競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第77回皐月賞:4月16日(日) 中山競馬場
15時40分発走

上位人気が勝ち負けになりやすい
共同通信杯から出走する馬に要注意


若駒だからこその要注意
人間だけではない。馬にも月齢がある。そのため、この時期はまだ3月、4月生まれが強さを発揮しやすい。一番人気は[2-2-2-4]とまずまずの結果を残しているが、二番人気[1-3-1-5]、三番人気が[2-1-2-5]という結果。悪くはないが、褒められるものではない。また、六番人気以降は11頭、そのうち、二桁人気が二頭。紛れが幾分かはあることが分かる。馬場状態に影響されやすいのも若駒の特長。その点は考えておく必要がある。G1戦だけにステップとなる番組がある。スプリングSが3頭、弥生賞が2頭、若葉Sが1頭となるが、最も多い番組はちょっと離れた共同通信杯で4頭となっている。が、昨年のディーマジェスティ、一昨年のドゥラメンテと共に共同通信杯から直行してきた。今年もそのような馬がいるだろうが、実力を伴っているかということが肝心。要は走らせて、力を使うよりも、ジックリと仕上げてくるというその違いだろう。馬自体の正確も、運動能力も把握して調整をしなければならないだけに、研究熱心な厩舎、調教師でなければムリかも知れない。それらの観点を以て予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 マイスタイル 牡3 57 横山 典弘
1 2 スワーヴリチャード 牡3 57 四位 洋文
2 3 コマノインパルス 牡3 57 江田 照男
2 4 カデナ 牡3 57 福永 祐一
3 5 レイデオロ 牡3 57 ルメール
3 6 アウトライアーズ 牡3 57 田辺 裕信
4 7 ペルシアンナイト 牡3 57 Mデムーロ
4 8 ファンディーナ 牝3 55 岩田 康誠
5 9 プラチナヴォイス 牡3 57 和田 竜二
5 10 ダンビュライト 牡3 57 武 豊
6 11 アルアイン 牡3 57 松山 弘平
6 12 アメリカズカップ 牡3 57 松若 風馬
7 13 サトノアレス 牡3 57 戸崎 圭太
7 14 キングズラッシュ 牡3 57 柴田 善臣
7 15 アダムバローズ 牡3 57 池添 謙一
8 16 クリンチャー 牡3 57 藤岡 佑介
8 17 ウインブライト 牡3 57 松岡 正海
8 18 トラスト 牡3 57 柴田 大知

●主線はこの二頭の勝ち負け
上位拮抗と考える。が、主軸には下馬評通りだが、ファンディーナを据えた。ある意味、浅田真央ではないが天才少女的なところがある。牡馬との戦いがどこまで通用するのか。2キロの違いがどう出るのか、大いに興味をそそられる。対抗には共同通信杯組のスワーヴリチャードを推す。押されて伸びる脚質、持て余していない。そのような脚質でなければ勝ち負けが難しくなる。それを考えてこの二頭の勝ち負けと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
弥生賞を勝ってこの番組に駒を進めたことは良いことである。カデナがどこまで走ることができるのか興味をそそられるのだが、馬場状態もあって、時計はいまひとつだったことは否めない。つまり、更に高速となった時にどこまで対応ができるのかということだ。そのため、▲単穴とした。また、スプリングSを勝って参戦となるウインブライトだが、切れる脚がない。そのために、前々の競馬を強いられることになる。それにどこまで対応できるのかというところ。それを考えると、上位拮抗の中、難しさが浮上する。そのため、△連下までとした。
●取捨選択を迷った一頭
若葉Sも忘れてはならないステップ番組である。そこを勝ってここに駒を進めて来たアダムバローズ。阪神コースを好時計で快勝。侮れない一頭であることは間違いない。ただ、不器用さが気に掛かる。確かに皐月賞は逃げ切れる。これまで何度か観てきた。が、今回も同じように行くかとなると、果たしてどうか。その点を考えるとちょっと不安が過ぎることは確かだ。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
強くなければ勝てない。それがどんな強さなのか。そこを問われた時に不器用さが出るのではないかと思えるアダムバローズ。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 ファンディーナ 牝3 55 岩田 康誠
2 スワーヴリチャード 牡3 57 四位 洋文
4 カデナ 牡3 57 福永 祐一
△1 17 ウインブライト 牡3 57 松岡 正海
△2 5 レイデオロ 牡3 57 ルメール
捨馬 15 アダムバローズ 牡3 57 池添 謙一


