【 Dr.関塾 芹が谷校 】

塾頭  高橋みゆき

 

 

 

長男が中学2年に進級した頃、ちょっと遅かったけど・・・

いや、今にして思えば、だいぶ遅かったけど。

 

 

 

野球のクラブチームに所属していた彼は

毎日 野球三昧。

 

勉強の「べ」の字すら

全く現れることのないような

生活を、日々送っていました。

 

その為、あたりまえだけど・・・

成績も全く振るわず、勉強にはほとんど興味なし。

 

そんな彼も 中学2年。

 

そろそろ ヤバい?!と普段のんびりムードの私も

少々【高校受験】という言葉が

頭をかすめるようになってきました。

 

今にして思えば、相当のんきな母です。

中学2年まで、何も手を施していない とは。

 

 

そこである日、突然思い立ち、

近くにとある 塾へ見学に行きました。

 

何のためらいも疑いもなく、

【家から一番近くにある、みんなが通っている塾】

というだけで、

その集団塾へ。

 

家の近くに中学校や小学校がいくつかあったので

塾も当然のようにいくつかありました。

 

ですが

私の塾選びのポイントは

【一番近い】と【みんなが通っている】

であったように思います。

 

まぁ今にして思えば

【一番近い】と【みんなが通っている】

のは、毎日通っている

【中学校】となんら変わらないものだ。

ということに、気が付かなった・・・

思考回路が停止していたとしか思えないくらい

不思議な現象です。(笑)

 

がしかし 塾に関して無知だった私は

授業を見学させてもらい、

塾長さんと面談をしたら

すごーく良い感じだったし

安心できるお人柄だったので

「あっ、ここにしよう!」

っていう ノリで

即決しました。

 

塾に全く興味のない彼は 勿論

私の言うがママ です。

 

中学2年ともなれば、

今時ほとんどの友達が塾に通っているので

彼の中でも、

「まぁ行ってもいいかなぁ、行かなきゃなぁ」

くらいの感覚はあったように思います。

 

まぁみんなが行っているから ね。

 

 

それに以前からお友達にも誘われていて

「楽しそう!

○○君がいるから!帰り道

夜遅くなっても、ちょっとコンビニに寄ったり

みんなでゲームの攻略方法考えたり

スマホができる!」

っていうことが、彼の中での決定要因だったように

思います。

 

私はなんという 母だったのでしょう。

 

本当になんで、そんなことにも・・・

気が付かなかったのか?

気が回らなかったのか?

 

 

塾長さんからの説明は かなり

具体的でその時はわかりやすかった

ように感じました。

 

「あぁ、これで彼もやっと勉強ができるようになる!」

と安堵感に包まれた夜だったと記憶しています。

 

 

集合塾だったからか、

生徒を駆り立てるように

成績順位表やテストの成績がそこかしこに

貼ってありました。

 

その当時は

「いいね~ 塾ってこんな感じで

競争心煽られて!」

笑。

 

今にして思えば

基礎学力の欠如、 特に小学校時代の学習の欠如は

【みんなと一緒のお勉強】

では 到底身につかないものです。

 

ただの

堂々巡りの始まりでした。

 

 

 

そして

私が得たものは

 

【塾に通わせている】

という安心感。

 

そして

彼が得たものは

 

【塾に通っている=勉強している】

 

という【錯覚】のもとの

安心感でした。

 

 

そうこうしているうちに、半年近くが経ち

彼の成績は・・・といえば、全く上がらず

益々酷い状況に落ちいっているようにさえ

思えました。

勿論彼のやる気も削げる一方。

そればかりか、塾に通っているのに

成績が伸びないことへの 

焦りと、劣等感と不信感が増していきました。

 

親としても 塾に高い授業料を

払っているのに、成績が

全く伸びる気配も、やる気度もアップしている風でもなく

疑問を持ち始めました。

 

元々彼は気性が荒い割には、少々引っ込み思案

なところもあり、わからないことを手をあげて質問する、

若しくは授業後に先生に質問する

などということを、やってのける生徒では

なかったはずです。

 

今更ですが、疑問点を、その場で解消できず

授業がそのまま進行していくと、その後の授業は

子供によっては 全て?????

