競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第53回小倉記念:8月6日(日) 小倉競馬場
15時35分発走

一番人気が勝てないハンデ戦
課題は距離と斤量なのか?


一番人気の強さとは何か
押し出されて一番人気となる馬が多いのはハンデ戦の特徴。必ずしも一番人気が強いというわけではない。そこにハンデ戦の斤量格差が生じて、勝てる馬でも伸び悩みということがある。この番組の一番人気は[0-3-2-5]と勝ってはいないが、50%の複勝率を持っている。そう考えると一番人気も侮れない存在なのである。トップハンデは[1-0-3-7]という結果。悪くはないが褒められるないようでもない。ハンデ戦の多くは距離連携が強い。そのため、七夕賞との連携性が高いと考えている。が、場所が違い、小倉コースのスパイラルカーブ。要はスピードが落ちないでそのままカーブを抜け出せるということになる。となれば、脚力、馬格という話になる。三歳馬[0-2-0-1]で複勝率が66.6%と参考値にならない。四歳馬が[3-3-0-16]で27.2%、五歳馬が[4-2-7-34]で27.6%、六歳馬が[0-2-2-33]で10.8%七歳以上が[3-1-1-36]で10%という結果。多くの番組とそれほど特徴の変化は無い。となれば、ローテーション第一で、小倉コースでの実績のある馬ということが必要だ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 スピリッツミノル 牡5 55 幸 英明
2 2 タツゴウゲキ 牡5 52 Mデムーロ
3 3 ヴォージュ 牡4 55 松若 風馬
4 4 カフジプリンス 牡4 55 中谷 雄太
4 5 フェルメッツァ 牡6 55 北村 友一
5 6 ベルーフ 牡5 57 ホワイト
5 7 フェイマスエンド 牡6 54 松山 弘平
6 8 サンマルティン せん5 54 戸崎 圭太
6 9 シャドウパーティー せん8 54 浜中 俊
7 10 ストロングタイタン 牡4 55 川田 将雅
7 11 ケイティープライド 牡7 52 鮫島 克駿
8 12 クランモンタナ 牡8 56 熊沢 重文
8 13 バンドワゴン 牡6 54 和田 竜二

●主線はこの二頭の勝ち負け
強さに磨きが掛かってきたと言っても過言ではないと思えるストロングタイタンを主軸に据えた。勝ってこの番組に駒を進めて来たことも上々、その走りに積極性が増したとでも言おうか。加えて、小倉コースとの相性も悪くない。そのことも手伝って、ここでの勝ち負けになると判断をした。体躯にはタツゴウゲキを挙げる。このところの戦績は奮わないが、鞍上が替わったこともあり、その走りの良さが引き出されるのではないかというところ。内枠に入ったことがこれまでの展開を変えるのではないかと思えるところもある。ここできちんと力を示しておきたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ったばかりだったとは思えない仕上がり具合だと思わせたサンマルティンを▲単穴とした。しかも、今回は1キロ減の54キロで出走できることになった。好走の余韻を残しているいまだからこそ、ここでもその走りを見せて貰いたい。また、ヴォージュだが、前走こそ無理があった。行き足は付いたものの、その後の展開が追い立てられて、結果、脚を使ってしまったことに敗因がある。今回は相手がそれほどは強くない。ワイド連対であれば狙って行けるのではないかと△連下とした次第。そしてケイティープライドを挙げる。小倉コース巧者という馬はいるもので、長く良い脚が使えることがさらにその走りに拍車を掛ける。悪くはない。丁寧に鞍上が乗れば、ここでこそその良さを活かせるのではないかと考えている。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
六歳馬フェルメッツァだが、悪くはないのだが、その特有の覇気を感じられない。もちろん、調教VTRの中だけのこと。それがここでどうなのかと思わせる。悪くはないからこそ、そう思わせるのだろうが、取捨選択に悩まされる。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないことには勝ち負けは難しい。このコンテンツを読んでいただいている方には何度も言ってきたことだ。そう考えるとここではフェルメッツァの出番がないと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ストロングタイタン 牡4 55 川田 将雅
2 タツゴウゲキ 牡5 52 Mデムーロ
8 サンマルティン せん5 54 戸崎 圭太
△1 3 ヴォージュ 牡4 55 松若 風馬
△2 11 ケイティープライド 牡7 52 鮫島 克駿
捨馬 5 フェルメッツァ 牡6 55 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 2 710円
複勝 2 260円
8 200円
5 300円
枠連 2-6 1,730円
馬連 2-8 1,910円
ワイド 2-5 1,200円
2-8 830円
5-8 1,130円
馬単 2-8 3,850円
3連複 2-5-8 6,820円
3連単 2-8-5 30,410円

【着順】 【時計】
1 2 タツゴウゲキ 1:57.6 35.7
2 8 サンマルティン 1:57.6 35.4
3 5 フェルメッツァ 1:58.1 36.0
4 6 ベルーフ 1:58.1 35.6
5 4 カフジプリンス 1:58.4 36.0
6 3 ヴォージュ 1:58.5 36.8
7 7 フェイマスエンド 1:58.5 36.0
8 10 ストロングタイタン 1:58.6 36.8
9 1 スピリッツミノル 1:58.8 36.6
10 12 クランモンタナ 1:59.3 36.3
11 13 バンドワゴン 1:59.4 37.7
12 9 シャドウパーティー 2:01.1 38.3
13 11 ケイティープライド 2:01.2 38.9
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テーマ:

第9回レパードステークス:8月6日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

上位人気がきちんと好走する番組
距離実績優先で考える


やはり三歳、馬格の違いが出る
この番組の一番人気は[5-1-2-0]、二番人気が[3-1-1-3]、三番人気が[0-3-0-5]で上位人気が[8-5-3-8]で複勝率66.6%という結果になる。となれば、実績第一で考えるべきだ。1800m戦のダートをどのように走ることができたか、その内容がどうだったか。特に上がり時計に注目したい。また、ジャパンダートダービー(JDD)との連携性が強く、好走を引き摺ってくることになる。前走が1000万条件であってもJDD同様、6頭が連対を果たしており、侮れない結果となっている。三歳馬だから云々もあるが、馬齢の影響がなくなってきたとは言え、まだ未熟な走りであることは間違いない。どこまで力を発揮できるかという調教せいかもあるのだが、馬格がないことには好走ができないし、前々の競馬ができなければ展開が難しくなる。それらも含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タガノグルナ 牡3 56 江田 照男
2 2 ローズプリンスダム 牡3 56 木幡 巧也
2 3 イブキ 牡3 56 北村 宏司
3 4 タガノカトレア 牝3 54 菱田 裕二
3 5 エピカリス 牡3 56 ルメール
4 6 スターストラック 牡3 56 津村 明秀
4 7 トラネコ 牡3 56 武 豊
5 8 シゲルコング 牡3 56 柴田 大知
5 9 サルサディオーネ 牝3 54 吉田 豊
6 10 テイエムアンムート 牝3 54 柴田 善臣
6 11 ブライトンロック 牡3 56 田中 勝春
7 12 ハルクンノテソーロ 牡3 56 大野 拓弥
7 13 ノーブルサターン 牡3 56 鮫島 良太
8 14 テンザワールド 牡3 56 岩田 康誠
8 15 タガノディグオ 牡3 56 川島 信二

●主線はこの二頭の勝ち負け
上位人気が順当に勝ち負けになっている番組だ。しかし、ダート戦はそれ以上に勢いが必要になる。主軸には大外枠に入ったタガノディグオを据えた。しっかりとした馬格を持ち、これからのダート戦を背負っていく一頭となるのではないかと思えるほどだ。が、揉まれると弱い。それがこの馬の欠点。今回は自在な展開ができる大外枠に入ったことで勝機を手にすると考えた。対抗にはハルクンノテソーロを挙げる。ここ四戦、勝ち負けにもなりながら、肝心なところで勝ち切れない。それが勝負根性というところなのかどうかは別にして、力が出し切れない状態が続いている。それで良いと思っていないだろうが、気性の問題だとしたら根深くなる。それでもこの両頭の勝ち負けと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
この二戦、勝ち星を紡いでこの番組に駒を進めて来たテンザワールドを▲単穴に推す。悪くはない。ただ、勝ち倦ねてここまで来てしまったということは事実。それが何だったのかというところが気になるためにこの位置となった。加えて、馬格がない。それでも買っているということは良いバネを持っているのだろう。が、ここまでだ。また、エピカリスは面倒な馬になってしまった。きちんと走らせることができれば、その才能を発揮するのではないかと思うが、それがここなのかとなると難しいと思った。そのために△連下まで。そして、スターストラックだが、馬格もある。だが、それを持て余し気味。使い切れていないところがある。前肢の課題か。丁寧に坂路を引き回すことで前肢の力は付くと訊かされたことがある。この先を考えれば、いま、その課題を抱えている時だからこそ対応してやって欲しいと、素人がぼやく。
●取捨選択を迷った一頭
勝ってこの番組に駒を進めて来たサルサディオーネだが、前走は勝ちことができたものの、ここまでが逃げるという一辺倒の競馬しかできていないところが気に掛かる。ここも逃げ切ることができれば良いが、そうは簡単ではあるまいと思っている。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
逃げ馬列伝というほどの逃げ馬でない限り、一辺倒の競馬をやめるべきだと私は考える。ここでそれが通用しないとも考えた。そのために、良血馬であるがサルサディオーネは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 タガノディグオ 牡3 56 川島 信二
12 ハルクンノテソーロ 牡3 56 大野 拓弥
14 テンザワールド 牡3 56 岩田 康誠
△1 5 エピカリス 牡3 56 ルメール
△2 6 スターストラック 牡3 56 津村 明秀
捨馬 9 サルサディオーネ 牝3 54 吉田 豊


●結果
【配当】
単勝 2 6,630円
複勝 2 810円
9 1,230円
5 110円
枠連 2-5 22,160円
馬連 2-9 95,320円
ワイド 2-5 1,320円
2-9 17,360円
5-9 2,060円
馬単 2-9 251,840円
3連複 2-5-9 42,750円
3連単 2-9-5 807,250円

【着順】 【時計】
1 2 ローズプリンスダム 1:52.9 37.8
2 9 サルサディオーネ 1:53.1 38.6
3 5 エピカリス 1:53.2 38.2
4 11 ブライトンロック 1:53.3 37.6
5 13 ノーブルサターン 1:53.5 38.7
6 12 ハルクンノテソーロ 1:53.6 38.0
7 14 テンザワールド 1:53.9 38.9
8 6 スターストラック 1:54.0 38.6
9 1 タガノグルナ 1:54.1 39.2
10 4 タガノカトレア 1:54.1 39.4
11 7 トラネコ 1:54.2 38.1
12 15 タガノディグオ 1:54.2 38.9
13 8 シゲルコング 1:54.6 38.7
14 3 イブキ 1:54.8 39.6
中止 10 テイエムアンムート  
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