2014-01-31 19:56:52

最近、神経抜きで感じてる事

テーマ:ブログ
2007年9月放映のTV番組情熱大陸で四国の漁師で村公一氏の放映を見て感動し…

2008年頃から九州の船長さんにも教えて頂きながら(感謝)2009年には本格的に取り掛かり、まだこの地域の遊漁船では他では誰も取り組んでいなかった神経抜きの事です。
今では、その甲斐も有り他の地域までも広がって行きました。

そして、もっと凄い事が出来るんじゃないか?といろいろ試行錯誤して、2010年には船にコンプレッサーを積み込み九州の中央市場や各都道府県の市場では取り組みが始まっていた事を当船でもやろうと頑張りました。その頃からの常連さんはご存知だと思います。

コンプレッサーを使う場合は、穴の開け方を工夫しないと失敗します。魚の個体差でやりにくい魚もいます。そして、それを使う場合は姿形の見映えが悪くなってしまい切り口から酸化が直ぐに始まり宜しく有りません。

釣り師は姿形も大切ですし切り刻んでしまうのにはアングラーサイドから見ても、あまりしたくありません。職漁船や調理人は上手く保存し上手に運搬しておられるので問題は有りません。
でもアングラーは、そこまでする時間も少なく考え方が違うので別だと思いますから私は切り刻みのエアー方式は現在見送っています。

何回も自分で釣って実験し試してみましたが、たった1回でもエアーの入れ方を失敗すると、その魚は身にエアーが回りスポンジのようになり食べられたものでは有りません。再生などする訳もなくプシューッと一握りの1回の失敗で復活も致しません。
最悪は皮からブクブクとエアーが出てしまい水膨れみたいになります。
そうなれば、かなり不味いです。
また、逆の発想で吸引方式もやってみたりしました。

最近、道具を作って儲けようとしている業者が出て来ていますが本当に理屈の分かっている方でないと失敗します。1回失敗すれば、その魚はアウトです。
YouTubeで流れているのを見れば一目瞭然で『あ~ぁ失敗しよったなぁ~』って感じられると思います。あのサワラや真鯛は完璧にアウトです。同時に血なども抜ける訳がありません。動脈は別の部分で背骨の真下です。
失敗した証拠にエアーを入れた瞬間、背鰭がパッと起きて開いてしまうと同時に、腹の部分までも膨れてしまい大失敗です。もう、その魚はスポンジ状態になりアウトです。何回も試して試食もしてきました。


私はアングラーの見方です。本物は何か?本当はどうなんだ?と 追求していくタイプのバカ正直人間です。
どうか皆様、よく考えて下さいね。出来ない方が殆どで出来ないのが当たり前です。数をこなさないと直ぐには出来ません。簡単に出来ますよという宣伝文句には騙されないように、まずワイヤーで完璧になってから少しぐらい切り刻んでもかまわない。と考える方のみにした方が無難です。

因みに当方のコンプレッサーは現在、自宅の倉庫に眠っています


明日は船も多そうなのでブログ更新は控えるかもですm(_ _)m
すみませんm(_ _)m

ではm(_ _)m
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