全て【無】になってしまいます。

 

うちの子供もその部類でした。

 

わからないことが、学校でも塾でも

質問できず、放置したまま。

けれども通わなくてはならない、授業を

受けなくてはならない。そんな八方ふさがりな

気持ちのままその状況が続きました。

 

 

 

彼のストレスは反抗期と相まって、

先生への超反抗的態度として、

集団授業を乱し始めました。

 

特に塾での、ある若い講師とは相性が非常に悪く

授業内での彼への 個人攻撃=嫌がらせ という形で

現れ始めました。

講師が生徒を攻撃しだすと、その波に乗って

周りの生徒たちもそのような流れを

作り出すことの恐ろしさも後で知りました。

 

彼は私に対しては恥ずかしさも手伝って

全てを話せなかったようで後々知ることになりましたが

部屋へ鍵をかけ閉じ込めての居残り授業と称して

講師に〝歯向かうべからず“ を正当化しようとした

〝いじめ 嫌がらせ“ もあったようでした。

 

彼の日常生活は荒れに荒れて 結局

面談も設定してもらいましたが

その塾の方針に共感するどころか

不信感はより一層強まり退塾に至りました。

 

今は勿論、その集合塾のその講師からの

対応が気に食わなかったし、またそれを

塾長がしっかり把握していなかった

ことへの絶望感から退塾に至ったわけで

授業の進め方への疑問点や、成績が伸びないことへの

原因までには考えが及ぶ余裕がありませんでした。

 

同じテキストを使用しても

受講する期間によって価格が変動する?

という摩訶不思議な現象も 今となっては

漸く理解できることとなりました。

 

どんな世界にも カラクリが

あるものですが、塾業界にもそれは

存在していました。

 

集合塾が懲りた私は、次に

個別塾の体験を申し込み、乗り気でない

子供と一緒に向かいました。

 

例のごとく、面談をしてくださる

塾長さんは非常に好印象な方で

またしても少し期待に胸を弾ませました。

 

その塾では、その日にすぐ体験ができる!

とのことで、益々期待(私の期待)が

膨らみましたが、担当する講師に対面した瞬間

撃沈・・・でした。

 

体験授業を受ける前から、子供の返答がわかって

いましたが、体験後面談での彼の返事は予想通り

NOでした。

 

緊張とまたしても、期待外れなその授業に

閉口していた彼は憔悴しきり

とても小さく哀れに私の

目に映りました。

 

どんなに強がっていても、まだ14歳。

多感な気持ちを持った、少し扱いづらい

彼に対応してくれるだろう、という

塾にはなかなか出会えませんでした。

 

その後、家庭教師(高額な教材を購入すると

無料でうけることのできる家庭教師付き)や

個人の家庭教師なども色々あたりましたが

どれもこれも 私が思い描くようなコンセプトや

塾長さんを始め、講師の方たちの

きめ細やかな対応をしてくださる〝教育“には

巡り合えないまま数か月が過ぎました。

 

ある時、ふと視点を変えてみました。

他力本願ではなく、自分の力で

なんとかしてみよう と。

こんなことなら、私がやった方が

はるかに良い塾が 立ち上げられる!

 

 

明確な根拠はなかったのですが

何故だか 自信があったように思います。

 

今まで見た塾と比べたら、多分私がやった方が

はるかに良い塾ができる!

 

 

 

 

基礎学力が欠如している生徒にも、

少々他では扱いにくいと思われてしまっている生徒でも、

【何か不安要素を一緒に取り除いてあげれば、実は意外と素直だったり】

 

集団授業ではなかなか質問できない生徒でも

【1:1で自分が信頼できる先生になら話せるはず!】

 

早いスピードの説明にはついていけないけど

【ゆっくりその子の目線で説明すれば、理解出来るはず!】

 

他生徒のペースで、一緒に授業を受けることが苦痛な子でも

【1:1や少人数ならば、気持ちを推し量りながら

対応することができる!】

 

他生徒よりも、もっとガンガンスピードをあげて

進んで行きたい生徒にも

【教材のレベルをあげて、わかるところはどんどん飛ばして

次の課題に取り組んでいくことができる!】

 

部活動や郊外活動で多忙な生徒や、遠方の私立生など

への時間調整も

【個別のスケジュールを組むことができる!】

 

などなど、自分でやろう!と思うと

色々なアイディアが湧いてきました。

 

わが子が少々(?)・・・いや かなり 問題児だった為に

思いめぐらすことができる 想像できる

問題点や改善点に

私ならば、きめ細かく

自信をもって対応できるような

気がしてきました。

 

そして大学で講師としても仕事をしている

手前、塾の講師となる大学生とも

上手くやっていける自信もありました。

 

まぁ始めてみたら、社会人の経験豊かな

先生方の素晴らしさにも大いに助けられることと

なっていますが。

 

とにもかくにも そんなことから

 

一人ひとりの個性を重んじられる 

《個別塾を立ち上げよう!!》

 

と 意気揚々と臨んだのです。

 

 

 

 

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何か不安なことがあれば、何でもいつでも

気軽にお話ししに来てください。

見学だけ!という方 いつでもOkです。

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地域のみんなに寄り添う、個別塾を目指します!!

 

 

 

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塾頭 高橋みゆき

 

 

 

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