葉。 気に障ると書いてキザ、って言われて ほぉって思った。

確かにね、気に障るもんな。(笑)


何か書評というよりかダラダラと取り留めなく書いてしまったけど、大賞受賞って看板は伊達じゃなかったよ。


面白かったから、読んでみてー。




チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)/海堂 尊
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))/海堂 尊
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あ、あと映画化だってさ。

田口(男)の役が竹内結子に変わってるー。



映画 チーム・バチスタの栄光

 


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