●結果
【配当】
単勝 11 2,240円
複勝 11 650円
7 320円
10 1,340円
枠連 4-6 2,380円
馬連 7-11 8,710円
ワイド 7-10 6,770円
7-11 2,250円
10-11 16,960円
馬単 11-7 20,720円
3連複 7-10-11 176,030円
3連単 11-7-10 1,064,360円

【着順】 【時計】
1 11 アルアイン 1:57.8 34.2
2 7 ペルシアンナイト 1:57.8 34.1
3 10 ダンビュライト 1:57.9 34.3
4 16 クリンチャー 1:58.1 34.8
5 5 レイデオロ 1:58.2 34.0
6 2 スワーヴリチャード 1:58.2 34.3
7 8 ファンディーナ 1:58.3 34.8
8 17 ウインブライト 1:58.3 34.5
9 4 カデナ 1:58.3 34.4
10 9 プラチナヴォイス 1:58.3 34.5
11 13 サトノアレス 1:58.4 33.9
12 6 アウトライアーズ 1:58.4 34.3
13 18 マル地トラスト 1:58.6 35.3
14 3 コマノインパルス 1:58.6 34.5
15 14 キングズラッシュ 1:58.7 34.3
16 1 マイスタイル 1:59.6 35.8
17 15 アダムバローズ 2:00.3 37.0
18 12 アメリカズカップ 2:00.5 36.4
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第19回中山グランドジャンプ:4月15日(土) 中山競馬場
15時40分発走

スタミナと飛越を考える
実力の真価が試される番組


基本は二つの前哨戦
改めて言うまでもないだろうが、阪神スプリングJとペガサスJSでの戦績が問われる番組となっている。高速でありながら、タフでなければならず、その上、最後まで垂れることなく踏ん張ることができる脚質。総じて言えばスタミナ勝負というところではあるが、それだけでは勝てない番組が障害戦なのである。それらは前哨戦で見極めておきたい。また、飛越も美しくなければ持たない。美しいということはバランスが良いということだ。美しくない飛越はロスがある。それが仇となり、ムリをして、沈むことになる。この点は覚えておくと良いだろう。また、馬齢としては五歳馬中心。この馬齢が一番力を発揮できる。その点を考えて、取捨選択、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ティリアンパープル 牝7 61 山本 康志
2 2 ウインヤード 牡6 63 大江原 圭
3 3 ワンダフルワールド 牡6 63 森 一馬
4 4 タイセイドリーム 牡7 63 平沢 健治
4 5 サンレイデューク 牡9 63 難波 剛健
5 6 アップトゥデイト 牡7 63 林 満明
5 7 ルペールノエル 牡7 63 高田 潤
6 8 メイショウヒデタダ 牡8 63 熊沢 重文
6 9 ラステラ 牝6 61 五十嵐 雄祐
7 10 クリノダイコクテン 牡6 63 植野 貴也
7 11 アイティテイオー 牡9 63 浜野谷 憲尚
8 12 オジュウチョウサン 牡6 63 石神 深一
8 13 トーセンハナミズキ 牝7 61 小野寺 祐太

●主線はこの二頭の勝ち負け
アップトゥデイトとオジュウチョウサンの戦いは中山大障害の時から始まった訳ではないが、勢いに推されてしまっているアップトゥデイトというところか。ここでもやはり主軸はオジュウチョウサンだろう。その違いは馬齢なのか。それだけではないだろうが、その違いが大きい気がする。
●番手にはこの三頭を挙げる
ワイド連対にどの馬が絡んでくるのか。▲単穴として挙げる馬はルペールノエルとした。新興勢力ではないが、ここに来ての走りは充実している。如何せん、馬齢が気になるところ。どこまでその力を発揮できるのか、大いに興味をそそられる。また、勢いづいているというところを考えるとタイセイドリームが浮上する。悪くはない。が、勝ち負けまで行けないところが気に掛かる。しかも、休み明け二走目は不調。ただ、それを払拭できるだろう勢いを調教VTRで感じさせた。侮れない一頭として注目したい。そして、ウインヤードを推す。前走では取るに足らない馬のように見えたのだが、調教VTRでは抜群の走りだった。それを考えると、ここに焦点を合わせて調教してきたなという印象。この馬もまた興味をそそられる。
●取捨選択を迷った一頭
ワンダフルワールドである。勝ち切れずにここまで来たのだが、悪くはない。ただ、距離適正が気になる。どこまで走ることができるのか、難しい一頭であることは間違いない。波乱となればこのような馬が穴を開けるのだろう。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、G1戦は何らかの事由がない限りは順当、公然とした結果になる。となると、ここではワンダフルワールドの出番はないだろうと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 オジュウチョウサン 牡6 63 石神 深一
6 アップトゥデイト 牡7 63 林 満明
7 ルペールノエル 牡7 63 高田 潤
△1 4 タイセイドリーム 牡7 63 平沢 健治
△2 2 ウインヤード 牡6 63 大江原 圭
捨馬 3 ワンダフルワールド 牡6 63 森 一馬


●結果
【配当】
単勝 12 130円
複勝 12 110円
5 310円
6 110円
枠連 4-8 710円
馬連 5-12 2,400円
ワイド 5-6 910円
5-12 560円
6-12 120円
馬単 12-5 2,750円
3連複 5-6-12 1,500円
3連単 12-5-6 7,420円

【着順】 【時計】
1 12 オジュウチョウサン 4:50.8 13.7
2 5 サンレイデューク 4:51.4 13.7
3 6 アップトゥデイト 4:52.7 13.8
4 4 タイセイドリーム 4:53.8 13.8
5 7 ルペールノエル 4:54.2 13.8
6 11 アイティテイオー 4:54.8 13.9
7 2 ウインヤード 4:55.3 13.9
8 3 ワンダフルワールド 4:55.7 13.9
9 10 クリノダイコクテン 4:55.7 13.9
10 13 トーセンハナミズキ 4:56.4 13.9
11 9 ラステラ 4:56.7 14.0
12 1 ティリアンパープル 4:57.6 14.0
13 8 メイショウヒデタダ 4:58.0 14.0
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第22回アンタレスステークス:4月15日(土) 阪神競馬場
15時30分発走

枠順不問ながらも
実績上位が実力発揮


タフでなければ勝てない番組
ダート1800m戦は総じて強い馬が勝つ傾向が強い。逆に言えば紛れが少ない。京都コースで行われていた11年までは外枠が不利であったが、その後は枠連を見ていただければ分かるように、外枠不利はなくなった。枠順不問と言って良いだろう。課題はどこに差が出るのかというところだ。先行力と終いの脚というところだろう。昔のように、後方待機策で一気に抜き去るダート馬がいなくなった。後方待機ではなく、後方で立ち回るしかできない馬が多くなっている。それでは勝てない。また、フェブラリーSに出走していたということが実力馬ではなく、飽くまでも持ち時計と上がり時計。持ち時計は1分49秒は切っていたい。上がり時計も36秒台前半までというところか。もちろん、馬場状態にも依る。それらを加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 マイネルバイカ 牡8 56 松山 弘平
1 2 ショウナンアポロン 牡7 56 藤岡 佑介
2 3 ミツバ 牡5 56 横山 典弘
2 4 ロンドンタウン 牡4 57 川田 将雅
3 5 ロワジャルダン 牡6 56 浜中 俊
3 6 グレンツェント 牡4 58 ルメール
4 7 モンドクラッセ 牡6 56 岩田 康誠
4 8 メイショウスミトモ 牡6 56 古川 吉洋
5 9 マイネルクロップ 牡7 56 松若 風馬
5 10 モルトベーネ 牡5 56 Mデムーロ
6 11 リーゼントロック 牡6 56 中谷 雄太
6 12 タガノエスプレッソ 牡5 56 北村 友一
7 13 アスカノロマン 牡6 57 和田 竜二
7 14 ピットボス 牡4 56 藤岡 康太
8 15 タムロミラクル 牡5 56 福永 祐一
8 16 ナムラアラシ 牡4 56 幸 英明

●主線はこの二頭の勝ち負け
何よりも憩いは肝心である。ダート戦の場合は前々の競馬ができなければ話にならない。もちろん例外はある。が、その例外がどこまで通用するのか。今回の主軸にはグレンツェントを据えた。勢いはある。休み明けでも走る。しかし、休み明けは休み明けである。ただ、ワイド連対までには入ってくるだろう勝算が高いと判断をした。対抗にはミツバを挙げる。前走では不甲斐ない結果となってしまったが、距離適正の問題だろうと判断をした。持ち前の距離であればきちんと走ることができるだろう判断をした。この両頭の戦いとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
モンドクラッセが勢いづいている。アグネスデジタル産駒がここに来て活きているのかもしれない。恐らくはマイペースの逃げだろう。そう、余力を残しての逃げ。そう考えると侮れない一頭として注目したい。また、ロンドンタウンを挙げる。前走ではいまひとつだったが手応えのある走りができたと思える。それを考えると侮れない一頭として考えるべきだろう。そして、大外枠に入ったナムラアラシを推す。条件戦を勝ったばかりの馬であるが、ダート戦はそれほどそのようなことは問題にはならない。要はきちんと走れるかということだ。その部分で期待をしている。
●取捨選択を迷った一頭
タムロミラクルが勝ち負けを競って勝ち切れずローカルに出た、という訳でもあるまいが、勢いづいて中央に戻ってきた。その意味では侮れない。どこまで力を付けて来たのか判らないところが迷わせるのである。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないというか、何であるのかが判らないというところかもしれない。そのために、ここではタムロミラクルが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 グレンツェント 牡4 58 ルメール
3 ミツバ 牡5 56 横山 典弘
7 モンドクラッセ 牡6 56 岩田 康誠
△1 4 ロンドンタウン 牡4 57 川田 将雅
△2 16 ナムラアラシ 牡4 56 幸 英明
捨馬 15 タムロミラクル 牡5 56 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 10 730円
複勝 10 280円
4 350円
5 580円
枠連 2-5 1,130円
馬連 4-10 4,360円
ワイド 4-5 3,760円
4-10 1,420円
5-10 3,560円
馬単 10-4 7,600円
3連複 4-5-10 38,510円
3連単 10-4-5 167,220円

【着順】 【時計】
1 10 モルトベーネ 1:49.9 36.2
2 4 ロンドンタウン 1:50.2 36.4
3 5 ロワジャルダン 1:50.2 36.3
4 11 リーゼントロック 1:50.2 36.7
5 13 アスカノロマン 1:50.3 36.7
6 8 メイショウスミトモ 1:50.4 36.2
7 12 タガノエスプレッソ 1:50.4 35.9
8 15 タムロミラクル 1:50.5 36.2
9 6 グレンツェント 1:50.5 36.4
10 9 マイネルクロップ 1:50.6 36.9
11 3 ミツバ 1:50.6 36.0
12 14 ピットボス 1:50.6 36.7
13 1 マイネルバイカ 1:50.6 36.9
14 16 ナムラアラシ 1:50.7 36.4
15 7 モンドクラッセ 1:51.5 38.1
16 2 ショウナンアポロン 1:51.9 38.6
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